絵描きです。 字も書きますが未発表だったりで創作の99.9%は絵描きです。 端的に言ってしまうなら次の3つです。 ■情景描写が優れていてイメージ化しやすい キャラの台詞とかは皆さんある程度しっかり書ける人が多いな、と思うんです。 地の文での情景描写や状況説明が優れている人の文は、読みやすくて良いなと思います。 台詞はともかく、地の文では「夏」や「暑い」という単語を使わずに夏の暑さを表現する人の文などは惚れ惚れします。 ギラつく太陽とか、むせ返るアスファルトとか、耳をつんざくセミの声とか。 私はそういう表現ができる文章が特に好きです。 TRPGをやっているのもあって、例えば飛び込んだ部屋がどういう部屋なのか、まず目に入ってきたのは何なのか、死角や隠れていて気が付かなかったものは何故気が付かなかったのか、そういう説明や状況の話がなかったりするとモヤモヤしちゃいます。 もちろん、意図的に説明しないこともあるとは思いますが。 部屋から部屋に移動する廊下だったり、家から目的地までの道中だったり、話に関わってこない部分まで書かれてもしょうがないですからね… ことSSなどでは台詞だけで話が進むことが多い分、二次創作小説ではこういった地の文での表現も楽しみたいと思っています。 ■難しすぎる言い回しや漢字を多用していない いくつか例を挙げるなら… ・固唾を呑む ・相好を崩す ・奇を衒う ・手を拱く ・手薬煉を引く ・枚挙に遑がない とかですかね。 日本語としてはどれも聞いたことがあっても漢字にされると読めなかったり、 そもそも言い回しとしても漫画やアニメ、ドラマなどでほとんど聞き慣れないと分からないものなどは 読んでるだけで疲れてきてしまうんですよね… 普段からさほど小説を読まないからこそ、小説界隈特有の表現は苦手だったりします。 小説や文学が好きな人ってそういう小説特有の言い回しとか表現って好きだとは思うんで 基本的に読み手側に学がないだけだとは思うんですが 読みやすい小説と読みにくい小説があるとしたら、難しい表現が少ない方が読みやすいと感じます。 ■読んでて詰まらない文章 面白い面白くないのつまらないではなく、読んでて「ウッ」と詰まってしまう文章ってのが創作だとたまにあります。 要は素人文章に多いです。 プロの方が書いた文章にはこういった詰まりってのがなくスラスラと流れるように読めるんですけど、 そこが創作世界の素人文章だったりすると、詰まって続きを読む気が失せることもしばしばです。 例) 彼女は先端がペンのようになっている愛用の杖で空中に草や木や花の絵を描くと瞬く間に本物の草木花になった。 もうね、ウッとなって先が読めないです。 序盤にこういう表現で躓くと、ずっとこの先こんな感じかってなるので、そこで閉じます。 ほんの一部だけで、そこまで頻出してなければ読めたりもするんですけど… 自分の中ではこのあたりを基準にして、その小説の良し悪しを判断することが多いです。 単純に好きなジャンルだったら勢いで読めたりとか、多少かたい表現やゆるい表現でも気にならなかったりもします。
・スラスラと頭に入ってくる、中学生でも読めるようなわかりやすい単語しか使っていない ・キャラらしさが全開!とにかく萌える! ・鼻につかない、読み手が透けてこない ・文章量にこだわらない(引きのばしたりしない) 長文の方がいいと言う意見が多いですが、私にとって1番好きで心に残っている作品は1500字にも満たない短文です なので文章量は関係ないと思ってます
いいなと思う二次小説ならぶっちゃけ文法なんてぐちゃぐちゃでいいからとになく推しカプが可愛かったり萌えるやつですね。 文章のルールがちゃんと守られているか、キャラ崩壊していないか、原作に近いか気にしている字書きさん多いみたいですが個人的には面白いか萌えるかどうかの方が重要です。
小説読むの大好きなので最低限の基本ルールに則ってないラノベのようなもの?は生理的に無理です。 逆に文章力がかなりしっかりしていて地の文から解釈とか性癖が滲み出てる小説は宝物のように思うし、そういう字書きさんのことはめちゃくちゃ尊敬してます。
絵描きです。 表現の引き出しが多い小説はやはり上手いなと感じます。 例えばキャラの表情の変化を描写するとき、表情そのものに言及するより体の別のパーツであったり周囲の様子の描写で表現されていたりすると奥行きがある文章だなあと思います。 あと結局は好みになってしまうのですが、それで言うとストーリー構成が上手い小説はものすごくすきです。 各所に散りばめられた伏線をきれいに回収された日には読了後数時間は帰ってこれません。
絵描きです。 ネタが面白いとかキャラが生き生きしているとかは当然として、うまいな!と思うのは 「癖が無く読みやすい、難しい単語を使わない平易な文章」です。 上手いとか下手とか浮かぶこともなくどんどん読み進めて、いつのまにか読み終わっている文章ってのが上手いと思ってます。 二次でひたりたいのは文章の雰囲気ではなくキャラの可愛さやかっこよさ、CPであればその2人の関係性でなので、オリジナルであれば言葉遊びのような難解な単語選びや比喩も作家性として楽しめるんですけど、二次小説においてはそういう余計な事柄の理解に時間や手間を私は割きたくないです。
絵描きです。 正直文章の良し悪しや長さ、ルールよりも、やっぱり内容の良さです。 キャラやカプへの愛情が感じられて、萌える内容が一番です。 あと難解漢字は読めるけど都度都度引っかかるし、知識マウントみたいで嫌ですね。 自ジャンルがベースが和、ちょっと洋風要素が入るみたいなジャンルなので、パンツ(ズボン)を洋袴って書いたり、シャツを襯衣って書いたりする方が一定数いるんですが、フツーにシャツやズボンでええわってなります。 あとは、個人的には映像が浮かびやすい文が好きです。 小説は読みながら脳内でアニメーション再生してるので。 キャラらしいセリフだと声も再生されるので読んでて楽しいですね〜!
