成人向けの小説を書く・読む方は、推しのアレのことをなんて表現する...
成人向けの小説を書く・読む方は、推しのアレのことをなんて表現するのが1番好きですか?下ネタなのですが、大真面目に悩んでいます。小説の地の文で出てくるとしたら、何と書いてあれば違和感なく読めますか?
あほえろ系なら「ち⚪︎ぽ」とか言わせているのを見るのですが、今回はシリアス展開の合間に挟まるr18シーンを書きたいので、それでは雰囲気にそぐわない気がします。どう表現したらいいのか悩んでいるので、よかったら「自分はこうやって書いてるよ」とか「こうやって書かれてるのが好きだよ」とかを教えてください。「シリアスの間なら表現は嫌だ」という方向性でも助かります。お願いします。
みんなのコメント
攻めが大人(40↑)なのですが下ネタ大好きでち○こち○こ連呼する奴なので、言わせる時や攻めの一人称の時は「ち○こ」
地の文は、ギャグなら「攻めの攻め」とか「攻めの息子」とか「イチモツ」、シリアスなら「攻め自身」とか「自身の中心」て感じ
受けもだいたい同じだけど、受けの方が身分が下なので、シリアスで攻めのモノのことを言わせる時は「攻めさん”の“」って言わせてる
キャラが実際に何て呼ぶのかわかってるのは強いですね。ギャグとシリアスで使い分けてるのもすごい…!色々挙げていただけて参考になりました。「攻めさんの」は自カプの関係性的にもいい感じで使えそうです!
ガチガチの三人称でエロを書くので陰○(部ではなく茎が入ります)と書くのが好きです。表現の重複を避けたい時は自身とかものを使ってぼかします
生々しい気がして使わないのですが欲を言うとペ○スと書きたいです
ペ⚪︎スは使い方が難しい感じがしますよね。「自身」は自カプの設定的にも1番使い勝手が良さそうな感じがしました。プレイの都合上どうしてもアレに関する描写が多くて困っていたので、他の言い換え表現も使えそうで助かります!
三人称の地の文として
一番よく使うしさらっと読めるのは「陰けい」
言い換えたいときは「それ」「股間」「(股間の)膨らみ」「怒張」「張りつめたものを~」あたり
官能小説っぽくなっちゃうのでシリアスではあんま使わないけど「肉ぼう」「にく竿」
前は外国人キャラだったので「ペ〇ス」も使ってたけど、ここで笑っちゃうって見かけてからなるべく使わなくなったかな
たくさん言い換えの候補ありがとうございます!三人称だと陰⚪︎は確かにサラッとしてて、かなりフラットな印象になりますね。海外に寄せた表現だと「ペ⚪︎ス」意外にも「ディ⚪︎ク」なんかも見かけたことがある気がしますが、その辺も笑いを誘うんですかね…。やはり使い所が難しそうです。
性器。読むのも書くのもこれが好き。フラットだから
ちんぽとかイチモツは下品だし、ち○こは子どもっぽい
あほえろやギャグ系だとそれがかえって雰囲気にあうこともありますが、どうしてもしっくりこない場面もありますよね。セイキは状況問わず使えそうで良いですね!
地の文の話ですよね?
「陰i茎」「肉i棒」「勃i起」「欲望」あたりがエロいしシリアスな雰囲気でも浮かなくて好きです。
一人称と三人称は問いませんが、地の文を想定してました。他の方も言ってましたが陰⚪︎は人気な感じがしますね。「欲望」というのも切羽詰まった時なんかに使うと良さそうで助かりました!
