トピ主さんの知り合いの『その方』を仮にCさんだとすると、界隈で持ち上がったキャラに関する話題で解釈違いになったAさんとCさん。そのAさんの「私はこう思うが貴方はどう思う？」という主旨の質問をされた際「私はそうは思わない」とCさんが答えたら、Aさんとその周辺からシカトされるようになってしまった。そしてそこに介入した第三者のBさんも特に解決できなくて、Cさんは現在も苦しんでいる……。ということでしょうか？だとしたら正直、Bさんは関係ないですよね。

もし上記の理解が間違っていたらすみません。ですが、この話で合っているなら誰が悪者で誰が良い人とかあまりないような気がします。
個人的に思ったのは、CさんがAさんから解釈違いの話題を回された際に｢私は創作の人物について〜(中略)そのつもりは無いですね」と答えたことについて、私だったらそうは答えないな……ということです。
同人関連の解釈云々が揉め事に繋がりやすいのは常識ですし、相手と関係を悪化させたくないなら「いや、違うけど……」と思っても、そういう角の立つ言い方はしないです。どうしても「私の解釈とは違う」と相手に伝えたかったとしても、相手のことは否定しない言い方にすると思います。
例えば、その話題が女体化に関するもので「女体化描かないんですか？」とAさんから聞かれた際に、女体化が好きなAさんに対して「私は描きませんね」と答えたら、悪意があろうと無かろうとどう考えても相手は不快になるなって想像つきますよね。

個人的には、Cさんのようなバッサリと相手の意見を斬る言い方をしていたら遅かれ早かれトラブルが起きていたと思うし、むしろ何故その言い方をした結果、自分が無視されることになって落ち込んでいるのかがよく分かりません……。私の周りにも、自分の解釈だけを信じて創作している人がいますが、そういう人は他人の解釈に排他的な代わりに、自分が交流に向いていなくて、界隈から弾かれたりすることも承知の上で活動しています。Cさんはそういうのあまり考えてなかったんですかね……？

シカトという子供っぽい手に出たAさんもAさんですが、そういうことをする人なら普段の言動や振る舞い、そした界隈で中心的な立場にいるという事からAさんの機嫌を損ねたら何をされるかは大体予想がつくと思うし、Cさんももう少し慎重に立ち回れなかったのかな……と思います。

> それとお恥ずかしながら無茶なお願いになりますが、過去の事で苦しみ、創作活動に踏み切れなくなってしまった方へ対して、交流を持ち親しくしている立場の者がそういう相手へどう振る舞うべきなのかご教示いただけませんでしょうか……

相手がトラウマを抱えているなら無理に創作をしろとは言えませんし、相手に創作して欲しいなら自分が活動して楽しんでいるところを見せて自然とその人がまた活動したいな、と思えるようになるまで待ちます。

厳しい言い方になっていたらごめんなさい。参考になったら嬉しいです。

トピ主様が代理の方(こちらでもCさんとします)が、Aさんが出した話題でTLが賑わっている時に、それに対して個別に意見を求められてないのに否定的な意見を発したという状況でしょうか？違いましたらすみません。
もしそうなら、それは相手は気分を害するのでは…。エアリプなら尚更。
盛り上がってる時に水を差されて白けたのではないでしょうか。だからと言ってこぞって無視する界隈は子どもっぽいですよね。
AさんがCさんに直接意見を求めた上で、Cさんがご自分の意見を述べたのなら、無視をするAさんの態度はよりひどいと思います。
が、Cさんの伝え方もよくなかったのでは…。トピ主様が書かれているような言い方だと角が立ちやすいと思います。

集団からの無視はお辛いでしょうが、トラブルになりやすそうな声の大きいAさんやAさん界隈とは距離を置いて今後関わらないようにするのがいいのではないでしょうか？解釈も違うようですし。
Bさんを巻き込むのはBさんが気の毒です。