小説の魅力である「物語を書く」「心情描写がすごい」が出来ているものが好きです。 他の方も仰ってますが、伏線の回収がしっかりしていて物語性があるものは、自分で漫画にすると作画コストの関係で難しいので小説で出てくれると嬉しいです。 あと、自分では漫画でモノローグをうまく処理できないので、心理描写や心情を鋭く書いたものは魅力的だなと思います。 漢字は適度に開いていた方がいいですね。 基本的に「漫画との役割分担が違うこと」を作者が理解してるものが好みかもしれません。そういう意味で台本のようなSSとかはあんまり……
私は小説や小説本を読むのが好きです。 好きな作家さんのものは必ず購入します。 400ページ超えの作品など一週間かけてじっくり読む時は至福です。 さて本題ですが、 私は同人誌であっても書店に売られている本であってもまず冒頭の文章を数行読み、「好きだな」「綺麗だな」と思えば手に取ります。 本であれば想定や表紙のデザインも見ます。 内容に関しては、小手先ではなく色んなことを細かく調べたられているだろう知識量、計画的に構成されている、繊細で美しい文、感情を揺さぶられ逐一溜息が出てくる(いい意味で)…そういうものが好きです。多少誤字があっても気にしません。 文章にも好みというものがありますが、私の感じる「美しい文」が一番だと思います。 例えばBLだった場合にカップリング要素などはほんのりある程度で全然いいです。この物語の中で2人はカップリングなんだという前提があるのなら無理にそういう要素を入れなくても、少しの会話だけで私は萌えられます。 又、逆にこれまで唯一、これは読みづらいなと思い早々に読むのをやめてしまった本(作家さん)がいらっしゃいます。 なんというか、読みづらかったという印象でした。フォントや組み方に原因があったようにも思います。A5で1段だったことは覚えています。フォントは覚えていませんが、ごちゃごちゃしてしまっていて読めませんでした。厚い本でもなかったのに1ページも読むことが出来ずに閉じました。他にもあった1段のものは読めたと思うので、フォントや行間、文字間などそういう所だったかもしれません。文章は全く覚えていないので原因があったかもわかりません。
キャラの解像度が高いというか、その人物らしく感じられる心の動きや行動・セリフがていねいに書かれている小説が好きです。延々と心情描写や独白を描くのって漫画だと個人的に難易度が高いんですが、そういうのが大好物なんです…。 商業小説でもあっさりとした文章の方が好きなので、難しい言い回しがやたら出てくると読みづらく感じます。あとはリズムよく読み上げられそうな文章(実際に音読する訳ではないんですが)や、やわらかい言葉をひらがなで表現している文章が好みです。
横からですが ウッとなる例文が上手すぎて笑ってしまいました 私もすごくウッとなりました ブラウザバック一択ですね…
絵描きです。 場面場面を想像しながら読むのが好きなので、情景描写が上手く、描写された光景が浮かんでくるような文章はとても好きですね。 繊細な表情変化や心情、光の差し方、環境音、匂いまでも想像させてくれるような文章が好きです。 あとは単純に自分の推しが理想通りに描かれてる小説が好きですね。
キャラの会話風景がそのままイメージに浮かびやすい小説かなあ 小説なんだけど漫画読んでるような感覚になれるものがたまにある