日に日に地雷が増えていきます。自分の中のnot for meがど...
日に日に地雷が増えていきます。自分の中のnot for meがどんどん増えていっているということです。昔は好きだった作品も改めて見返すともう見れない…となることが増えました。
Twitterを見ていてもいつ地雷を踏むかびくびくしながら予防ブロミュしてる時間の方が多いですし、大袈裟だとは思いますがいつかなんの作品もインターネット以外のコンテンツも見れなくなるんじゃないか?と不安です。創作を見ることに生きる喜びを見出しているので、苦手なものばかり目についてただ楽しむことができなくなっているのがもったいないし怖いです。
苦手を矯正しようとしても、地雷を見ると条件反射で頭が弾けるような感覚が起きたあとに重くなって頭を持ち上げられなくなります。
地雷原だらけだという方は普段創作に触れる時どのように過ごされているのでしょうか?ご助言乞いたいです。
みんなのコメント
それだけダメなものが多いということは、逆に「絶対にこれだ」という解釈やポイントが、
はっきりあるんじゃないでしょうか?
見るのはやめて、作る方に回ってはいかがでしょう(もうやっていたらすいません)
>見ることに生きる喜びを見出している
文章からは、すでに「見ること」におびえと苦しみしか感じていないように見受けられます。
この人の作品は絶対に大丈夫という作家さんがいるなら、その人の作品だけ見るようにして
他は探さないことをお勧めします。
趣味なんだから、無理に苦手は克服しなくてもいいと思いますし、多分できないですよ…。
わたしも地雷しぬほど多く、しかも厄介なことに言葉にしづらいやつばかりで避けようがない者です。
読む前に、書き手のツイートから垣間見える価値観や、作品の絵柄や文体、キャプションの書きっぷり、テーマの選び方などでなるべく気になる観点で価値観や解釈があいそうな書き手以外をフィルタリングしています。
それでもす見抜けず口に入れてしまったものは、全員解釈で殴り返す思想で自分の創作の糧にします。作品地雷は作品で応戦する。運が良ければ地雷の者たちに刺さっちゃったりなんかして、こちらに転じてくれるかもしれないし。
自分が創作しているあいだは他人の創作をみないし、なにより自分の創作ならぜったい自分...続きを見る
これ心理療法の一つなんですけど客観視するというのがあります。わかりやすくリアルな物事に置き換えてそれを自分が俯瞰するということです。
彼氏が欲しい、結婚したいと望んでいる女性Aが最初は「年収400万以下は無理」だけだった条件が様々な男性に会うたびに「上から目線の人は嫌!」「奢ってくれない人は嫌い!」「自分の経歴を自慢してくる人は苦手」「歯が茶色い人は会ってもすぐ帰りたくなる」どんどん苦手な条件が増えていきます。最終もう婚活なんてしたくないと苦しんでいます。
そして女性Bさんは「犬と猫どちらかが好きで、趣味がサイクリングの人だったらいいなと思ってます」という条件を出して様々な男性と会...続きを見る