いやあｵﾂｶﾚｻﾏﾃﾞｽ。こういうの感じるのって年齢関係ないですよ～～
年取ったら対処法を覚えるだけですって
私も最近同じ感じで嫉妬心と羨望でドロドロでございました。
いいなあ～～～～～～～私のわからん話してる～～～～～～ってゴロゴロしてました。

中学生みたい…って書けるだけ、トピ主さん大人の理性が育っておられれますよ大丈夫
中学生の気持ちの自分は否定しすぎないで、大人の自分とゆっくりお話しをしてみるのをオススメしてみます。
私がやってみた対処法なのですが、
①「中学生の自分の気持ちで（いわゆる素直に）」相手へ今自分が何を思っているか、を書き出す
②自分はなぜそう思ったのか、気持ちを書き出す
（例「Aさんと出かけてたツイートを見た→寂しい、私も行ってみたい」とか。
「鍵垢と空リプで盛り上がってた…→話には入りたくないけど、何に盛り上がってるか知りたい」とか）
③「大人の自分」として、ひとつひとつに「寂しかったね～～～～～～」とか「そうだよね～～」とか
相槌を打ってみる

こればかばかしいんですけど、結構私はすっきりしました。
そして、「何悩んでるんだろ、これとかこれとかは私から誘えばできるんじゃね？」って誘ったりしました
あと「別にこれはこの人と私がやっても楽しめると思わないから、何か別の遊びしたいなー」とか
案を出すのに繋がったりしました。

あまりにも人口に膾炙したありふれたやり方とは思いますが、
基礎基本王道は通ってみてわかるものがあるのは確かです。
文面からもトピ主さんが素敵な感触の方だと思うので、相互さんとのんびり楽しく創作活動をエンジョイされること、祈っておりますよ～～！

トピ主さんの文章を読んでいて、失礼ながらかわいい…と思ってしまいましたすみません。
でも、人間らしくてピュアな感情だと思いますし、なんだか同人誌の内容のようでした。

友人がほかの友人と仲良くしてて嫉妬してしまう、ということですよね。
２つ方法があると思っていて、ひとつは「いれてー！」と自分もそこに混ざる方法です。もしかしたらトピ主さんがその「ほかの友人」と仲良くなってしまう可能性だってあります。
もうひとつは創作の友人は創作の友人、リアルは同人と関係ない友人との時間を作ることです。
同人をしていると視野がどうしても狭くなることが多いのですが、頭の中を整理するためにもあえてオタクじゃない友人と飲みに行ったりすることです。そうするとびっくりするくらい創作のネタが浮かぶことがあります。試してみてください。