私も壁打ちタイプです。（正確には前ジャンルの相互フォローの方がいるのですが、今はほとんど絡みはありません。）
トピがとても読みやすくて、きっと丁寧に創作されているタイプなんだなぁと好感を勝手に持ったのでコメント致します。
壁打ち、たまに辛くなりますよね。すごく閉じた空間に感じるし、籠もった感覚に私もなります。そのため、創作につながる習い事を始めてみたり、月に一度展覧会や映画に行くと決めて先にチケットを取ったり、可能であれば理解あるリア友に作品を共有したり、何かのアプリで匿名ラジオを始めてみたり、創作のペンネームとは違うSNSでの活動をしたり…。などが思い浮かびました。
取り寄せグルメとかも良いですね〜！
私も何かしら環境を変えて、計画を立てて楽しんでいます。創作に活かせるお出かけを一人でするのが好きです！

壁打ち無交流の絵描きです。
トピ主さんと同じく、人間関係で疲れてしまうタイプなので、現ジャンルは壁打ちにしました。

自分はいまのジャンルはハマりたてで「とにかく描くのが楽しい！」という時期なので、いまは孤独を感じることなくマイペースに描いています。
が、反応はたくさんもらえても感想がひとつもないとさすがに「さびしいな…」と思います。

リフレッシュしたいときは、ひとりでいい雰囲気の喫茶店や美味しいものを食べに行ったりしています。
あとは、ジャンルの原作を最初から読み返したり、ジャンルとは全然関係ない漫画や小説を読んだり。

創作はもともと孤独な作業ですが、壁打ちはそれを強く感じることが多いと思います。
でも、「このCPのこんな話が読みたい！　萌える！！」という萌える気持ちだけで、自分の読みたい話をひたすら描いています。

孤独な壁打ちですが、一緒にがんばりましょう！
応援しています。
トピ主さんに合うリフレッシュ方法が見つかりますように。

私も上記の方にいるように支部専壁打ち絵描きです。
まさに最近そのような虚しい状況でした…リフレッシュになるかわかりませんが、もし主さんのお財布が許すなら添削サイトに有料で依頼してみるのとかどうですか？
実際自分がやってみたんですが、忖度なしに添削してもらって改めて自分の絵の良いところ、改善すべきところをブラッシュアップしてみる…周りから評価されなくても実際自分の描いたものに自身が以前より持てるようになり、作品作りに改めて集中できるようになったので、孤独感、虚無感は薄まってます。
おまけに腕も上がるならいいじゃないか…と思ってます

違うことをしてリフレッシュするのもよし、プロにみてもらって本当に良いところを知るのも気持ちがあがりますよ。主さんの散財に当たらない範囲でできるのであれば…

何となく創作疲れたな―と思ったら散歩に出かけてます。
資料も兼ねて写真を撮ったり、あとは創作する時のお供にちょっといい紅茶を買ってみたりとか。

自身も交流ほとんどなしで淡々と描いては支部とツイにあげてます。

同担拒否気味なところがあるので壁打ちになりましたが、
ここでも交流で悩んだりしている人がたくさんいるので
そういう心配が無いのはいいなと思います。
ただ、トピ主さんと同じように「あれ自分何してんだろ？」と
我に返る時はたまーにあります笑

けれど、リア友（創作は全くしていない）達からは
「それだけハマれることがあるのが羨ましい」とよく言われますよ。
こちらからするとアウトドアの趣味があったり、ライブが好きだったりする
友達に対しては「外に出る趣味があって健康的でいいなー」と思うので
やはりない物ねだりかもしれませんね。

創作は結局どこまでいっても孤独な世界です。
しかし頭の中にもうひとつの世界を作り出して、それをこの世で
再現できる事は何よりおもしろいことだと思うので、
これからものんびりやれたらな～と思います。

一緒にゆっくりがんばりましょ～

似た境遇にある字書きです。
時々ふと正気に戻って寂しさを覚えることもありますが、創作している時間が何より楽しいので苦ではないです。
賑やかに交流されてる方を見るといいな～と思うことも勿論ありますが、最終的にはやっぱり一人のほうが気楽だな～と思います。
得られるものは、やっぱり「自分にしか書けない作品」ではないでしょうか？　自分の作品が好きなので、これを読む為ならいくらでも頑張れる～！と毎回思います。
気分転換には、家の中なら筋トレしたり、配信サイトで映画やドラマを見たり、資格の勉強をしたり。家の外なら、友人と創作に関係ない話をする、美味しいものを食べにいく、運動する、などをやっています。
特に筋トレや運動は執筆時に必要な体力作りにもなるし、心なしか気持ちもストロングになるのでお勧めです。

支部専です。
誰も知らない状態からじわじわ認知されていくのが気持ち良いので支部専が好きです。私生活で不自由することが多いので、例え1人寂しい創作でもいいねの一個一個がとってもありがたみを感じます。
自分のペースで作品を作れるのは良いですよね。
以前はTwitterの交流垢があったんですが正直作者の人間性知らない方が良いなと思う事が結構あったのも大きいです。
リフレッシュ方法としては、美術館とかですかね〜
特に日本画！美術館はよっぽどみたい展示がある時しか行かないですが、陶芸作品が売ってるお店など行くのも好きです。
最初は日本画も陶芸も良さがわかりませんでしが、色々な角度から作品を観てだんだん良さがわかっていったんですが、二次創作でも人の作品を見る時の着眼点がだんだん変わっていって色んな作品を楽しめるようになりました。

支部専の字書きです。twitterもやっていません。
自分の好きなようにやっていますが、トピ主さんと一緒でたまに虚無感は覚えます。でも無意識に頭の中でキャラがわちゃわちゃしていたり、滾るシチュエーションを思いついちゃったりすると、やっぱり書かずにはいられないのですよね。自分が一番読みたいから、という理由で、そこには他の方はあまり介入していないな、と思いました。
楽しそうに交流している方をみると「いいな～」と思う気持ちもありますが、周囲に引っ張られたり、依存しちゃったりがあっさり予想できるので、今のスタンスが自分にはちょうどいいと感じます。
ただ、人間なのでやっぱり孤独は感じますので…。
そういうとき、私はピクスクのWebオンリーに一般参加して、アバターでうろうろしています。
自ジャンル以外で知っている作品や、一次作品、時には動物がテーマのイベントに参加して、色々な方の作品を拝見しています。いいな、素敵だなと思ったら、書込みボードに感想と素敵なものを見せてくださったお礼をお伝えしています。
ほとんどの方がお返事をくださるので一往復だけのポジティブな関わりができますし、私は感想を相手に伝えることで字書きの修行にもなっています。あとは新たなインスピレーションや視点をもらえることも魅力です。
ピクスクのWebオンリー、一般参加は無料なのでおすすめです。