一度消したのは賢明だと思います

嘘をついて人を貶めるのを平気で行い、交流する人にタゲられたら、一旦視界から消えたほうが良いです

相手が、悪意や嫉妬での嫌がらせか、事実でないことを思い込む人なのか分かりませんが、まず、リアルでもネットでも関わらない方が良い人です

貴方がまだ見える所に存在を残していたらそのままその人の恰好の標的にされて交流の踏み台にされ続けかねません

ファンの方の声援はありがたく頂戴しつつ、残すことで思い出して苦しむなら、一度消されたほうが良いと思いますよ

それが周囲にも「辛かった」と無言で言える表現になりますし
少なくとも「何かあった」とは察してもらえるでしょう
また、DMなどでは自分の去らねばならない事情の話をしても良いかもしれません
特に、問い合わせをしても返答がなかったスクショなどはお守りに取っておきましょう

貴方が完全に消えたら相手は次の標的を探さないといけなくなります
その過程でその人の人間性がバレていく筈です

それでも、次の被害者の方が去り、その人が居続けるようなジャンルになってしまっていたなら、やはり見限ったほうがいいと思います

噂を強かに上手く否定したり、創作意欲を貫く人もいると思うのですが、趣味ですし、嫌な人間のいるコミュニティで悩みながら過ごすよりは、一度離れて他の空気を楽しむ、位のノリでもいいと思います

1から再スタートすると、次のジャンルでは温かく受け入れられて、心の痛みが消えていくことはよくあります

同じようなことがあって界隈を干された者です。私も、その後しばらく自作品を見返すことができませんでした。思い出してしまうんですよね……
私の場合Twitter垢だけ消して支部専になった形でしたが、当時はやはり自分の絵を見るたびフラッシュバックして何も手につきませんでした。垢を消してからの一ヶ月はおかしいほど号泣してました。
ROMの方から支部未収録の絵をまとめて欲しいと言っていただいたものの、結局ちゃんとまとめられたのは二ヶ月後のことでした。それからまた時間をかけて、ゆるゆると描けるようになってきました。垢消しから二年経ちましたが、幸いにもジャンル熱はまったく衰えず、今も支部とポイピクで細々描いています。
あの頃派閥を作って私を糾弾してきた人達も全く変わらず活動している長寿ジャンルです。10年経っても、なんなら死ぬまでねちねち言われてそうな気がしますが、ここまで来るとどうでも良いやの境地です。好きなだけ悪口言い合ってたらいいと思う。
ポイピクは相手の垢がわかればTwitterと同じくブロックで相手に見せないように出来るので、気が楽ですよ。支部のブロックはリアクション不可にするくらいしか機能がないので、向こうがミュートしてくれていることを祈るばかりです。実際は監視されてそうですけど。

自分の場合は、時間がある程度解決してくれました。「まだ描きたい」という気持ちを一番に守った結果が今でした。
描きたいものがまだお有りなら、自分の中の熱を信じて待ってみても良いのでは、と思います。今の辛い気持ち、好きなものを見て苦しくなってしまう気持ち。トピ主様の中でゆっくり、時間をかけて癒してあげて欲しい。
今は心を休めて、たくさんご自身に優しくしてあげてくださいね。

私も同じく理不尽に一方的な攻撃をうけて垢消し、活動停止した経験があります
立ち直るには自分と向き合うことだと思います
私自身の経験ですが、ジャンルの人や起きてしまった最悪な出来事に執着していると、最初は悲しみや怒りだったものがどんどん恨みや憎しみに変わってきて、復讐したくなってしまいました…毒マロ送りたいとか、傷つけてやりたいとか考えるようになってきて
だから最低な行為をする前に自分の感情と向き合って、本当に自分が求めていることや大事なものは何か考えました
それはやっぱり自分の世界観を創作したいとか、作品を書いて自己表現したいとか、書いたものを読んで欲しい、楽しんで欲しいなあということです
人間関係とかではなく……
何が一番重要かわかると、自信を取り戻せたし、次やるべきことを見つけて行動に移れました
トピ主さんもどうかマイペースにゆっくり回復して自分を取り戻していってほしいです

まず、本当にお疲れ様です、、
トラウマがかなり深刻なら無理して戻らなくていいと思いますが、もし主さんの本心としてまた創作したいという気持ちがあるなら、筆を折る必要は全くないと思います。言われた事に心当たりないのなら、それを思い出して苦しむ必要はないです！自分の心を大事に、ゆっくり回復しつつ自分の思うままに活動されるのが一番だと思います。

あと自分が被害を受けた経験ではないですが少し前に読み専の立場で理不尽なトラブルを目撃したことあります、、正確には目撃したというか、当時私がフォローしていた方(以下Aさんとします)が、同カプの絵描きさん(以下Bさん)について「あの人に粘着された」「嫌がらせされた」などと騒いでいて、事情をよく知らなかった私は最初それを信じてしまっていました。Aさんには取り巻きのような人が数人いたのですがその人達もAさんの一方的な主張を信じて、Bさんに対して嫌味や批判の空リプをし、Bさんはその後Twitterの更新を停止する形でジャンルを去っていきました。当時の私は「Aさんに嫌がらせしていた人がいなくなってよかった」と思っていたのですが、その認識は大きな間違いだった事が後になってから分かりまして…。どうやら実際のところは、AさんはBさんの何気ないツイートを何でもかんでも超拡大解釈して自分への嫌がらせだと捉え、一方的に文句を言っていたようで、それに耐えきれなくなったBさんが反論したところAさんはさらに騒いで事が大きくなった…というのが事実のようでした。私はそれが分かってから、事情をよく知らないまま特定の人の主張だけを信じていたことを反省し、Aさんをリムってもう応援しないことを決めました。ちなみにAさんはその一件以降も他の人を標的に被害妄想拗らせた発言を繰り返し、界隈で段々浮いていってました。
長くなってしまいましたが、すごく言いたいのは、発言がおかしい人って段々と化けの皮が剥がれていくことも多いと思うので…！そういう人は後々報いを受けると思うので、もう本当に気にしなくていいと思いますしほっといていいと思います。そんな人達は全無視して主さんが幸せに生きるのが一番です。どうぞご自愛ください。幸せにお元気にお過ごしください。

トピ主さんと同じような目に遭い、一度ジャンルから撤退した者です。今は同じジャンルに戻り活動を続けています。
どうか今はご自身のことを一番大切にされてください。辛いと感じるうちは、無理に戻る必要はないと思います。

自分の場合は時間が解決してくれました。
傷が深すぎて自ジャンルの情報を全く見れなくなったので、暫くネットを経ち、友人とのランチやショッピングで予定を埋めて、創作と関係のないことをして過ごしました。
不思議なもので、そうして数か月過ごしているうちに、また自然と描きたくなりました。

そしてトピ主さんとトラブルを起こしたフォロワーですが、恐らくまた似たようなトラブルを、今度は別の誰かと引き起こすと思います。自分のときはそうでした。

トピ主さんは偶々、運悪くトラブルに巻き込まれてしまっただけです。（自分もこう思えるまでにかなりの時間を有したので、敢えて書いています）
だから今は傷が癒えるまで、とにかく自分を甘やかして、大事にしていただきたいです。

味方になってくださったフォロワーさんも、ジャンルも、トピ主さんがまた楽しく創作ができる日が来るまで待っていてくれると思いますよ。