同人の世界だけじゃなく学校でもそうだと思うけど、仲間になりたいならば「いーれーてー！」って自分から言わないといけないと思います。
教育関係の仕事にいますが、大人も子供もそれって同じだと思います。

仲間になれない子は決まって「あの子たちがいれてくれない…」て泣くことが多いです。
でもそれは仲間はずれにしてるわけじゃなくて、その子がそもそも「いーれーてー！」すら言ってない場合が多く、相手側もいきなり加害者扱いされてびっくりしてる、ということを多くみます。

まずは自分から声かけに行かないと、不満を言うのはちょっと違うかなぁと。
辛口になってたらすみません！勇気を出して、声かけしてみてくださいね。

厳しめの意見が多いですが、私は主さんの気持ちわかります。まさに私も同じ状態です。主さんともくりしたいくらいです(笑)
近すぎず遠すぎず、心地よい距離感で創作てきていたのが急に変わってしまったのですよね。
私のいる界隈でもある日現れた交流上手な新人さんによって、それまでのまったりした空気が一変しました。毎日のように皆さんでもくりや企画をされています。
そしてやはり私もその新人さんの作品の傾向(下ネタ系)がどうしても苦手で、避けていたら独りになっていました。
でも、寂しいからという理由で無理にその苦手な輪に入れば、主さんにとって更に大きなストレスになると思います。
人は目新しい物が好きです。最初は楽しさで盛り上がるでしょう。でもそれもいつまで続くかはわかりません。

その新人さんは誰にでもマメに声をかけて、人を集めるのが得意な魅力的な方なのだと思います。交流上手な方に交流で対抗することは残念ながらできません。
それならば自分にできることは、より深く原作を掘り下げて、より魅力的な作品を作っていくことだけだと思いました。今は創作に専念し、より良い作品を作っていこう。普段のツイートの内容にも気をつけて、誰もが一目置くような、自然とあの人と仲良くしたいと思う人になりたい。私はそう思いました。
人は他人を変えることはできません。変えられるのは自分だけです。
もしかしたら今は成長できるチャンスなのかもしれません。簡単なことではありませんが、お互い頑張りましょう☆

Twitterはやめたくない、とのことですが、自分ならスッパリ1ヶ月ほどTwitterやめます。
実際にこのパターン（苦手な人が交流しまくっていて気になる）で、だいたいそれで解決してるからです。こういう人って熱しやすく冷めやすいので、二、三ヶ月経ったらどこかに消えてたり低浮上になってたりします。なので、時間が経ってから浮上すると、あの人全然いないなーと思えて、勝手に解決します。
もちろん絶対にそうなると保証はできませんが、実体験に基づいたアドバイスです。自分が消えるのが嫌なら、今だけだと言い聞かせては？その人自身が大丈夫でも、毎日もくりが数ヶ月続いたら流石にしんどくて距離取る人も出てくるでしょうし。