同人活動で体験したとても嬉しかったことのエピソードを聞きたいです...
同人活動で体験したとても嬉しかったことのエピソードを聞きたいです。
原稿後の燃え尽き症候群なのか、脱稿してからというもの二次創作への意欲がすっかり失われてしまいました。
でもまだまだ推しカプは描きたい!このままじゃいかん!でもどうすれば?と考えた結果、皆さんが同人活動で体験した嬉しかったエピソードを聞いたらポジティブなエネルギーが貰えて自分もやる気が出るかも!と思ったので、ここで募集させてください。
一次でも二次でも構いません。
トピ主の嬉しかったエピソードは、推しカプにハマった当初から大好きで堪らなかった字書きさんとツイッターで交流出来るようになり、字書きさんの方から「トピ主さんに表紙を描いていただきたいです」と言っていただけた事と(その本は無事に完売)、数年間同人誌を買うことも描くことも止めていたけれど、トピ主の同人誌のサンプルを見て購入したら自分も本を作りたくなって数年ぶりに同人誌を作りましたというマシュマロが送られてきたことです!
みんなのコメント
旬ジャンルにたまたまタイミングよくハマった結果、給料を上回る収入を得られるようになって働かなくてよくなった
私は二次の同人誌で5万円以上の黒字が出てしまうと凄く悪いことをしている気持ちになってしまうのですが、旬ジャンルで大手クラスとなると本業以上に稼げてしまうものなのですね。
でも確定申告とか大変そうだな…と思ってしまいます。
価値観の違いですが、生活出来るくらい同人誌が売れるのならコメ主さんはとても絵馬か字馬なのだろうな、と思います。
原作と関係ない題材(ゲーム)で本を出したときに「ルール知らなかったけど面白かったです」って感想をもらったことかな。
ルールがわからなくても本を手に取ってくれたこと含めて嬉しかった。
ルールを知らなくても面白いと思ってくれたということは、それだけコメ主さんの説明や話への落とし込み方が上手かったのだろうなと想像します。
分かりやすく話を伝えるのって漫画でも小説でも必須だけどなかなか技術のいることですよね。
あなたの文章が好きだから原作は知らないけど公開した作品全部読んでると言ってもらえたこと
あなたのヘキに刺されて同じヘキを山盛りにした本を出したと言ってもらえたこと
どっちも好きな作り手さん(別々の人)に言われて救われた
原作知らなくとも読みたいと思ってくれているのなら、本当にコメ主さんの小説がお好きだったのですね。
それをきっかけに原作にもハマってくれていたら尚更嬉しいですね。
ヘキ山盛りの本は私はまだ作ったことがないのですが、いつか作ってみた時には私もそんな感想を貰ってみたいです。
「あなたの本が読みたくて初めて同人誌というものを買ってみました!」って言われたこと
今まで買ったこと無かった人の食指を動かすことが出来たの、すごく嬉しかった!
これは嬉しいですね!
私も、同人誌購入自体は初めてではないけどAB(マシュマロ送ってくれた人はBA派)の同人誌はトピ主のを初めて買いました、とメッセージを頂いた時はとても嬉しかったです。
やはり誰かの初めての体験になれるのってどんな分野でも嬉しいですよね。
「あなたの本が欲しくて一番に買いにきました」
私の本、午後に来てくれたって買えるだろうに…嬉しくてたまりませんでした。
その方は本当にコメ主さんの本を楽しみにしていたのでしょうね。
私も決して人気サークルではないので撤収まで在庫が残っていることがほとんどですが、そう言って貰えたらすごく嬉しく感じると思います。
数年前、同日イベで掛け持ち2スペとってたとき、メインジャンルの方のスペに戻ってきたら、来てくれた方に話しかけられて「あの、ABも描いてらっしゃいますよね...?」と聞かれた。
「そうですよ〜!」と私が答えると、「両方好きです!ファンです!」と言ってもらえて、ものすごく嬉しかった。
名乗らず去ってしまったので、誰だったかは分からなかったのですが、後にも先にも私に「ファンです」と直接言ってくださったのはその方だけです。
2スペ掛け持ちで参加もできるのですね!?