ち〇ち〇
ち〇ぽ
ち〇こ
みたいな表現しか思いつかなくて子供っぽいよなあ、と思ってからこのトピ助かる
ペ〇ス←好き
陰けい←好き、でもセリフとして使いづらい
股間←好き
魔i羅←シチュ選ぶけど個人的にめっちゃ好き
わかります!!自分で書こうとすると上手く思いつかないことありますよね。
魔⚪︎は時代設定が昔の小説内にあると独特の趣がある気がするのでトピ主も好きです。
基本、ぺnスです
次に部位を細かくするときは何故か日本語へ
生々しい方がエロいなという個人の主観です
なんとなく使い所が難しそうな印象があるのですが、ペ⚪︎スと統一するのも、しっかりめの地の文には合いそうな気がしますね。
部位は亀⚪︎とかでしょうか。確かに部位はあまり他の言い換えを見ない気がします…!!新発見でした。
絶対にそれと分かる局部の名称を使わない縛りを課しているので(その方が圧倒的に好みなので)、
受「〇〇の」はマストで、地の文なら
それ
もの
〇〇のもの
自身
股間
膨らみ
下腹
欲望の兆しとか、存在を主張するとか、硬く張り詰めたとかで様子を表したり、受の視線誘導に頼ったりします!
エロ書きたくなってきた~
婉曲表現というんでしょうか。そうやって上手いこと表現できるの尊敬します…!
修飾する言葉を使えば、どれだけ興奮してるのかも表せて一石二鳥ですね。視線誘導は難しそうですが、つい期待するように攻めのものを見る受けを想像したら最高に萌えるのでいつか使ってみたいです!
エロはいくらあっても多すぎることはないですから、執筆も応援してます!!
出てなさそうなやつなら、半身、起立、とかかな。
ペ二…もちん…も自分の作風には合わないから使わない。
屹立も確かに見かけますね!忘れてました。
大真面目な悩みなのですが、実は原作でとあるキャラが「自分にとって大事なもの」を「半身」と表現することがあるので、どうしてもそれがよぎってしまって使えそうにないのですが、そういった懸念事項がない時に参考にさせていただきます…!ありがとうございます。
〇〇自身、怒張、剛直、欲望、情熱、などの婉曲表現を主に使います。
直接的な表現だと、既出ですが陰けい、性き、あとは芯、雄(婉曲か…?)とか。
ペ○スはどうも恥ずかしくて使えません…。
直接も婉曲も好きなので助かります!
剛直と書くとなんだか強そうな印象を受けます。体格の良い攻めのものを表現する時には良さそうですね!
大体いんけいとか、雄とか、そことか
一度だけ一人称のシリアス混じりの話で攻めに「我が本尊」って例えさせたことあったな
我が本尊!!初めて見た表現ですがどことなく和風っぽさを感じるので、日本に関する設定の攻めだったのでしょうか。立派な感じが伝わってきますし、キャラの設定とも合うならそういう例え方も良いですね!
アレとかソレとかコレとかで直接言わない
あとは怒張、剛直とか
最近アホなのばっか書いてるからチ〇ポとかおち〇ちんとかそんなんばっか使ってるな……
通常は自身、硬くなったもの、それ、下腹部 とかですが
ここぞという時に陰茎、ペ○ス、性器 を使います
読む側の時もたまーに直接的な単語が出てくるとテンション上がるので、自分で書く時もそれを意識してます
参考になるトピありがとうございます!
原作が時代物で作中で男○(○は根)と言われてるので使ってます
出てないのだと受け視点なら攻めの表すとき凶器とか、攻め視線で自分のもの表すとき劣情とか
地の文でよく使うのは「陰けい」「男根」「昂ぶり」「ペ二ス」「性器」「屹立」「雄」「熱」
でもちん…全体じゃなく「竿」とか「亀頭」とか「裏筋」とかそういった部位で描写することの方が多いかも…
あほえろなら ち〇こ ち〇ち〇
さらにあほにするなら おち〇ぽ ち〇ぽ
真面目っぽい時は 陰茎 ぺ〇ス 性器
ぼかしたい時は もの モノ そりたったもの 高ぶったもの 元気になったもの 大きくなったそれ とかいろいろ
陰茎 男根 男性器 屹立 昂り 怒張 剛直 雄 自身
横だけど先っぽとタマをなんて表現してるのかも知りたい…亀頭 先端 穂先 鈴口…陰嚢くらいしかレパートリーがない
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