最近、自カプのスペースを始めて聞いてみたんだけど、大学の講義みた...
最近、自カプのスペースを始めて聞いてみたんだけど、大学の講義みたいで驚いた。
フェイク有りだが、
AさんとBさんの2人開催のスペースでAさんの出した薄い本の話をするのがテーマだったらしい。
お手持ちのテキスト(ここでいうとAさんが書いた薄い本)を用意してください、とリスナーに呼びかけてからから
(Bさんが)私が分析する限り、〇〇さんの本は短い文章で非常に読みやすい。
キャラCはこういう性格のキャラだから彼の思考は△△時代の民主革命に通ずるもので興味深い。
といった講評をし、
21ページのシーンで書かれているキャラCが非行した理由は環境による要因が多いが、心理学でもこういう研究結果があるのでAさんはどうお考えか?
などといったAさんに対しBさんが一方的に質問するといったものだった。
スペースってどんなものだろうとのぞいたけど、大学の講義やゼミのプレゼンを思い出させるような熱弁と質問攻めばっかりだったので、なんというか一種の気持ち悪さを感じてしまった。
あと普通に学術用語多かったし、リスナーついていけるのか…
ここで質問なのですが、皆さんはどんな内容でスペースを開催しているのでしょうか?
また、これまで参加したスペースでビックリしたスペースはありますか?
よかったら教えてください。
みんなのコメント
そんなスペース聞いたことなくてびっくりしちゃった
自界隈で開かれてるスペースは単に自カプの話をします!ってスピーカーが2~3人いて自カプこういうことしそう~かわいい~~みたいなオタクのファミレスの会話を垂れ流しているようなものが多いです。事前に質問を募集される方もいますね。
たまにテーマを決めたりTwitterで配布されているカップリングすごろく(止まったマスのシチュで自カプがどうするか考えて話す)をやる人も見かけます。
ジャンルにもよるのかな~
最近少しだけ覗いたスペースでは推しCPすごろくというのをずっとやっていました。
それをしながら、あ〜リスナーが○○描いてくんないかな。マジでそれな?○○沢山見たいわ。それな?みたいなことを永遠と言ってて驚きました。
つまんなそうなスペースですね⋯⋯
楽しんでやってる本人たちやそれを聞きたくて参加するリスナーはどうぞお好きにって感じだけど、どんなに興味ある作品を描く作家でもそんな内容のスペース開いてたら退屈すぎてソッコー閉じる
私が一番びっくりしたのは、旦那との性事情を喋りまくってた人のスペースだな⋯⋯
作品は好きだったけど、そのスペース聞いてからその人の作品見るたびオエッてなるようになって本当に無理になった
Aさんと話してるなら、いかにアカデミックなこと話してても批判的なこと・マイナス面には触れないだろうから、そのへんに違和感を覚えそうですね
自分が知ってる限りでは好きな映画とかの話くらいです
一般素人オタクの喋りは聴いててもあんまり楽しくないので詳しくないですが…
そういうスペース聞いてみたいけどなー
自分が聞いたやつだと、推しの話だとか、推しに関係ないけどめちゃくちゃ面白い話をずっと一人で喋ってる人もいました(これはすごかった)
とはいえ、みんなオタクの一般人なんだから、そんなにハードル上げなくても…とは思う。
アカデミックに近いオタククラスタのスペースにリスナーとして参加してるけどこういうノリ多いよ
誰かの作品を学術的に分析する、それこそゼミで教授に質問する感じ
単にトピ主に学がないだけでは?
えー、そのスペース面白そうだけどな。
自分が聞いたのは万フォロワーの人がやってるやつだったけど恐らく昔から仲が良いかリア友の数人で開いてて、創作や萌え語りがなんもない雑談だったけど口が悪すぎて無自覚にセンシティブな話ぶっこんできて不快すぎてその人自体嫌いになった。
面白いスペースでいいね
よく聞くのは、開封の儀!
○○出ろ!って言ってたのが、お願いお願い〜になっていくのがおもしろい。
すごろくも面白いよね。
面白そう
リスナーはちゃんとリスナーになれるからいい
深掘りも聞いてて面白そうだし
参加したことあるのは「ABカプの初夜はどんなものか具体的に語ってください○○さん」と突然リスナーに話振るやつ
事前になんの打ち合わせもなく来た人を片っ端から指名していた
参加したリスナーは全員語る羽目になる
ランダムだし話せない環境だと追い出される
本当に嫌だったので即退室した
無理