字書きです。字馬とは思っていませんが、htrなのか平凡なのかわか...
みんなのコメント
全く字馬ではないhtrでも人気ある人とか大勢いる
何を基準にものをいえと言ってるのかわからん
評価のものさしまでぶん投げるのやめろよ
伸びてないけど上手いなって思う人も伸びてるけど下手だなって思う人もいるから二次の数字は当てにならないし内容と言っても好みがある
でも誤字脱字だらけでチェックろくにしてないのが分かるのはhtrだなと思う
①誤字脱字だらけ
②話の辻褄?があってない。
例えば、裸足で外を歩くシーンで結構そのシーンがポイントになる場面だったとして、足の裏が冷たいし痛いしなんちゃら〜って言ってるのにその次のシーンでは
「家に着いた。待っていたAが抱きしめてくれて、汚れた靴と靴下を優しく脱がせてくれた」
ってなってると、!?今まで裸足で外歩いててそれで家に帰ってきたんだよね!?なんで靴と靴下身に付けてるの!?裸足は!?途中で靴屋に寄って靴買ったんか!?ってなる。
笑ったけど、こういうミス良く見る。
「わたしとAはお茶会を楽しんだ」って書いた数行後に「喉がカラカラだ。今日はまだ一口も含んでない」って書いてあって、どうした!?茶飲んでたんでは!?幻覚!?となった
読んでて「…ん??」と引っかかって、前後の文章何度か読み直してようやく意味や状況が分かる…みたいなのを何回か強いられた時はさすがに思う。
あと想像の余地をくれない、余韻がない、台詞で全部説明する、みたいなののコンボが来るとちょっと。
例だけど
俺はまずAのジャケットを脱がす事にした。ジャケットのボタンに手をかけてゆっくりと外していくと、ジャケットの下に手を入れてジャケットをAの肩からすべらせる。ジャケットの下の体はうんたらでジャケットの…そしてジャケットが…
みたいな文章に当たったことがあって読んでて奇妙な笑いが浮かんだ。1ページに何度同じ単語使うんだよ!って
とりあえずトピ主がhtrだっていうことだけはわかるわ
いい歳した字書きなんだからそれくらいてめえで判断しろ低脳
私から見たら文体もネタも中学生が書いたようなhtrだなーと思ってたSSを
別の人が長くて難しい小説読めないからこれくらいの助かる!神!って大絶賛してたこともあるから人によるとしか言えないよ
htrの定義ではなく、みなさんそれぞれの思うhtrとは?を聞いてみたかっただけなのですが…罵倒されると思っていませんでした。
すみませんでした。
文体に本人の口語とhtrだと思う。語り手になり切れてない的な。
あと「感想を下さい」を言い過ぎるとhtrに見えがち。
私の思うhtrは、
・華美な言葉を使いすぎている上に、一文が無駄に長い
・誰が言っているのかわかりにくい台詞
・痛々しい作家気取り(私のファンが)
高尚を気取りたいのに隠せない卑屈根性(ダメ出しでしか話せないツイッタ)と、書いてる最中の「これ面白いかなあ、どうかなあ」の進捗カマッテちらちらと、感想下さい!乱れ打ちのスリーコンボが揃ってるとhtr認定
作品自体はウマでも下手な作品あるし、htrでも面白いのがあるしで、技能で差はつけられないと思ってる
前提として、小説がウケてるかどうかは別の話とするね。
誤字脱字は、こっちの気は散るけど作者の文章力ってより注意力の問題だからまだいい。改善の余地もある。
助詞の使い方が変、句読点の位置が変、設定や話の流れを忘れる、同じ言葉を何度も使うみたいな文章は読んでて本当に疲れる。これは作者が相当頑張らないと改善できないからhtrだなって思う。
疲れると続きが読めないから、たとえどんなにネタが面白くてもてはやされてても「上手い」とは思わないや。
上にもあったけど、句読点の位置がおかしいのは下手だなと思う。あるべき場所に句点がない文章は読んでてしんどい。
誤字脱字は自分もやるし、強く非難はしないにせよ、「延々と」を「永遠と」、「店員」を「定員」とか、読み仮名を考えずに音で覚えてそのまま出力してるんだなっていう間違いが何となく受け付けなくて苦手。
あと文法にはあまりとやかく言いたくないけど、サ変・カ変の形がおかしいのは気になってしまう。「せずに」を「しずに」、「くれば」を「これば」とか。
読点が多すぎる文章
「私は、あなたに、魔法を、かけ、ました。」
みたいな文を界隈でよくみかける
その上で一文が長文なので画面開いた時に読点が8割見えた時は見なかった事にして画面を閉じます
同じ単語が繰り返し出てくる、読点がやたら多い、ネタがあまりにもありきたり、一文が長い、同じ語尾が多い…あたりでしょうか。
あと「誤字脱字すみません」とか書いてて、本当に多い人。
一万字とかならわかるけど、3,000字程度のSSだったら見返せよ…ってなる。
でも、上記みたいな字書きでも本出したりブクマついてたりするから、気にならない人はならないんだなーといつも思う。
華美な装飾を使いたがる割に最低限の状況描写ができてない
いま二人がいるのはどこで、どの時間で、何をしてるのか。それを提示しないまま二人の表情とか仕草ばかりクローズアップされて書かれるとん?ってなってしまう。
状況について具体的に書かなくても、外の明るさとか周囲の喧騒を小出しにすることで読者に自然と理解させる手法はあるけど、それもない。
それなのに「Aの髪が天蓋のようにBの肩に零れ落ちて、夜空と見間違うような~」って大仰な書き方されるとhtrだな~ってなる。
読み手への配慮ができていないとhtrだなと思う。たとえば漢字の使い方。「言う」と書いても意味が通るところが「謂う」になっていたり。小説の舞台は現代なのに、常用漢字以外の字が多くて読んでいて疲れて最後まで読めなかった。
なんとなく、いろいろ種類があると思います
htrというか「読めない」小説けっこうあります 好みも大きいんでしょうが
・作者は本当に小説に興味があるんだろうかって思っちゃうようなやつ
LINE風、台本小説、「絵が描けないから小説書きました!」って豪語してる人のものはそもそも読みません
改行多すぎ、一文短すぎも微妙 かといって一文長すぎも微妙
誤字脱字や誤用が多いのはストーリーに引き込まれれば気にならなくなることもあるかな
・文章の装飾過多
情景描写とか読むの好きですが目が滑るほどくどいと読むのやめます
食事シーンもレシピ書いてんじゃないよ! と思うものもある
ゴテゴ...続きを見る
ネタも文章もとくにそこまで問題ないのになぜかつまらない小説があってそれはhtrだと思う
自分でも理由はわからないけどブクマもついてない
理由がわからないものこそがhtrかも
動作だけが延々と述べられている小説は上手くないなと思ってしまう。例えば、
Aは動物園の入口でチケットを買った。それを持ってBのところへ向かった。早速AとBは動物園に入った。まずライオンを見に行った。
みたいな感じ。小説じゃなくて日記読んでる気分になる
コメ12で締めたつもりで見てなかったのですが、その後もコメントいただいており失礼しました、ありがとうございます。
参考にしつつhtr脱却というかhtrにならないように頑張ります。
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