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2022/10/25

SFファン、SF創作者の皆様の知恵とアイデアをお借りしたいです。

SFファン、SF創作者の皆様の知恵とアイデアをお借りしたいです。 私の作品に「軍事用に開発された人工生命体」、所謂「生体兵器」を出したいと漠然と思っています。生体兵器を軍隊が採用するもっともらしい理由付けに悩んでいます。細菌やウイルス以外の生物をわざわざ兵器にするメリットが思いつかず困っています。ロボットと違って食べ物や水が必要ですし、置いとくだけでコストがかかりますし、調教や訓練にも時間がかかると思うので、「軍隊が敢えて生体兵器を使う理由がわからない」と突っ込まれそうです。
25 コメント
25 コメント
2.ID: m5lXD7iO2022/10/25

質問者です。追記です。話に登場させる生物は、人の言葉を話さない、人型からかけ離れたモンスターにしようと思っています。

3.ID: 76h2nQwk2022/10/25

人工生命体に知性がないという前提で考えてみたんですが、市街地に投下して無差別に暴れさせる、とかですかね。 調教や訓練はしない、食べ物や生命維持は考えない使い捨ての方針です。 ロボを使用しない理由:金属が貴重・武器や機体を敵に鹵獲される危険がある 最近を使用しない理由:トップがそういうのを嫌う…とか

4.ID: zyvi9VcB2022/10/25

・管理が比較的ラク 保たなければならない温度や湿度、生活環境に、細菌などに比べて幅がある。わりと雑に育てられる。ある程度サイズがあるため脱走を防ぐのが容易。 (殺傷機能がある細菌兵器を保持しておくのはそれはそれで危険ですよね) ・敵(?)の油断を誘える 愛らしい見た目の動物を紛れ込ませておいて、実はとんでもない化け物だった……とか、愛嬌あるスパイ兼暗殺者を差し向けるとか、このへんはあるあるですかね

5.ID: yzq2bgvE2022/10/25

世界観にもよるけど環境汚染が深刻な問題になってるとか? ロボットは廃棄にもそこそこコスト掛かるだろうし細菌系は生態系が崩れそう

6.ID: 0jmUvfr12022/10/25

条約もしくは宗教国家だから経典などによって兵器の製造が禁じられており、あくまで兵器じゃないですよって言い訳が出来そうな生物兵器(細菌やウイルスでないもの)を用意するしかなかった……とかですかね。 今年やっていた某巨人の映画でも、通常の兵器では戦争が終わらないから条約で生物兵器しか使えないみたいな話が出ていました。

7.ID: Eh0VI9RT2022/10/25

味方の兵士(人間)を投入しなくていいからとか? 人外にすれば倫理観から外れた運用をできるとかなんとか。

8.ID: kyVBIxSd2022/10/25

生物同士で繁殖が出来れば生産コストをかなり抑えられるので軍事利用するメリットはあるかなと思いました 蝿のように幼体が成体になるまでの期間が異常に早くて、親が子供を育児をする事が無ければさらにいいですね それか蜂か蟻の様に真社会性の生態を持った生命体なら何世代にも渡って自らが餌を取り子供たちの保育までするのでコロニーとしてサイクルが完成されてる、つまり人の手が要らないので管理するコストが大分抑えられます 虫はある意味ロボットのような無機質でユニークな生態をしている種が多いので参考にしてみてはどうでしょうか

9.ID: 2t6jOgCe2022/10/25

生命の進化の研究過程で出来た産物とか。 映画ならタイタンとかスプライスみたいな… もしくは人を食べたあとの排泄物が何らかの資源や燃料にできるとかは?

