送られる相手が全て悪いとは思いませんが、中には「それは～…送られるかもなあ」という人もいると思います。送った者が悪いのは前提です。

トピ主さんが書いているような煽り説明文を書いてるってのもアンチからすると反応してもらいやすいので確率高そうな気はします。よくないマロを送りたがる人は意地の悪いことを書いてでも誰かに反応してもらいたい人なので。

送られにくい人は、作品やTwitterなどでいい意味でアラが目立たない人かなと思います。アンチは叩きやすそうな人を本能的に嗅ぎ分けているような気がします。私は創作人生で一回だけ焼きマロ？っぽいのを送られたことがあります。見た目全然普通の質問文なのですが、「こんにちは」などの挨拶もなくただ一文、推しカプABではなくその作品で登場したAの幼馴染Cに関する質問でした。こっちが勝手に「焼きマロだ」と判断してしまったような気はしますが客観的に見ても好きな作り手にこんなの送らないよな…という…。

当時、支部専→Twitter参入して交流を頑張っていたのと大きな企画に参加させていただく機会があり、急に認知度があがったみたいなタイミングだったのでそういうのに対してカチンときた人がいたのかもしれない、なんて勝手に考えています。呟きではしゃいだりしないようにはとにかく心がけていましたが、後で入って来たのに何お前、みたいな空気感はちょっと感じていました。

他の人の焼きマロ傾向はわかりませんが、私の場合はこうかな～という感じですね。