漫画を持ち込みするのと、賞とかに応募するのって実際どっちがいいん...
みんなのコメント
持ち込み
直接編集者の意見聞ける
結構厳しいこととかも言われるからメンタル鍛えられる
あと出版社の内部にも入れるし
地方住みでこの情勢では出版社に行くことが厳しいんですが、WEBやオンラインの持ち込みでも持ち込みの方がいいですか?
その辺は金銭的な事情によると思う
自分は行って良かったと思うよ
めちゃくちゃ言われたけど今思い返すとその時言われたことが染みてるから
対面でこそのメリットありますよね
出版社直接行くのは今はやめて、とりあえずWebやオンラインで持ち込んでみようと思います
何人かのプロ漫画家から話を聞く機会があったのですが、圧倒的に「持ち込みの方が有利」です。
賞の応募は、「いちおうは門戸を開いているよ」程度のものでしかないらしく、よほど突出した作品でない限り、右から左にポイだそうです。
(集英社のゴミ捨て場には「えっこんなに上手い絵なのに」という生原稿が束になって捨てられていた、という話も聞きました)
すでに回答が出ている通り、やはりプロの編集者と、たとえ10分間だけであっても対面で原稿を見てもらって指摘をしてもらえる、というのは、
その作品はダメになるのだとしても、その後を考えるとアドバンテージはデカいです。
毎回ではないですが、「これ...続きを見る
詳細なお話ありがとうございます
とても参考になりました
今の情勢的に直接出版社に行くことは難しいですが、収まった時にでも狙って出版社に持ち込もうと思います
私は支部で優秀賞取れたので、上手い人が必ず取れるものでもありませんし、余程抜きん出た実力があるから取れるものでもありません。審査員の好みです。自分が出る賞がどのような会社の賞か過去に賞を取った人の作品を見て情報収集するべきですね。
やるならどちらもですね。どちらかしか出来ずに持ち込みがボロクソで終わった場合はプランはあるのですか?出来るだけ場数を増やした方がいいですよ。
それに持ち込みしても大抵はリップサービスのみで、内部に入れる笑笑のは絶対にあり得ませんよ笑笑
過去に某雑誌社へ持ち込みした人の話がTwitterでバズって本を発行した人がいるのでもっと現実を見た方がいいですね。
あーごめん
上で書いたものだけど内部って所謂組織的なアレじゃなくて建物とか編集部見学的なものね
お話ありがとうございます
賞を取りたいというよりは持ち込みたい、投稿したいという目的が第一にあるのでまずは持ち込もうと思います
6 です。
建物の中に入れたり編集部見せてもらったり、というのは、確かに御指摘の通り、社によって、場合によって、違いますね……。
ちなみに私は幸いにも知り合いのコネ&コネで集英社の編集部(ジャンプではない)とか、他の編集部にも立ち入りましたが、
全く無理なことも確かに有るので、初見では難しいのかも知れません。
持ち込みが1番近道な気がする。
持ち込んで作風がに気に入られたらその雑誌の担当の人の名刺もらえてそのあと連載、読切描いてみないかって連絡が来ることがある。小さい雑誌の場合だけど。
友人が持ち込みして仕事をもらっていました。
単発の仕事1つのみです。
一般常識的に編集は忙しいので受付で門前払いされないか気になるんですが…何かしら実績(受賞歴や過去の公募で最終まで残った等)がないと、会ってもお互いに得るものが少ないかもです。
やってみるのも一案ですが、編集さんにはすでに関わりがある作家がいるので、そこに一石投じられるくらいの腕でないとダメだと思います。
また、説教されたり参考文献教えてもらったりって、忙しい編集の時間を割かせることまでしないと得られない経験でしょうか?
そういうの詳しくない編集もいますし、他の誰かに作品を読んでもらったりネット検索したっ...続きを見る
作品もうできてるんなら、デイズネオに投稿しちゃえば?
対面もいいけど、デイズネオだといろんなカラーの雑誌編集さんから複数の意見もらえるから、より客観的な評価をもらえる。
地方に住んでるなら交通費も浮く。
自分は片っ端から賞応募しまくって何人か担当がついて、一番相性が良かった人とデビューまで漕ぎ着けられた
本人じゃないんだけど、フォロワーにプロの方がいるんだけど持ち込みしたって言ってました
本人の熱量を感じられるし、直接の方がいいと思うな
投稿のデメリットって1作で1社の意見しか貰えないし、投稿から結果まで時間かかるんだよね。
落選確認したら別の雑誌や会社へ再投稿…とかやってたら数年経ってしまう。(やる気あるなら待ってる間に次回作作るだろうけど)
その点持ち込みならその場である程度の結果というか、編集者のリアクションでなんとなく分かる。改善点やいい所悪い所も教えて貰える。一日数社回って、一番反応良かった所、絶対連載したいところへ最終的に投稿すればいい。
アプリへの掲載、投稿もアプリによるけど複数のプラットホーム投稿OKなので持ち込みに近い感じ。(数が多いので絶対に編集が見つけてくれるわけではない)
逆にメリットは、雑...続きを見る
ネームタンクという所で持込先の相談できるのでおすすめです。Twitterにその垢も受けた人の体験漫画もあるので雰囲気わかると思います。
コメントをする