Twitterやpixivでの宣伝では一切見たことなかったけど、...
Twitterやpixivでの宣伝では一切見たことなかったけど、イベント会場で初めて見て買った作品ってありますか?また、その作品のどういうところに惹かれて手に取りましたか?
ポスターが目立ってたとか、帯のキャッチコピーに惹かれたのでとかそういうのを聞きたいです。設営の参考にしたいので、よろしくお願いします。
みんなのコメント
サークル参加側なので参考にならないかもしれませんが、30年前に流行っていた作品で活動しています。(小説サークルです)
ポスターに大きく(フォントサイズ72)ジャンル名を書くと、当日スペースの前を通った方が「懐かしい!」と言って手にとることがあります。
あと、別ジャンルですが、フリー素材を使って表紙を作ったところ、表紙が気に入って買われたこともあります。
逆に、効果をあまり感じないのは帯です。
スペースの前を通る一瞬で読む人はほとんどいませんし、足を止めていただいたあと、口頭で説明するのであまり意味ないかな、と思っています。
ただ、私はマイナージャンルの小説サークルです。メ...続きを見る
サークル参加側です。
イベント中、会場をふらふらっとして島中サークルを巡るのが趣味です。
男性向け、女性向けどちらも巡ります。
落書きイラスト本、漫画同人誌、評論コピー本まで幅広く買ってるつもりですが、小説は買うことありません。
男性向けサークルを巡るときは、まず「ポスター」を見ます。
絵柄やサークルの傾向がすぐ分かるので、ビビッと来たサークルさんの本を読ませて貰ったりします。
ジャンルにもよりますが、ポスターを出してないサークルはあまり見ないことが多いです。
考察・評論系サークルはポスター出してないとこが多いので、そこは卓上頒布物を見て判断しています。
女性向けサ...続きを見る
宣伝を一切見ずに買うこと、沢山ありますよ~!
買い専時代はTwitterはせず、pixivもろくに見ず、机の上のポスターもろくチェックせずに推しが受けの島を基本絨毯爆撃していました。ただその時は画力が高い、独創的な作風の作家さんが多いジャンルだったのでそうしてたのかもしれません。
主にTwitterで二次創作するようになった今は、交流相手の本をメインに買い、会場を流し見して推しが出てない本を買うこともあります。
思い返してみると、表紙に作風や作品内容が強く反映されている本には興味が湧いて手が伸びることが多かったです。キャラの顔どーん!とかただのバストアップでは買うことはありません。
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昔、創作イベントで委託コーナーの中で目に入った本を3冊買いました。イベント前の下調べも一切せずふらっと行ったイベントだったのでなんとなく(買う気もあまりなかった中で)なんだか目についたという感じで。
そうしたら、その本を描いた人は皆プロになりました。うち2人は今もかなり人気があります。
少しずれたコメントかもしれませんが、パワーがあるというのはあるんだなと思ったことを思い出したので書かせていただきました。
女性向けジャンルの一般参加側の意見から失礼します。
当時旬だったジャンルで、一般参加ですら慣れてないゆえに午後の人が少なくなり始めた時間から参加したことがあります。
大手はその時間帯にはとっくに撤収しているか、『完売』の札を掲げているサークルもちらほら。では、pixivやtwitterの宣伝を一切見ない状態でなにを基準に本を買うか。
まずは、島中だろうが推しCPの島を巡ります。あとはオールキャラ描いてるサークルも巡ります。
漫画の場合は、絵柄が気になったらさらっと立ち読みして少しでも萌えれば大抵購入します。
また、『この作品の自分のキャラクターの解釈はこんな感じ』といった紹介がキ...続きを見る
ジャケ買いみたいな感覚で探したり購入したりすることはあります。
丁寧感、適価、ネタに共感、自分の創作へ刺激や参考がありそう、などで割と決まります。
自分はお目当てを購入したあとは必ず会場をうろうろして気になったものを購入するタイプです。コミケではよくわかっていないジャンルとかも買ってしまいます。絵柄、装丁、値段、ぱっと見内容のわかりやすさ、ディスプレイが目を引くと立ち止まってしまいますね。
やはりポスターは必須です。遠くからでもどんな内容かわかるのでつい近づいちゃいます。歩きながら物色する場合は、気になるものを発見したら一瞬立ち止まるか通り過ぎるか迷うんですが、その時にすかさず声をかけられたら確実に立ち止まります。今は難しいかもしれませんが「よかったら見ていってください」みたいな感じで。
小説や評論であればあらすじや傾向を説明していた...続きを見る