ファンの方に飽きられてしまった寂しさ 一次創作をやっている...
ファンの方に飽きられてしまった寂しさ
一次創作をやっている絵描きです。
オリジナルマンガを描くことが好きで、色々とシリーズ物を描いてはサイトに投稿しています。
…といっても商業作家などではなく、あくまで趣味の一貫として、細々と活動を続けてきました。
そんな中、最近私の描いたマンガをとても気に入って下さった方が現れ、熱量のこもった感想や、小ネタの更新のたび反応や考察、FAをいただけたりと、趣味ながらとてもありがたい経験をさせていただきました。
好いていただいた作品が丁度連載中のシリーズだったこともあり、よーしもっと頑張ろう!と応援がかなり励みになっておりました。
もちろん、お返事や感謝なども必ず行っております。
……が、最近その方が別の大手二次ジャンルにハマり、熱量が完全にそちらに向いてしまったみたいで、シリーズを投稿しても、今までのような熱い感想や反応をいただけなくなってしまいました。
私だって好きな作品はたくさんありますし、ジャンル変わりもあります。
私のオリジナル作品もその方にとってはたまたまハマッた二次ジャンルの1つで、今はそれが変わってしまった………というのは分かっているのですが、こう目に見えて「飽き」を示されると作者としてはやはりかなり落ち込みますし、寂しい気持ちになってしまいます。
人それぞれ趣味や楽しみがありますから、いつかはその時が来るだろうと覚悟もしていました。ただ、連載を続けている今、実際に熱量の落差を体験し思った以上にダメージを受けてしまっている自分がいます(情けないです…)
もし同じような事で悩んだりされた方がいらっしゃいましたら、いい気分転換の方法やアドバイスをいただければ幸いです。
私は一次創作の者ですが、二次創作で同じような体験をされた方でも大丈夫です(熱いファンの方に冷められてしまった時など)
よろしくお願いします。
みんなのコメント
寂しいのは分かるけどそもそもファンとか人間とかの永遠て信じてないから。自分もそうだけど一生好きな物ってほぼ無いし飽きるじゃない。恋人ですら変わるのに。
一時期推してくれる事に全力で感謝してそれをモチベに頑張るけどどうせいつか居なくなる今だけだと悟って依存し過ぎない様にして飽きられたらスパッと忘れる。今までありがとねと。
と、言うかファンなんて出会った時から別れを想定している。
人間は忘れるからこそ生きていける生き物でそれが自然な感情なんだから。
普段あまりない事だったのでうかれて依存気味になってたのかもしれません;;
そうなんですよねー!!私自身もたくさん好きな作品変わってますしね……涙
今までの応援に感謝しつつ、またのびのびやっていこうと思います!アドバイスありがとうございました!!