一見関連がなさそうで、読み終わった後なるほど！と思えるようなタイトルを目指しています

基本フィーリングでつける派ですね～。
トピ文の内容で自分だったら、というものですが…。
・チューイング・ガムみたいに(3年間ということでインスタントさ）
・マジックアワー・アワー（ゆうぐれ、韻踏が好き）
・はく、いき、の、しらべ（冬、読点が好き）
・「明日はあの道から帰ろうね」（切ね～～～のが好き）
とかかな～！

しゃぼんだまの一生
みじかくてきらめいてて晴れた空にはじけてきえてしまう夢みたいな時間ってイメージ

トピ主とタイトルの好みが似ていそうです。私が好きなタイトルは「舟○編む」です。
トピ情報から最初に連想したのはミセスの『青○夏』という歌でした。私は曲名より結構歌詞を参考にすることが多いので、この歌の歌詞からタイトルを取るかもしれません。
これだと歌詞の丸パクになりますが、ラスト付近でついに両想いになってこれから二人の恋人関係が始まるぞ、というところでストーリーが終わって、最後の一文で「夏がi始まっiた合i図がした」で締めてタイトルもそれとか、ですかね。

『今日も雨は降らなかった』

過去に一度だけ相合傘をして帰った際にお互いに恋をした二人が、先輩の卒業まであと少しというタイミングでこれまでの数年を振り返りながら、雨が降ればまた相合傘が出来るのに、そうしたら何かが起きるかもしれないのに、と青空が広がる帰り道を若干恨めしく思いながら過ごす日々綴った中編…みたいなイメージでつけました。

自分なら
・限りなく永遠に近い一瞬
・ねえ先輩、
（やろうと思えば先輩視点スピンオフで「なあ●●、」とかできるのでお得）
・3%の交差点
（男性の平均寿命は81歳とのことで3年間は人生の3%かなと仮定してます。交差点は人生の交差点的な…）
とかかなぁ

浅い夢は蒼を去らない

3/100の背中

・100歳まで生きるって考えたら3年間ってあまりにも短いよね
・後輩視点なら「背中」　先輩視点なら「つむじ」「前髪」
視点が交互になるなら「青空」

上のイメージの情報はありそうなただの例えですので、深く考えずお気楽にタイトルを答えてもらえたと思います

私の場合は、これまでの記憶にある映画や漫画、小説、歌のタイトル
またはそれをもじったような形でつけてます。
歌はサビの1フレーズを使ったりも。
タイトルがキマると描くのも楽しくなります。

こういうサイトがあるので使ってみるのはいかがでしょうか？キーワードを入れると案を生成してくれます。
https://bun-cho.work/title

それはそうと、上記の情報から思い付いたタイトルを挙げます。
・「手描きのスマイリーたち」スマイリーフェイスも手描きするとそれぞれ微妙に違ってみえるので、色んな理由で笑い合う二人と重ねて。
・「千日ちょっとの空の色」365×3で1095日分。
・「まだ透明な純情」無自覚ということなので、まだ透明で見えてないだけ、という連想です。

さよならまであと3センチ

トピ主のイメージ情報だけど

・青空、または夕暮れ

が綺麗だし語呂も良いしそのままタイトルに使えそうだなって思った

青春には満たない

先輩×後輩なら3年もないのかなとか
両片想いなら甘酸っぱいだけでもないのかなーとか

どストレートに『私の青春』(僕でも俺でも可)とかどうでしょう。 『私の青春でした』とかでもありかなと。
短い文は覚えやすいので、私的には次に読み返す時とかにタイトルが頭に浮かびやすいです。

ひねもすきらりきらりかな
もしくは　ひねもすきらきら

・3年間という短すぎる青春
・笑う二人（嬉しくてor悲しくてor愛おしくて）
・両片思い、無自覚
・ハピエン

このあたりでイメージしました
学生の3年間は後から思い返せばあっという間だし大体きらきらしてるかなと
あとはなんかフィーリングです

切ない系とか執着系なら
「夕暮れの箱庭」とかもありかなとおもいました！
(部活が一緒の先輩後輩ならその会える時間に永遠に閉じ込めたい的な意味で)

つれづれ草々、まだまだ僕らは

圧倒的ハピエン主義なので卒業後も一緒にいるイメージで。徒然草をもじって、何でもない日常でも二人で草生やしてる(現代っぽい高校生の日記感)。

•純青に瞬く
　青春と笑顔、一瞬で過ぎ去るイメージ&トピ主さんが色を入れるのが好きそうだったため
•名残の袖は濡らさない
　別れド直球&笑顔なので泣いてないのかなと予想
•送辞、花曇りの空で
　言わずもがな卒業式　あたたかい春〜とか天気から始まるため　花曇りは春の曇天　答辞でスピンオフ可
•天翔ける慕情
　空の下で浮き足立つような恋慕をお互い持っていたのかなと推測

タイトル考えるの好きなので楽しく考えました！
歳時記とか見てると楽しいかもです！

『蝉には長すぎるかもしれないけれど』

なんとなく、青春と言えば夏というイメージがあるので。
設定を拝見して、「蝉から見たら三年は長すぎるけれど、僕から見たら短すぎる三年だったんだ」から始まる（または終わる）話が思い浮かびました。

『きのうの色は青』
どんどん過去になっていくだろう青春の儚さと、ブルーな切なさは後ろに置いて明るい未来が待ってるというハピエンの予感を込めて。
上で書いてる人もいるけど『あしたの色は〜』とかで続編作れるという打算もあり。