好きでたまらない絵描きさんや字書きさんが、作品を全消ししたら、み...
好きでたまらない絵描きさんや字書きさんが、作品を全消ししたら、みなさんはどうされていますか。
お慕いしている字書きさんの作品が、全て消されてしまいました。最近、支部と青い鳥のアカウントも消されていました。
その方とは、支部で作品をお見かけしたときに心底惚れ込んでしまい、感想を送ったところ返信があり、気を遣わせてしまったのかフォロバまであり、それがきっかけで相互フォローの仲になりました。(私のフォローは2桁でフォロワーは4桁です)
感想を送ったり、通話をしたり、オンラインで一緒にゲームをしたり、いつもありがとうございます、と私が好きな推しカプの小説を頂いた時は飛び跳ねて喜んでしまいました。本当に本当に、その方の言葉選びややさしい人柄がだいすきでした。
私が一方的に好きになっただけなのはわかりきっていたのですが、当方絵を描く人間なもので、つい、小説のワンシーンを描いて送り付けたり……と書き手さんによっては迷惑かな…?と思うような私の行動も、やさしく喜んでくれました。お互いに誕生日を祝いあって、自分で作った作品をDMで投げあって…本当に、たのしかったです。
たのしかったので、もう作品を通してあのひとの言葉やこころに触れられないこと、いなくなってしまった事実があまりにもつらく、悲しいです。
過去に2回、好きな字書きさんの作品全消しを経験していて、いまだに慣れることができません。これで3回目になっちゃいました。なぜ、どうして、と足元にすがりつきたい気持ちをぐっとこらえ、ただ悲しみに枕を濡らしています。(全消しするほどの理由があったんだなと理解はしています)(以前その方が少しだけ話してくれたのが、うまく作品が作れないということだったので、そういうことなんだろうなと勝手に思っています)
1回目、2回目と、感想を直接送ったことはなく、交流も一切してこなかったのですが、2回目の経験をしてから、それがいけないのでは……?と思ってしたことでした。しつこくないくらいの頻度で感想を送っていたつもりだったのですが、重荷になってしまったのかなと思うと自分のした行為が、とても、ひどいことに見えてしまって、落ち込んでしまいます。
この胸の中にある熱を感想に込めて送れば、いなくなっちゃおうかなと思ったひとが、踏みとどまってくれる、なんて、思っていたんです。私はあの方を繋ぎ止める糸にも鎖にもなれませんでした。
もう、あの方が書く推しカプや、萌え語りや日常ツイートは読めないんだな……と思うと悲しくてたまりません。
ふと思い出してしまったとき、ひとりになったとき、そっと泣いてしまう日が続いて、しばらく経つのに、こころにあの人がいたままで、くるしくて、困ってしまいます。
冒頭の件で、みなさんの経験をお聞きしたいです。
好きでたまらない絵描きさんや字書きさんが、作品を全消ししたら、みなさんはどうされていますか。
立ち直る術を、教えてくれませんか。
みんなのコメント
なんか辛いことあったのかな、まぁそういうこともあるよね。
と、思う。仕方ないね。
どっちかというとトピ主さんは見捨てられたような気持ちになって辛いのでは。理由なんてこちらからは推し量れませんし、自分が繋ぎ止められなかったから消えたんだなんて傲慢だと思います。相手の人生と自分の人生が、いっとき交わっただけです。
依存があるのだと思います。それなら切り替えなんて出来ないししなくてもいいし、傷を抱えたまま時が癒すのを待った方がいいです。時間以外に方法はありません。
泣けるみたいですしたくさん泣いて心を落ち着けたらいいと思います。
出会いがあれば別れがあります。
私の場合は、大好きだった創作者さんの作品がくれた思い出・手元に残った同人誌・時間が悲しみを薄めてくれました。
1回目、2回目の別れを経験したトピ主さんは、今回積極的に行動したことでたくさんの思い出を築くことができたんですね。全消しはとても辛いですが、トピ主さんの手元に残っているものは少なからずあるのではないでしょうか。
たくさん泣いて、美味しいもの食べて、ゆっくり寝て、時間が解決してくれるのを願っています。
ストーカー気質なので、全消しした人や浮上しなくなった人は他のサイトで活動してないから調べまくりますw
名前が似てる人を探したり、小説なら作品に出てきたワードで検索したり、過去その人と繋がってた人周辺を調べてみたりとか
過去それで報われたこともあったりなかったりです
本人からしたら怖いと思うので、さすがに凸ったりせずURLお気に入りとかで留めますw
それでも見つからない時は、本当に好きだった作品を思い出して忘れないようにメモしておいたり…
他の方の素敵な作品で心を癒したり…などですかね
追記
トピ主さんが自分を責める必要はありませんよ。全消しする理由なんて本当にいろいろだと思います
トピ主さんの経験とは少し違いますが、私も大好きな作家さんが推しカプから離れてしまったことがあり、毎日泣いて過ごした時期がありました。
その時感じたのは、「これはまさに失恋だな」ということです。その方の作品が大好きで大好きで仕方なかったのに、もう二度と読むことができない。離れてしまった理由なんて誰にもわからない。相手のせいでもないし、自分のせいでもない。本当に、どうしようもないことなんだ……と、理屈ではなく実感としてわかるまで、ずいぶん時間がかかりました。
トピ主さんのお辛い気持ち、よくわかります。どうぞ自分を責めないでください。いつか時間が解決してくれると思います。
残念だなーって思うけどそんなに落ち込まないなぁ
更新頻度が下がったり大抵居なくなる予兆?があるし…
今までありがとう、って感じで感謝する
全消しはショックだけどその人の作品だから消すのもその人の自由だし、理由も人それぞれあると思います。
別ジャンルに行ったとか…はたまたお仕事忙しくなったのかも知れません。オタク活動以外にも人生色々ありますし。
立ち直る方法…別の新しいジャンルを見てみる、流行りのソシャゲを今すぐダウンロードして始めてみるとか。
できるなら一回ネットやオタク趣味から離れて、リア友や恋人と過ごす時間なども心を癒してくれるかと思います。
自分はそこまで好きになった作品はローカル保存してます。
あと関係ないかもしれませんが、わざわざ平仮名に開く系の文章がなんとなくわざとらしくて重い印象を持ちました。
闇がったんだなぁとしか。紙の本が出ているなら即GETが基本
あと出来るならローカル保存
不本意で消したななら別の手段でしばらく待ったら出て来るかもな
連絡手段があるなら励ましてみるのも手