10.ID: ZESz2PO62022/10/25

その生物しか有さない固有能力を利用するため、がスタンダードな気がする。 深海生物は水圧に耐えていろんな活動できるとか、そういう利点を人工でカバーできるほどは科学技術が進んでないとか。 人間の肝臓に匹敵する器官を実用に耐えうる人工臓器として作るのって今のところ無理だし、なんかそういう方向じゃだめかな。 あとめっっちゃ余計なお世話だし、いろいろ事情があるんだろうけど、そんな無粋な突っ込みには「だってかっこいいじゃん」でもいいと思うよー。いいよね生物兵器。ロマン。

11.ID: xVLFt3jA2022/10/25

シンプルだけど、その生物でないと倒せない敵がいるとか? どれだけその生物の育成や管理にコストが掛かっても、その生物じゃないと倒せないとか接触が出来ないみたいな設定入れるだけで結構スルッと話進みそう。

12.ID: 3NCgPc1e2022/10/25

単純に恐怖を感じにくい生物とかなら、人間の兵士を訓練して戦地へ投入するより良さそうかな〜と思いました 人間だと生き残ってもPTSDなんかの障害が出ますし…

13.ID: gKk87aNL2022/10/25

ファンタジーではなく現実の歴史とかから考えると、ロボットの場合、生産及び維持コストが生命体に比べて高くなるんですよね。生産ラインの開発維持、交換部品の生産維持等必要になるので。劣化するし。動力源(ガソリンや電気)もロボットから勝手に発生しないので作る必要があります。 それに対して上コメにもありますが生命体に繁殖能力があれば生産コストが下がります。生産の維持メンテも生命体自身が行うし、生命体自身の維持も治癒能力である程度コスト減になる。畜産や農業など既存のものを与えれば勝手にエネルギーを得て動きます。 細菌やウィルスとの比較では使用者側である程度コントロールできるという点がメリット。意図的に個体を選んで交配を繰り返せば、躾が入りやすい、攻撃的、従順などの好みの個体をある程度は実現できます(詳しくはキツネの家畜化で調べてください)。 細菌やウィルスの場合は感染するので使用者自身が抗体を持たないと使い勝手が悪いです。つまり希望の結果を出す細菌等の開発と並行してワクチンの開発コストがかかる。さらに生命体と異なり見えないところで自己進化して機能効能が変わるので、使用者としては不確定要素が高いです。 ちなみに現代でもロボットではなく人間が兵士として有効なのはメンテが用意なのと、交配で世代を経なくても躾けられ、躾けるノウハウがあるからです(実際にはPTSDなどでメンテナンスを社会に放り投げていますが)。さらに人間は一度での出産で生まれる個体数は少ないですが、毎月繁殖期があるので種としては繁殖力高いという…。 長くなりましたが繁殖力があり、かつ命令を聞く能力が高い種で、それを躾けるノウハウがあれば、倫理的なことをおいておけば、「軍隊が敢えて生体兵器を使う理由」になり得ます。命令を聞く種(エスパーのようなある程度意思疎通ができる能力)で、人間よりも活用する必要性があり(人口減少とかヒトの繁殖力減とか)、家畜化されて倫理的な問題は起きないよう(獣害が酷いので駆逐されるか軍事転用されるかの二択で殺処分するより軍事転用したほうが人間の心理的負担が少ないなど)にすれば良いと思います。 市街地戦をさせるのか、攻撃対象はなにか、探知といった補助的な役割なのかでも変わると思いますので、対戦車犬とか軍用イルカとかWikipediaにあるので、どんな目的で生命体が実際に軍事利用されてきたかご参考にされてみてはいかがでしょうか。 長文失礼しました。

15.ID: hXkPUN402022/10/25

寿命を数日程度に短く設定されている。嗅覚などで標的をロックオンして暗殺任務に使い捨てされる。映画だと絶対変異体が暴走するやつですね。

16.ID: 72vitPDy2022/10/25

軍犬や軍用イルカなど、軍事利用される生き物はたくさんいますよね。人間も含めて。 Q. なんで戦争に人間を使うのですか?ロボットと違って食べ物や水が必要ですし訓練が必要です A. 自律判断して戦闘行動できる人工知能の開発は相当遠い未来のSFだから 昆虫に電極を埋め込んで遠隔操作する研究もあります。 「ロボットによる戦争」は遠未来SFですが、「遺伝子工学でつくり出した生物を軍事利用」なら現在の技術の延長線上でいけそうですね・・・生命倫理さえ考えなければ。 その生体兵器は人型なのでしょうか?問題はコストではなく生命倫理かも。法律を変えるしか・・・

