推敲を重ねるほどに書いた話がつまらないように思えてくる。 最初...
推敲を重ねるほどに書いた話がつまらないように思えてくる。
最初の何回かはおもしろいって思ったのになあ。こうの方がおもしろいかな?こっちの方がいいかな?ってやればやるほど読めば読むほどつまんなくなっていく気がする。
っていうことってみなさまありますか?
そんな時どうしてますか?
みんなのコメント
忘れた頃に読み返す
一週間後とか
見つからないミスとか物語のねじれとか発見してマシになるよ〜
それか一旦諦めて他の話書き始める
がんばれ〜!
初見で感じる面白さと、何度も読んでる時の面白さが違うってことを肝に銘じておくといいよー
推敲の時に前者のワクワクドキドキを感じても勿論いいんだけど、冷静な目で『ここはこういう風に面白くできてるな』と捉えるって感じ。編集者の目を意識するイメージかな。
こっちの方がいいかな?と変えてしまうのは、単に書いてない表現に逃げようとしてる。自分の目に対して自信が足りない状態だと思うよ。
あなたは初めの頃に面白さを感じてたわけでしょ?なら、それをあれこれこねくりまわさずに、素直に読者に届けてあげて欲しい。
ttps://www.raitonoveru.jp/counsel/novels/thread/4767
これ、なかなか参考になる返信あったからよければ(URLが駄目だったらごめんなさい。冒頭にhを付け足してね)。
あとは他の方が言ってるように読みすぎて飽きてるのもありえるから、期間をあけるのは必要だと思う。
私は面白くなるまで推敲しまくるタイプだけど、推敲するときに章ごとにわけて、ここがどうだと細かく分析して確認するようになったら飽きる現象は起きづらくなったかな。
すみません!思った以上にご返信頂いてたのにお返事が遅くなりました…!!みなさまアドバイスや叱咤激励ありがとうございます。頂いたお言葉全て胸にしかと刻み精進していきます。ありがとうございました。
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