ご自分の解釈や主張があるのは創作の上でいいことです。
ですが、それを他者にもぶつけてしまうことで、悪意が無くても相手が煙たがる＆嫌がったりするのも当然出てくる反応のひとつです。
スタンスのハッキリしたCさんが相手の反応で悩むのなら、今後は衝突を避ける為にも交流はほどほど、もしくは壁打ちで活動していくのがCさんのメンタル的にも良いのではないでしょうか。

トピ主様も代理の方(Cさん)が気がかりでしょうが、時間薬が必要と思いますのでそっと見守りつつ、上の方が仰るようなスタンスでまずはご自分の活動を楽しまれてみてはいかがでしょうか？

今はしっかり休んで、お二人ともまた活動が楽しめるといいですね。

上の方と似たような意見になります。

相談文から、Aさん含む界隈の人が盛り上がっているところにご友人が水をさしたのだと受け取りました。(違っていたらすみません。)
例ですが、ケーキが好きだ、どこそこの店のケーキは最高だと周囲が話しているときに、私はケーキが嫌いなので食べません！と言ってしまうと、場がしらけますよね…？
嘘をついてケーキが好きなフリをしろとは思いませんが、好きな話題で楽しんでる人たちの邪魔をする必要はないかなと…
どうしてもなにか言いたかったら、ケーキを斬るのではなく、私はラーメンが好きだとか、自分の好きなものを出した方が誰も嫌な思いをしない気がします

主張と対立、難しいところですよね…
どうしても、自分の好きなものを否定されると悲しくなるのが大多数の人間だと思うので、私は自分の解釈と違う話題が出た場合、その話題には触れないようにします。
あからさまなシカトに踏み切ったAさんは大人気ないですが、界隈の人が同調したのは少し理解できてしまいました。

ウワーッッ皆さんからコメントが…！遅くなりましたすみません！
ひとりひとりに返したいのですが、忙しいのもあってこのような形での返信失礼します。
後出しになってしまいましたが前述の一部の補足も兼ねて(ほんとにごめんなさい…！)

確かに見方を変えればAはその方を避けているとも思えますし、解釈が違ったのかな、とも思いました。
またその方も
解釈違い…個人の創作活動でもそういうのは起こり得るんですね…

本日その方と久し振りにお会いする事が出来ましたので辛いだろうけれども当時のことについてもう少し話してくれないかと尋ねたところ、

･話題についてその方はAの方から誘われた(Aが｢○○さん(その方)は自分の創作の主人公の子供とかそういうのはどうなんですかー？｣とエアリプで聞いてきたみたいです)

･｢私は創作の人物について〜(中略)そのつもりは無いですね｣について。
↑これは私の勘違いでした、すみません申し訳無いです…
正確には「自分の創作の最後はある程度決めてあるから主人公に子供ができるとか考えてなくて皆さんとは違う感じかな。だけど私は□□(後継者とかそういう要素)が好きだからそういう形で創作に入れようかなって考えてるよ」と答えたのだそうです。
否定する意図があった訳では無いにせよそれでも向こうからしたら否定的な言葉だったのでは？と思ってるから反省してる。との事です。

そして現在のAの状況(どうでもいいかもしれませんが)。
Aは度重なるトラブルで流石に都合が悪くなったらしく鍵を掛けて引きこもる様になったそうで、唯一私以外にその方と繋がりのあるBさんがAのその後を尋ねた時に教えてくれたそうです。
ただ、今も特定の方へ異様な入れ込みをしつつ自分の周りの信者も増やし続けているとか…Bさんも多忙な事をきっかけにAとの接触を減らしているみたいです。

また、私の無茶なお願いについても親切に答えて下さり、ありがとうございます。
やっぱり時間が大切ですよね…皆さんの仰る通り自分の活動を楽しみながらその方がまた自由に当時の様な活動をしたいなと思える時が来る様に見守る事にします。

言葉足らずな文章ですみませんでした；
本当にありがとうございます。