自カプの壁打ち絵描きが「新刊10部で足りるかなと思ったけど10部...
自カプの壁打ち絵描きが「新刊10部で足りるかなと思ったけど10部で全然余裕でした!買った皆さんは選ばれし10人です!」とツイートしていて「あっ、売れなかったんだな」と察した事件があったんですけど
その後同カプ者やROMの人と話をしたところ確実に30部以上は売れていることが発覚しました
この人は何の為にこのような嘘をついたのだと思いますか?
みんなのコメント
確実って本持ち寄ってオフ会でもしたんですか?そうじゃないなら買ったって言ってる方が嘘ついてる可能性も…人狼ゲームですね
でももしあえて少なめに売れた数を言ったんだとしたら買った人にプレミアだと思って大事にして欲しかったとか、でしょうか
個人的にはこの世に30冊しかない本でも10冊しかない本でも大事度は変わらない気がしますが10はキリのいい数字ですからね
その部数しか刷ってませんよ次は早く来ないと売り切れますよ早く来て買ってねっていいたいとか?
その感じだと残りの二十冊くらいは献本したとも読める
付き合いで本もらうことが多かったり世話になってたらそもそも売らないであげちゃうし
純粋に売った数は10部で献本して配った冊数がそれより多かったんじゃないの?
まさしく同人活動って感じだよね
誤差レベルに売れてないからどっちでもいいじゃん
どっちでもよくおおっぴらに言うよなあとは思うけど
30で大手、みたいな限界集落ジャンルで、村長より上手くて敵視されて実害出ているような壁打ちなら
嫌がらせの緩和目的でそういう自虐することはありうる
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