後悔なさらないのなら…としか言えないですね。実際本当に悪質な人達もいます。そして、自分がやられた時（経験有）その時は数年引き摺りましたが証拠を確保していなかったし、自分も火種を作るようなことをしていましたのでそこだけは猛反省しました。次のジャンルではこういうことをしないように、してくるような相手と付き合わないようにと気を付けて数年、そういったトラブルは無くなりました。技術もひたすらUPさせたしメンタルもゴリゴリに鍛えました…。

辛い思いはわかりますので、止めはしないです。でも背中を押す事もできません。トピ主さんが少しでも苦しくない道をどうか選んでください。ずっと塞ぎこんでしんどかった時代を思い出してしまいました。こういう揉め事、ほんと無くなればいいのにね…って思いました。

トラブルの経験がないので想像ですが、復讐するより書きたい(描きたい）ものがあるならもう一度そのジャンルに戻りますね。
書く気がないなら何もしません。
嫌な人に当たったらさっさと忘れようとする方向に行きそう。

アドバイスではないですが、当事者以外を巻き込まないよう熟慮の上で行動した方が無難だと思います。
謝罪を求めたいのか暴露したいのかはっきりとは読み取れませんでしたが、後者については後押しできないです。
揉め事自体を知られると関係ない人に迷惑がかかってしまう可能性があるので、もしもすでにざわつかせてるのなら遠慮した方がいいです。
関係ない人から見たら双方害悪扱いされるのは目に見えてます。
どうにもトピ主さんにはメリットがなさそうなのでこういったところで愚痴る程度に留めた方が長い目で見ていいんじゃないかな。

綺麗事とかじゃなく、心の底から復讐なんて自分を傷つけるからあなたが可哀想だよ、やめなよーと思う反面、私自身も私を傷つけた相手のこと憎くてたまらなくて復讐以外考えられなくて苦しかった経験もあるからそんなこと言ってもなんの慰めにもなんないよね、とも思う。
友だちはそういう憎しみ含めた執着持ち続けてることに耐えられなくなって神仏に頼った子もいるし（効果はあったらしいけど本人も色々大変だったみたい）
ただ、どうしても復讐やるなら、相手にとって何が痛手になるかは慎重に判断したほうがいい。どんなにぶちまけてダメージ与えても、その相手の周りに愛が溢れてたら最終的にはヨシヨシしてもらえてなかったことにされちゃうどころか、下手したらこっちが乗り越えるべき障害扱いされて「成長」の糧にされちゃうから。
そんなふうに自分を肥やしにされるくらいなら、やっぱ一旦執着手放して自分が最高になったほうがまわりくどいけど最高の復讐かなって今はようやく思えるようになったよ。他人事だから簡単に言えちゃうことではあるんだけどね。
恨みってほんと苦しいよね。手放せるといいね…。幸運を。

「早く忘れよう」とか綺麗事は置いておいていいと思います。私も数年にわたって憎い人物がいたので…

トピ主さんがやりたいこと、やっちゃえと思います！
やってすっきりするかもしれないし、もしかしたら拍子抜けしてどうでもよくなるかもしれないし、やったけど効果なかった…と感じるか、それは全部ご本人次第です。
やらずにやればよかった〜とずっとずるずるモヤモヤするよりは、綿密に計画を立ててやりたいことやっちゃいましょう。応援してます。因果応報ですから。
私の場合はネットでなくオフの交友関係だったので周りから埋めていきました。　

ただ、トピ主さんがまた傷つくこと、悲しい気持ちにならないことだけを願います。
トピ主さんがもう2度と人を傷つけるような人間と関わることなく、もしできればまたいつか楽しく創作活動ができるようになりますように。

自分も村長から知り合いへの粘着行為や暴力行為に反抗して追放されましたが、結局村は私をスケープゴートにする事を完全に受け入れましたね。自分達は何も悪くない私が悪いと思ってるだろうし今後同じような事が頻発しても延々とスケープゴートにされる方が悪いむしろ反抗された側は可哀想という事になるとは思います。そういうものなんですよ。
そういった人間は復讐しても何一つも改心しないと思います。本当にそうなんです。復讐しても何一つも変わらない所かこちらに復讐してくるだけ。永遠にそういう事をして生きていく。それだけなんですよ。そして、そういう人間は10年単位で生き残ったり粘着してくるから何の手立てもありません。また、復讐したとして界隈の人達が自分達が間違ってたからまた仲良くしようなんて思うわけもありません。そんな界隈ならもっと早くに問題は解決していましたし、貴方を具体的に助ける事が出来ました。そんな能力も責任能力も存在しないような界隈なんですよ。唯一相手にダメージを与えられるのは災害や病気だけですが、そんなのは確率の低い偶然でしかないでしょう。

さて、私は界隈を追放され、そういう事に理解がある人に匿ってもらってる身ですが、私は今も活動を続けています。
どういった場か？という事ですが、コンテンツを取り扱う雑誌の読者コーナーの投稿や推しと同じ職業に転職する為の勉強です。
雑誌の読者コーナーに投稿すれば、界隈にあるような禍々しいような人間関係の類なんか関係ありませんし、罵詈雑言を聞く機会もありません。
また、推しと同じ職業につく人なんて極めて稀にしか居ません。いくら大手だの村長だの取り巻きだの言ってもそこまで追い付いてこれる事なんて基本ないです。
どうせ、追放されるなら理解してくれる友達と界隈の外まで徹底的にファン活動をするだけです。やれるものならやってみろ、と。そういう気性だから追放されたのかも知れませんが。
私はやりますよ。こんな惨めな終わり方をするのは我慢ならないし、理解してくれる友達が居るから作品に対する気持ちを最後まで上り詰めます。

自分の場合は、でしたが、相手の個人情報をある程度握っているなら恨み神社（寺？）おすすめです
ネットから申し込んで、お金を払えば相手を恨む祈祷をしてくれるサービスです
結論から言うと結局使わなかったのですけども

何が遭ったか、どんな恨みか、相手にどうなってほしいか、相手の名前・住所はetc...
最後に「本当に恨みたいか」を入力します。
私は入力欄をすべて埋めたあと、その最後の質問と祈祷料１０万円を見て、
あれ？なんで私があんなやつのためにこんなにお金使わないといけないんだバカバカしい、
推しに使うほうが何千倍も有意義だ…と我に返れました。

事件から5年経過していましたし、それまでの恨みだったのかもしれません。
冷静な頭で文字に起こしたことで頭がスッキリしたのもあるかもしれません、
そういった狙いがある入力欄にも見えました。
まあ、駆け込み寺はありますよ、ということで…。