17.ID: a8SsJlW92022/10/25

モンスターということなのでバ○オのタイ○ントみたいなやつ? マッドサイエンティストの信奉とかじゃ駄目なんですかね?惑星を支配する新生物だと言って信奉してるとか 例えば組織自体が宗教がらみとか、軍隊の背景にもう一つ二つ設定が欲しそうですね

18.ID: a8SsJlW92022/10/25

>>17

ごめんなさい。人型じゃないって書いてありますね 例えば平時はスライムのような生物で、攻撃時はウニのようになったりするみたいな感じでしょうか? クリーチャーデザインで印象がかなり変わると思うので、デザインに沿った理由付けがいいかなと思います

19.ID: a8SsJlW92022/10/25

体を変形させたり性質を変えられる(例えばター○ネー○ー2の敵役)+移動ができるクリーチャーであれば、生体である意味あるのかなーと思います

20.ID: 7agGUIJl2022/10/25

女型だったら「都合のいいオナホとして気軽に使えるから、しかも人間の女と違ってめちゃくちゃに好き放題に壊しても誰にも何も言われないから(人間の男の捕虜もそういう使われ方する時ありますよね)」で説明会出来るよなーと思ってたんだけど、モンスター、しかも人型とは掛け離れてるのか… やっぱり、他の人達も言ってるみたいに、相手の国の連中をどんなに惨殺してもモンスターなら心が痛んだりしてその後使いものにならなくなる可能性がないから、でいいんじゃないかな。 もしくはいざとなったら食料にも出来る(もちろん味は美味しい)とか。人間だったらよっぽどゴリゴリに究極に飢えてないと食べようという気にはならないもんね。脳味噌限定だったような気がするけどクールー病っていうのもあるらしいし。

21.ID: 7agGUIJl2022/10/25

説明会じゃなくて説明です。誤字申し訳ない。

22.ID: 3y7qbLZs2022/10/25

ツッコミが入りそう、ってのは考え過ぎじゃないかなあ? それを言うなら機械のが修理にメチャクチャコストかかりそうな気がするし(色々科学が発展した世界設定なら機械のがコスト的にもいいのかもしれないけど)、使い捨ての火力の高い化け物を戦争に使うのはその軍隊やら国の方針として変ではないと思う。 実験的に導入したとか、食料はいらない、ほとんど必要ないとかで普通にありなのでは?

23.ID: FcoP6g0e2022/10/25

機械より生き物のほうが優れている点は、栄養状態が良ければ細胞分裂によって自己治癒(再生)できるところと繁殖やクローン技術で増やせるところかな 燃費のいい生き物とか低温で休眠する生き物も実際にいるし、ランニングコストは設定次第で下げられると思う 人工ヒグマに人工ハリガネムシを寄生させて、ハリガネムシを遠隔操作することでヒグマを暴れさせたり大人しくさせたりできる、生き物だけど実はEMPに弱い…みたいなのを自分は妄想したよ

24.ID: DtpVwYiS2022/10/25

このトピ好き……! 軍隊だったら「上が(勝手に)(気まぐれで)決めた」とかいうのも通りそうだな、というのは置いておいて、メリットはやはり上コメさんたちも書いてる「管理コストが人間とかロボットより少ない」でしょうか。人間だったら最低限の衣食住、ロボットだったら部品やメンテがいるけど、・雌雄つがいで檻に放り込んでおいたら勝手に増える・人間の出す残飯とか(死体とか)で生命維持できる・薬剤とかで凶暴性を発現できれば移動時のリスクとかも軽減できる?(敵陣に着いたら暴れてもらうとか)・なんらかの手段(電極とかナノマシンとか)で思考を操れば自律移動もするから移動手段やコストまで削減可・(繁殖力強い種なら)勝手に増えるから使い捨てしやすい などのメリットがあるかと あとはウイルスとか細菌兵器とダブルコンボで、強靭な外皮でもって敵陣の前線を単騎突破→なんか変なの来たけどやっと倒せた→と思ったら血に細菌兵器が含まれていて、敵陣ど真ん中で大変なことに!とかできそうだなぁ……と考えてました。 で、これは蛇足ですが、「幼生はヒトに寄生できる」とか面白そうだなぁと思いました。敵兵士に寄生させて、食事中に唐突にもがいて叫び出した奴いたと思ったらまさかの敵の兵器が!とか。で自軍でも同じようなことになって大騒ぎまでがお約束でしょうか。長文失礼します

