BLでちん……やアナ……に触れるまでの前戯が長い小説、好きですか...
BLでちん……やアナ……に触れるまでの前戯が長い小説、好きですか?
脱がせあう描写が長かったり、じっくりと体を撫であったりと、お互いの気持ちを昂らせるまでのやり取りを緻密に書くのが好きです。
ですが読み手目線ではダルく感じるのかなあと心配になったり……。
いきなりステーキのようなエロが好まれる、とどこかで読んだことがあります。冒頭から下半身の愛撫で入ってガンガン飛ばす方が、正直言って読んでくれる方は増えますかね?
エロを求めている人にとって、パンツを脱ぐに至るまでの長い描写は不必要ですか?
みんなのコメント
自分の文章って前戯なげ〜〜〜!とか思いながら書いてたけど、丁寧で興奮した(意訳)って感想貰ったことあるからいいと思う。そういう作風だってごり押す
脱がしながら愛撫するとか、脱ぎ合いながら雑談刷るとか大好きです。パンツの脱がせ方までしっかり読みたいです。
が、勢いというかベッドなだれ込んでもう合体したいばっかりの流れで昂ぶらせ合うのは悠長だな?!もう疼きまくってるんじゃないのか?!ってなります。
要は話の流れ次第です。
小説だといきなりステーキよりフルコース料理でじっくり本番まで高まっていく方が私は楽しいしそういうのを好むので、トピ主さんの小説はおそらく大好物です。
ただ挿入するまでに何回か受けが達してたり攻めがムラムラしてたりと感情・身体的な一山超えはあったほうが緩急があって楽しく感じるのではないかと思います。
突っ込むだけが行為ではないともいいますし、それらの部分も行為のうちの一つだと思っているので大歓迎です
無様エ口が好きな人間としては、前戯の長い情感たっぷりなものは食指が動きません
その前にエロ特化♡汚喘ぎハード系とロマンポ○ノ系だと同じエ口でもジャンルが違うなと感じます
最初から飛ばすエ口系にしても、それが好きな層はよってくると思いますが、トピ主さんが書いてきたテイストが好きな層にはウケないと思うので、単純に読者層が増えるかと言ったら一概には言えないと思いました
特殊性癖♡喘ぎをよく書くけど前戯:本番=9:1だよ
いきなりステーキの喩えは初めて聞いたけど、多分エロメインの話なら初っ端からヤレって話であっていきなり挿入しろって話では無いと思う
それはさすがに、入店直後にいきなり店員に胸ぐら掴まれて口の中に肉突っ込まれるようなものだもん……怖いよ
行為の描写だけならつまらなくなるので、心情とか入れているなら大丈夫です。ただ作業的に書かれてもつまらなくて、本番まで飛ばして読みましたね。
ちょうど今読んでる商業BLが、ベッドインする前の前戯がそのまま攻めと受けの虚々実々の駆け引きと心情描写になっていました。
最高だしエモいしエロいので、パンツを脱ぐまでの長い描写大歓迎です!
私はダルい方です
でも本番もちゃんと書いてくれたら別に、です
前戯長いと力尽きる作家多い気がして物足りないんです
あとストーリー内のカプの関係性で、前戯増やしたり削ったりしてる作家が上手いな〜と思います
前戯の方がすきです!!!それだけでブクマしてしまうくらいなのでもっとやってほしい。段々昂ってくる様を楽しんでいます。
前戯長いの大好きです。むしろ大好物と言ってもいいくらい。
でもそこで力尽きてなのか性癖なのか挿入後がすごくあっさりや朝チュンにする人いるので、それはやめていただきたい。
挿入も見たいんじゃあ~!!
前戯長いとその後力尽きる人が多いから自分は嫌だな…
エロを読みに来てる時は前戯全部すっ飛ばして読むことある
前戯長いのも好きではあるけど、その後をメインだと思ってしまうので、前戯だけやその後が一瞬で終わると、本番のために盛り上げてきたのにと感じて物足りなくなる
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