両方好きで、尚且つはっきりとファンだと言ってもらえるならとても嬉しいですね!
海外の方が通販で同人誌を買ってくれて日本語で感想メールを送ってくれたこと
私も行ったことない国に私の同人誌は行ったんだなと感慨深かった
海外の方からの購入報告、しかも感想メールまで送ってくれるなんてそれは嬉しいですね!
私は海外の方から直接感想を貰ったことは無いのですが、通販をした私の同人誌が届いたとTLに写真付きで投稿していたのを発見した時にはとても嬉しくなって思わず画像保存してしまいました笑
まだ同人誌を出したことがなくて
代わりに漫画のネップリをやってみたら印刷してもらえてることが嬉しいです。
人の手元に自分の描いた漫画があるということ
時間とお金を手間をかけて印刷してくれる人がいるということが嬉しかった
同人誌買ってもらえる時ってこんな気持ちなのかな?と、同人誌作ってみたいなとワクワクしました。
ちなみに自分で印刷した時も私の書いた漫画が綺麗に印刷されてる!と嬉しくなりました。
私も初めての印刷物はネットプリントのL版イラストだったので、ユーザー画面で何人の方々が印刷してくれたのかを見た時には本当に嬉しくてドキドキしました。
印刷物を自分の手に取った時も同じくとても嬉しくなりました。
私はこれをきっかけに本格的に同人誌作りに挑戦してみようと思えるようになったので、コメ主さんも同人誌作りまで行ってみてほしいな、と思いました!
中学生の時に初めて地方のイベントにサークル参加した時に、同ジャンルに絵柄がすっごく可愛くて好きなサークルさんがいて本とグッズ買った時にファンです〜ってそれとなく話したら、後でサークルに訪ねてきてくれて嬉しかった。ちょっとお話した後、たべっ子どうぶつの差し入れ貰って生まれて初めての差し入れだったのですごく感動したのを覚えてる
自分が好きな作家さんが自分の事も認知してスペースにも来てくれるなんて夢のようですよね。
たべっ子どうぶつ、かわいくていいですね!笑
出張編集部に持ち込んだら、「何を伝えたいのかが明確」「ストーリー作りが上手い」と言ってもらえたこと!
こういうものが描きたい!という思いがあるので、伝わっていたんだとわかって嬉しかったな~
出張編集部ということは相手はプロの編集者だと思うので、プロ目線で見てもストーリー作りが上手いと感じるのなら、コメ主さんは本当に構成力の高いお話をかかれているのだろうな、と想像します。
私は出張編集部に持ち込むほどの技術も度胸もないのですが、それでも読み手に分かりやすく、尚且つ楽しんでもらえる漫画を描けるようになれたらな、と思います。
プライベートが忙しくなる時期に、同人は少し休むと言ったら
「海外のファンです。休止すると発表あって、この国のファン全員で悲しんでました。また読めるのを楽しみにしています!」
とメッセージをいただいたとき。
完全パロディで原作かすらない本を出したとき
「原作要素がない本を買ったのは初めてです。少し不安でしたが、あらすじが面白そうで買いましたが、拝読できてよかったです!ちゃんと原作の二人のまま、××パロディになっていて感動しました!」
から始まる長文の感想をいただいたとき。
字書きなので海外勢さんが読んでくれると思っていなかったし、パロディものは自分も不安だったところを払拭して...続きを見る
初参加のジャンルでイベントに出たとき。新刊2冊のうち1冊を購入してくれた方がいて、数十分間後にまたスペースに来られた。
どうしたのかなと思ったら「さっき購入した本、すごく良かったのでもう1冊の方もください」と…嬉しかったですね。
あとマイナーカプを描いていて「あなたの作品でこのカプ好きになりました」もかなり嬉しかったです!
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