あなたが創作を始めたきっかけを教えてください。
みんなのコメント
字書きです
中一のときに夢小説に触れ、台本のような文章に「自分も書けるのでは!?」と書くようになりました
怪我をして今までやってきたスポーツが出来なくなって、新しいことを始めたくて絵を描き始めました
中学生の頃、すごく好きだった漫画が連載途中で無期限休載になってしまい、待ち疲れた自分を慰めるために自分で続きを捏造しましたw
古のオタクなのでン十年前の話ですが今でも取ってあります。
下手くそすぎて笑っちゃうけど懐かしくて捨てられないんです。
ちなみにその漫画は3年程すぎて再開し無事に終了したのですが、その頃にはすっかり自己満足で落ち着いていたので10年程気付かず、ずいぶん遅れて読破しました。
やっぱり本家は100倍面白かったです。
一次字書きです。一昨年のちょうど今頃、支部で魂をぶち抜かれるような一次小説に出会い、1か月くらいその小説のことが頭から抜けないくらいにやられて、気づいたら自分でもプロットを切って小説を書き始めていました。それが一定の評価を得て、今の自分があります。作者様本当にありがとうございます大好きです
昔から漫画とかドラマとか見てハマると幕間のキャラ同士の会話を想像してしまうから。
落書き程度の絵で妄想を消化してたけどサイト巡りしてたときに好みの漫画を描かれる人がいて、自分も漫画で描いてみたいと思った。
二次字書きです。
当時追っていたジャンルで大好きな絵描きさんがいて、その温かく穏やかで、モノクロなのにたった1コマを挟むだけでいきなりフルカラーに変わったように錯覚する漫画に心を揺さぶられました。
私にもそんな感性がほしい、何かの形で表現してみたいという強い衝動に駆られ、作文も苦手な人間でしたが小説を書き始めたのがきっかけです。
絵描きに憧れたのに小説を選んだのは、私が普段から(一般商業作品含め)小説ばかり読む人種だったからです。
物心ついた時からオリジナルキャラと物語を作るのが好きだった。きっかけといわれるようなものはないかも。
物心ついた時には読んだお話の続きを考えてた
商業二次創作アンソロで二次を知り、そのまま萌えの激るままに書いてた
公表する場も当時はなく、数少ない同士と作ったものをお互い回し読み
そのうち大きくなってサイトを作り、本を出し、pixivが出来てアップするようにもなり、今に至る
とあるカプにはまってシブ見たら、解釈違いの小説しかなくて私ならこうするのにと考えていたら書き始めていた。その時アラフォー。歳とってれば小説なんてわりと書けるもんだと気付いた。
創作の定義がわからないけど……物心がつく前?保育園児の頃にはもう毎日ノートにお絵描きしたり、その絵に合わせた話を横に書いてた。親にやらされてたというより単純に好きだった記憶はある。それが小学校に入っても日課みたいに続いて、当初はオリジナル絵本を作ってたのが漫画と小説に分かれて、なんか気分で選んでる。これといったキッカケはないし、ドラマもないです。
強いて言うなら周りの友達に「すげー」「おもしれー」「つづき読ませて」「サインちょうだい(?)」って集られて、普段はヤンチャで口の悪い子たちも素直に褒めてくれたり人気者みたいになれたのが楽しくて続けてたかも。運動苦手だったし。絵と文が得意だったから虐められずに済んだのはラッキーだったな。時代もあるかも。
物心ついた時からチラシの裏にお絵描きしたり絵本を作ったりしてたからきっかけって言えるようなものはないなあ
同人を始めたきっかけは自分が小学生のころに年上の友達がやっていた定期発行の創作同人誌に誘ってもらったことだけど、漫画はその前から描いてたし
小学2年生の頃から漫画家を目指しはじめて、〜小6にかけて漫画雑誌の賞に何度か投稿を繰り返していました。
その後中学に入って、仲良くなった子から同人の世界を教わり「漫画家にならなくても自分で本を出してもいいんだ!」と衝撃を受けた記憶があります。それからはもう同人にどっぷりです。
保育園児の時から友達のために物語を作る子でした。絵本形式でした。
小学生の時に親のパソコンでテキストファイルに物語を書いてました。
小5の時に絵の上手い子が転校してきて描き方を教えてもらい、結果両刀になりました。
物心ついた時にはお絵かきしてたけど、きっかけらしいきっかけは、お母さんが描いてくれた子供の頃に好きだったアニメキャラクターの絵がすごく好きで、こんな風に描きたいって思ったからかも。あとお母さんに絵を褒めてほしかった。もういないけど。
親が本の読み聞かせではなく、寝る前に即席で作った話を聞かせてくれるタイプで、自分でも色々妄想するようになり小学生くらいから漫画描いてました。でもその後小説をよく読むようになって、高校生になってからはずっと字書きです。
3年程前に過去最高に素晴らしい漫画原作のアニメに出逢って
その中の二人に惚れ込んでしまって二次で創作始めました。
それまではROMでしたが、自分を創作する側にしてくれた二人には
感謝してもしたりません。
これからは一次にも挑戦したいです。
中学生の時、乙女ゲームに出てくる男キャラを見て「私じゃなくてBくんと付き合った方が幸せやぞお前〜〜〜!えっそういうエンドはないんですか!?」となってしまったから。自給自足です!!!