トピ主さんとは逆の立場なんですが、自分と違う作風とか、一匹狼みたいな活動スタイルに一目置いてる場合があります。
私自身は明るい系の作風ですが、真逆の作風の方に、そうと知っていて声をかけたら、戸惑わせてしまったことがあって。
私と会った後、その方は「私の解釈が大丈夫な人とお友達になりたい！」「この界隈、可愛い系の人が多くて･･･」とかつぶやいていたので、困らせてしまったかな･･･と思い、今度会ったら声をかけない方がいいのか迷っていまして。ちょうどトピ主さんの言葉が、その方と重なって見えました。

作風は遠いんですけど、その方のキャラ解釈は深いし、絵も上手いし、タグ付けなどのマナーもちゃんとしていて、一目置いているんです。地道に何年もイベント参加してたのも知ってますし、ジャンルが下火になってきたときも、ハイペースで新作をアップしてくれてたので、すごいなと思っています。自分の話しか書けなくて申し訳ないんですが、作風とは別に、活動してる姿勢とかも見てますよってことが言いたかったです。

踏み込んだお話をしていいかは･･･もし私だったら「こういうの大丈夫ですか？」とか言いながら小出しにしてみて、どのあたりまで付いてきてくれそうか探りつつ、近づいてみる感じにするかと。
もしトピ主さんが気軽に本音がつぶやけるタイプだったら、「こんなお話しちゃうけど、仲間が欲しい！！でも引かれたらツライ！！交流で失敗したくない！！」とか正直に言ってみるのもいいかもしれません。（私の知ってる方は、よく言ってます）

度々失礼します。avTOF40tです。
＞今現在絡んでくれてる人に失礼かなあ…
確かにそうですよね。言葉足らずでしたが、孤独アピールをしろというのではなくて「実はもっと話したいネタがあるんだけど、引かれるのが恐くて言えてないよ！言っても大丈夫！？」っていうニュアンスで、本音を小出しにしてみたらいいかなと思ったんです。
私の場合はそういう発言を見て「そうだったのか。自由にやってるように見えたけど、遠慮してたのか。」と思い「そういう人なんだな」と理解する感じです。

私もアドバイス頂いたので、こちらからもなんですが「私の作風・解釈、全部大丈夫ですか！？」って迫られちゃうと、「あなたの全てを知ってるわけじゃないのに、簡単に大丈夫って言えるの私！？」と自信がなくなってしまうので、「付いて来られる所まででいいから、一緒に萌えてくれたら嬉しい！」っていうくらいの熱量だとお付き合いしやすいです。

ただ相手の方々は大丈夫だったとしても、トピ主さんの方は大丈夫ですか？明るい人達は「地雷に近いほどの解釈違い」だったと書かれてますよね？仲間欲しさにトピ主さんが無理をするのもつらいでしょうから、歩み寄れる範囲のお付き合いでもいいと思います。上辺か本音かの2択ではなくて、例えば「7割くらい上辺で3割くらい本音」という距離感もあるはずなので。（偉そうにすみません）
私のほうも、作風が違っても尊敬してますって、いつかさりげなく伝えられたらいいなと思います。

『TLには出せないけど実は人を選ぶような話が好き』という方、沢山いらっしゃると思います（人によってはそれをズルいと思うかもしれませんが…）
おそらくその過半数は普段表に出しているような設定も好きだし、トピ主さんの好まれるようなシュチュも好き、というタイプだと思うんですが…。
私は残念ながらトピ主さんの趣味とは若干異なる路線なんですが、『実はこういうお話も好きなの』というカミングアウトは沢山受けたことがあります。そういう方は表立って語れないので、オープンにそういうシュチュを書いたりツイートしてくれるトピ主さんはとても貴重な存在なんじゃないかと。お話出来たら嬉しいというかたはきっと沢山いらっしゃると思います。