公式はBLじゃない作品の推しカプ(非公式)の、公式の正気を疑う展...
公式はBLじゃない作品の推しカプ(非公式)の、公式の正気を疑う展開や設定ってありますか?
我が推しカプABは、Aの初恋がBだったり、生活不能者BのためにAが家事万能になったり、コラボカフェでなぜか二人で一メニューで「初恋」と名付けられたり、「愛しい」と歌い合うデュエットソングが発表されたりしています。
正気か?
みんなのコメント
男男CPってことでいいんでしょうか
男子校生の女好き不良A×品行方正ガリ勉Bのカプ
ほんのりBLを匂わせる作品ですが、AとBにはそれぞれ女性の想い人がいます
ベッドでAがBを襲ったり(未遂、ふざけて)、Aの服のほつれたボタンをBが縫ってあげたり、まるで同人誌みたいなエピソードがある時期から急に入るようになりました
物語の終盤、Aと友達付き合いした結果Bの性格が変化し、Bは厳格な家族との仲が悪くなりました
Bは成績が落ちたり出席日数が足りなくなったりして、最終的にAB二人して留年しました
そしてBの変化に責任を感じたAは、Bを心配して一緒に同棲生活を送るようになりました
だ...続きを見る
すみません、トピ主さんへのコメントです
原作がBLじゃないから男同士が公式カプなわけないってことなのかや
トピ主です。
女の子と間違われるほど可愛かった子供時代のBに一目惚れしたA、という設定でした。
男と知って即散った初恋、それを延々BにネタにされるA、という展開なので、公式はBLじゃないですしカプとしては非公式のはずです。たぶん。
まだ漫画連載中の過去旬ジャンルの人気カプ
・お祭り中、花火の下で大学は留学することを告げるA、泣くB
・Aが留学してしまい失意のまま呆然としていたB、しかし留学先の大学と提携している日本の大学があることを知り慌てて受験準備→入学
・自分が高校でやってたスポーツの部活がない(*原作はそのスポーツを題材にした漫画)のにその大学に入学したB
・主人公でもないのに原作雑誌の付録に「AとBの記念ブック」的な冊子が出た
・別の付録でも二人だけのクリアパネルが出て編集に「二人を向かい合わせよう」と宣伝されていた
まだまだ書ききれないヤバいことが沢山ありますが特に上記は正気か…?と思いました
ありがとうございます。
あるだろうとは思っていたのですが、正気か…?っていう公式たくさんあるんですね。
もっと聞いてみたいので、正気を疑うエピソードあったらお願いします。
恋愛的な感情は明言されてないけど作中でキスしたりしてるからなぁ……作者先生様~~なしてそのような描写をされたのか~~!!
「お前がいないとダメ」
「離れてても心は一つだ」
敵に対して「俺達の仲に割り込むな」
「心地いいのはお前と一緒だからかな」
「この先が茨の道でもお前となら…!」
「お前の望みは俺の望み、命をかけて叶えてみせる」
これ全部同じ男→男への台詞(フェイクあり)
かつこのキャラはその男のために死にかけては瀕死のところを救われ2人で敵をぶっ倒す展開がある
やたらとBの行動を気にするAに対しふざけてBが「お前まさか俺のことが」と言ったらAが否定しなかった
なにごとにも執着しないポーカーフェイスのBがAとすれ違いが起きて遠ざかられそうになった時だけ泣き出しそうな表情とすがるような仕草を見せた
すれ違ったまま何年も行動を別にしていたのに再会した瞬間にAが戸惑うBの手を掴んで一緒に走り出し、Bは笑顔でそれに応えた
お互いがお互いの運命であるという内容のラブソングをデュエットで歌っている
善良だったはずなのにAのためにあっさりと人を殺し、
自分のことを愛してくれていた女を見捨ててBを選び、
Bにキスをして、離別したBのためにトップに立ちBの帰りを待ち続けてる
男同士でどっちも女体化とかしてないのに両方の要素受け継いだ子供がいる
まあ普通に彼らとは別に母親がいるんで結婚とかでは無いんだけど、男同士で合体するから(語弊がひどい)
・公式に腐女子キャラがおり、AとBの同人誌を持っている
・Bの新しい衣装の説明文に、Aが同じような服を買ってしまい被るので着るときに事前に打ち合わせしていると書かれる
・未来を誓い合った
・Bがモブから罵倒されたときAがガチギレする
・命を狙われるB、護衛のために常に一緒に行動するA
ストーリーが進むにつれAのBに対しての言動が平成初期にありがちな商業BLのセコム彼氏と化していくので喜びを通り越して都合よすぎて不安になる…
これ多分書いたの自分(か同カプの人)だけど
Aが俺と一緒にいる限りBの未来は幸せに決まってるとか言い出して困惑してる
もう同人誌で描くことなくなっちゃってROMに戻ったけど他の人もほぼエロ同人誌しかださなくなっちゃった
死別カプで生前最後の発言が受けの名前
離れていても受けのことはなんでも分かるという発言
優秀でなんでも出来る受けがわざわざ夜中に攻めの部屋を尋ねて怪我の手当してもらいたがる、夜中に起こされても嫌な顔一つせず対応する攻め
・受けが普通に攻めに抱き着く。攻めはまったく嫌がらないし普通に受けとめる
・外伝ゲームで好きな人はいるか、という質問に「受けがいるからそんなこと考えたことない」という爆弾発言
・バレンタインイラストで明らかに攻め宛のチョコを持った受けが描かれている
かなり前のトピだけど自カプがすごいのであげ
現ジャンルにどう見ても明らかにデキてる男二人組いる
