傍から見て、そんな程度でオンリー開催を中止したらやっばり好きじゃないんだ。と思われるでしょうか

→思います。全容を把握してる人がどれほどいるかという話ですし、全く知らない人からすればただ急にオンリー中止になり、途中で飽きたのか炎上でもあったのかとマイナスにしか思いません。
全容を把握している人がいたとしたら、それでもその言葉通りABのことそんなに好きじゃなかったのかなと思うだけだと思います。
まさかある人にそう言われたのがショックでやめますという理由を明かすわけじゃないでしょうし。
もし明かしたとしても、先に言われたとしても人の悪口を言えば当然良い印象はないし、それでオンリーやめるなんて無責任だと思います。

当て擦りに対して一番有効なのはオンリーを成功で終わらせることだと思います。
はっきり言って私は、オンリーをここで中止した場合、CPへの愛云々より「責任感ないのに企画したんだ…」が勝ちます。
正直CPへの愛があっても責任感がない人よりCPへの愛はないが責任感ある人の方が主催としての信頼感はあります（好感度は別として）。
また反応している人がいないとはいえ、当て擦りを見ている方がいないとは言い切れません。もしここで中止した場合、「もしかして大手が当て擦りツイートしたから？」と邪推され、もっと悪い雰囲気になるかもしれません……

作品を1ヶ月ほど出せていない。そりゃオンリーとアンソロ企画してたら有り得ると思います。年末が近くて仕事なども忙しい頃合いでしょうし。
作品があがっていない、ツイートが少ない。それを根拠にCPへの愛が疑われるのであれば、主催としてオンリーとアンソロを成功させることで証明すればいいんです。

まあ主催者になるってそういうリスクを背負うってことですからね。元気出して。
トピ主さんは知らなかったかもしれないけど、人前に出るってことは石を投げられたり陰口を言われるかもしれないってことです。芸能人も、バンドマンも、プロの漫画家も、インフルエンサーもYouTuberも皆そう。そういう枠にイベンターも含まれるんです。

二次創作の世界だと同人作家のほとんどが「個人の趣味だから」と守られていますが（もちろん毒マロ焼きマロが異様に届く人や粘着されてる人もいるけど）、本来は人前に出て、何かを発信したら色々な反応があるわけで。ネガティブな感情をぶつけられるリスクがあるのは当然なんです。二次同人世界が他の世界より優しいだけ。エゴサで出てくる陰口なんて他の世界の方がキッツイよ。学生が趣味でやってることに水を差す評論家気取りの大人とかいっぱいいる。それでも続ける人がいるのは、その世界で生きていく力があるから。辛くなって辞めちゃう人もいっぱいいるけど、それは全然悪くないし。（辞め方によっては無責任だけど）

もしかしたらトピ主さんは今まで恵まれた人生を歩んできたのかなあ……あんまり陰口を言われた経験ないとか？
でもそれはそれで良いことだし、人前に立つのが怖い！苦手！無理！って思うなら人前に立たない生き方をすれば良いだけだよ。

今回のイベントをどうするかはトピ主さんが最終的に決めればいいと思うけど、主催者になるとかイベントを立ち上げるってことは今回のようなことがまた起きるかもしれないってことだからそれだけは気をつけて。（また傷ついてほしくないから）
トピ主さんに何か良いことあるといいね〜！ 明日はプリンでも食べよ。