オリジナル・一次創作界隈の買い合い交流文化について オリジ...
オリジナル・一次創作界隈の買い合い交流文化について
オリジナル一次創作界隈の方達の(特に文字書きさん達が目立つ?)Twitter上で「○○さんのご本購入しました!」などのアピールが激しいように見えるのですが、一次創作界隈でも義理買い合い、義理褒め合いのような文化が有るのでしょうか?
ちなみに自分は十年以上二次創作を続けてきて、今年からアカウントを分けて一次創作活動を始め、特定の人と交流はせずにマイペースに創作をしてきました。
元々ネット上、特にTwitterでの交流(好きでもないのに義理いいね、RTなど)が苦手です。感想は個々にいただければ嬉しいしお返事もしますが、Twitterなど不特定多数の人の目に触れる場所での購入報告や感想などは、出来れば控えて欲しいタイプです。
TwitterやSNSは声の大きい交流好きの人達が目立つ場所で、ひっそり創作を楽しんでいる人も居るのは分かっているのですが、その界隈について詳しい方や経験済みの方が居れば教えていただきたいです。
みんなのコメント
一次の者です。私もTwitter上の交流や馴れ合いが苦手なので相互さんは少ないですが、少ない中でも互助会気質の方々はいるなと感じます
そういう方々は互助会的な交流も含めての活動を楽しんでいるように見えるので、私は特に気にせず自分の作品制作、投稿に徹底してます
自分から反応するのは本当にいいと思った作品のみにしているので、今のところ快適に活動できています
htrの互助会あるのは1次も2次も変わらないかな
ただ1次小説は2次以上に閲覧伸びないから互助会の力が重要になるんだと思う
どんな字馬でも2次の下駄脱いだら空気になる
一次創作ってフォロワーを自力で開拓しないといけないので創作者同士のRT支援は頻繁かつほぼ必須な気がします。
ある程度割り切りでお互い支援し合って見てくれる人を増やしていくというスタイルで繋がりますし、相互でも反応薄くなると切られたり。(実際アカウント半年ぐらい放置してたらFFが結構減ってました)
私はあまりRTしないスタイルな上最近は活動自体減ってるので、切られまくって今は最初期に繋がって残ってる方ぐらいしか残ってないです。
小説だとさらに興味を引くのが大変な感じがしますしある程度アピールして読み手を増やすのは必要なのかなとも思います。
自分自身一次小説に全く興味がなく全然読んでないで...続きを見る
一次でも互助会みたいなのあるとこあるよ~!?別に二次特有の文化じゃない、いわば女性向け同人なら自然発生してもおかしくないもの
一次は共通のジャンル認識みたいなのが無い分いろんなきっかけで繋がれるから、だからこそSNS上仲良くなったものの作風そのものにはあまり興味がなくて、でも仲良くしてもらってるし本買った方がいいか…ってなった経験はある
コミティアとか行けばわかるけど一次で同じような創作をしている人って凄くたくさんいるから、少しでも目に留めてもらうためには多少の義理や互助は必要だよ…
もちろん普通に友達でお互い好きでってこともあるだろうけど、プロだってやってるわけだからね…
Twitterでの感想や購入報告って、読書アカウントの本の感想ツイート(書影付き)と似たような感じだと思います。
Twitterに書くのを控えて欲しいのでしたら、注意書きをした方がいいのではないでしょうか。
確かに1次創作でも、互助会的な物はあるだろうけど、結局二次創作と違って創作品が良く無いと互助会にすら入れない。大半がそんな人ですね。
それよりは、二次創作を定期的に書いた方が楽ってのはある…。
範囲が1次と広いからこそ人数が多く同じ界隈だと作品の傾向や好みまで同じような人がいる。
自分の場合はそういう人の作品は買うし、普通に片道でもツイートするかな。 この場合完全に片道だしギリでも無いけど、ジャンルがかなり似ているので、互助会っぽく誤解される事もあるかなー。
トピ主です。たくさんの大変参考になるご意見ありがとうございます。自分も皆さんとほぼ同じ考えと意見です。要は各々の活動スタンスの違いですよね。
今はまだ自創作に集中したいので、まだしばらくは無交流スタンスでいくつもりです。まとまった自創作を発表出来るようになったら、少しずつ他の方の作品を見て無理なく交流していきたいです。
「見てもらえない、評価されなくて当り前」の一次創作の世界に飛び込み、反応は少ないですが自分なりに楽しく創作出来ています。
初心忘るべからず精神でこれからも活動していきます。
ありがとうございました!
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