・攻めと受けが何故か裸で絡み合った
・1ページ丸々使って攻めが受けの唇をなぞるシーンが描かれた
・攻めが受けのこと大好きすぎて自分の命より受けの存在が大切だと公式で言われた
飛翔の方の忍は主人公のライバルへの執着すごかった気がする
でもあの世界では友情で終わらせてたのも含めてすごい。ライバルのこと考えて「下腹のあたりがキュンとする」って言いだすんだぞ。正気じゃないだろ
ごめん、自分の推しカプの話ではなかった。普通に何だこれって思ってた二人書いちゃった
自カプは二人で話してると周りの人間から夫婦扱いされたり、そこに後輩がまざると家族(夫婦+息子)って言われたりするくらいかなぁ
某だるま弐デスゲーム漫画、AがBに執着しすぎてヤバいキャラだったのに立て続けにヒロインが死亡する中で生き残ったりBを助けたり守ったりでどんどん純愛キャラになっていった
終盤ではどうしてもBとキスしたかったけどBにキスを拒否されて拗ねるしなんだかんだ見開きでキスした
初期はムキムキに描かれていたAの作画がどんどん美少女に…でも自分はABです
自分はこれの一部目のヤバいヤツ×平凡のようで実はそうじゃない主人公が好きだった 弐のそっちのが人気だよね
ほんとA美少女になった
作中で、Bの腕を引っ張って連れて行く描写が多いA。
自分の命よりBの命を優先する、しかもそのことについて周りには口止め。
お互いを認めている、運命であると歌うデュエット曲がある。
ちょいぼかしあるけど、はまってるのが公式でこれ。
それはそれとして、他の挙げられているやつもすこい気になる。
自己破産して家が無くなった成人男性の攻めが、高校生の受けの家に居候している
という事実が発覚したときは原作が我々の妄想の上を行っていて困惑した
攻めが食べるご飯を作ってる受け、受けがいないところでは眠れない攻め、二次創作で受けが攻めの三大欲求を握っちゃうところ好き
ケンカップル的な関係だったAB。
ほぼ不老不死化+結界がある家から出られなくなった受Bのために、Bのことを同じく大切に思う女の子と「Bを守ろう」と意見を合致させて結婚。
Bを孤独にさせないように子孫(Aに顔そっくりで、Bを大切に思いはじめるのも変わらず)を代々残し続ける攻A。
攻1人の人生どころか自分の子孫まで巻き込むスケールデカい愛に「恋愛」とか言うのもおこがましいけど、最初子どもっぽかったBが自分の立場を悟ってからどんどん落ち着いて色気も出てきて、寂しさもありながら萌える。
あと50と同じく目玉交換ぽいことしたせいで、どっちかが動揺したときに視界共有できる。
まあこの作品は作...続きを見る
買い切りゲームの話だけど、リメイク作品出たときに推しのBの出番や掘り下げをしてくれるのは嬉しいし、
その分主人公のAとのシーンが増えるのはまあそうなるよなって思うけど、
元のシナリオでもっとAとメインヒロインの絡みもあったのにそれよりB優先!ってなってて正気かよ…ってなった
それまでひっそりAB楽しんでたのに、公式が安易にB人気だからABやろうぜ!みたいな感じがしてしまった
・心の無い殺人マシーンだった受けに感情を芽生えさせた上組織を裏切らせた攻め
・クライマックスで追い詰められた敵が攻めを人質に取り「お前(受け)がこの男(攻め)に特別な情を抱いているのは知っている」と脅される
・エンディングで熱烈に抱き合う
ジャンルバレしそうだけどまさに公式が最大手ってやつ
お前を守ることが俺の使命って発言があった時
ソシャゲだし内部スタッフのこことここをカプ萌えさせたいの悪ノリをすごく感じる
死んだAを世間から忘れさせないために無敗でありつづけるB
Aの心が折れかけたとき、Aの道標となるべくAから離れて自分を追いかけさせようとするB
BL漫画読んでるのかと思った
公式でコンビ名つきの犬猿相棒コンビ
攻めは受けに出会ってすぐに一生自分のもの的な宣言
受けが持っているほぼ自爆型の必殺奥義は、発動すると攻めが止めない限り受けは必ず死ぬ、そして攻め以外は誰も止められない
男と触れ合う趣味はないと発言してる攻めが、受けには膝枕(どころじゃない接触)を許したりする
キスしそうなぐらい距離近の公式イラストがある
受けを自分の専属メイドにしたいと攻めが発言
列挙すると多すぎて全然上げきれなくて公式が最大手、おそらく関係者皆あんまり正気じゃない
・受けの事を世話焼き女房とからかう攻め
・誘拐された受けを取り戻しに行く攻め。周りのキャラからも攻めは受けを取り戻しに行くし止められないと認知されている
・自分を助けに来た攻めに囚われのプリンセスを皮肉交じりに自称しだす受けと否定しないで流す攻め
・相手に勝たせれば自分は助からないだろうが受けの命と自由が保障される事を知り受けを優先する攻め
・受けと再会した際に受けを顎クイしながら唇に指で触れる攻め
・受けが自分のために作ってくれたアイテムが宝物な攻め
・アニオリだけど前世は仲の悪い夫婦だったんじゃないか?と言われる
・受けが攻めへの思いを歌うキャラソンの歌詞に「好きだと言えなかった」
・カリカリする受けに向かって攻めが「多い日か?」
二人とも作中にいい感じの異性がいるからブロマンスの延長くらいで萌えてるけど、上記の要素のせいで定期的に頭おかしくなってる
ちなみに同作品には閉じた共依存関係にあるキャラクター同士もいる
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