25.ID: eAXb6HN92022/10/25

有機生命体でが兵器となるメリットは、 ①焼却処分が金属より簡単だから鹵獲の心配がない(燃やしてしまえば相手に情報が知れることもない) 金属よりは燃えやすいというだけで、燃え尽きるのに時間はかかるので現実的ではないかも。 ②一般的に戦争経済で価値の高い金属・レアメタル・石油などの資源を必要としない 例えば産油国ではない国が戦闘機や戦艦で戦争を行う場合、必ず燃料となる石油資源を他国からの輸入に頼るor石油の出る場所を占領する必要が出てくる。 だから現実世界の歴史でもバルカン半島が戦略的に重要であったり、日本はアメリカとロシアを敵に回したから第二次で飛行機や船を動かせず制空権を取られて負けたりしたんですね(個人の見解です) あとはゴムなんかも結構重要なので東南アジアの島々が植民地支配されたりするんですね。 こんな世界に石油がいらない・金属がいらない・ゴムもいらないという生物兵器が仮に誕生してしまったら、これは革命といっても差し支えありません。今までの地質学的な戦略はまるで役に立たない。他国に資源を依存する必要がなくなれば、無限に戦争をしつづけられる=防衛しつづけられる・負けない国が出来上がってしまうかもしれません。 ③環境破壊をしないので、占領後の経済復帰が容易 ガス兵器・生物兵器・焼夷弾などの範囲攻撃・核攻撃すべてに比べて、生体兵器が出す汚染といえばせいぜい腐敗した肉程度のものなので、戦闘地帯の復帰はせいぜいインフラ程度のもので、戦場に長期間人が住めない…といったことはないと考えます。 本土決戦なんかも向いてますね。自国を破壊しないので。 逆にデメリットとなると、 ①生命維持のできる環境が限られる・パフォーマンスが環境により左右されやすい 暑い・寒い・乾燥・多湿など、気候的条件でパフォーマンスが上下しやすいのは有機生命体故の難点かと思います。 ②補給の頻度が高い・補給物資の長期保管が困難 ただでさえ一日に数度は食事をする生命体に、戦闘機能を付属しているので、生命としての燃費は相当悪いものと考えます。よって、補給の頻度はかなり高いと言わざるを得ません。 ゆえに簡易的な補給地点や拠点をあちこちに残しながら移動するのが定石となると考えます。 拠点を割り出されると足取りを掴まれやすいといったデメリットが付属するかもしれません。 また、補給物資=水や食料に近い何かとなると思いますが、生命に与えるものとして腐敗等を防ぐ必要があり、兵士のレーションのように保管・携行を考えて考案する必要があり、またその量も相当なものになると思います。それらをどのように保存するのか?という課題はついて回ります。 などといろいろ考えた結果、個人的には生命的な兵器があるとすれば、防衛においてかなりの優位性を発揮するものと感じました。 結局のところ、これらのメリット・デメリットを上回る化学物質を撒くのがもっとも効率的に敵を駆逐できてしまうので、現状の世界では国際的に生物兵器が禁止されているんですよね。 しかし夢のある話だと思いました。 初心者歴史オタの戯言ですが、参考になれば幸いです。

26.ID: eAXb6HN92022/10/25

>>25

誤字がたくさんあって申し訳ない。 色々考えたのですが、こういった生命体兵器を開発するのは、「資源的に恵まれず、地理的にも近隣国を頼りづらいが、穀物などの農業的生産力が高い国」なのかなと感じました。 もっと詳しい方がいらっしゃればぜひツッコミ入れてもらいたいです。

27.ID: m5lXD7iO2022/10/25

質問者です。 コメント下さった皆様、ありがとうございます!ここまでたくさん反応をいただけるとは思いませんでした。じっくり読ませていただき、設定を練ろうと思います。 まだまだアイデア募集しているので、何か思いつかれた方は回答よろしくお願いします。

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