このトピ文だってちゃんと書けているよ。分かりやすいし、おかしな所だって無いし大丈夫。
誤字脱字なんて誰にでもあるからあんまり気に病まないでね。気にしすぎるとそれを更に意識する事になっちゃうので…。
自己肯定感って生育歴によるってすごく思うので、もし自己肯定感を下げる原因が実生活にあるならそれから離れられるなら離れるのが一番良いよ。
今までネガティブな自分でいたかもだけど、自分自身の選択や行動の一つ一つがこれからのあなたを形づくり、これからでもいくらでも変えていける。
ここにトピ立てたのだってその一歩だと思う。自分自身の創作に向き合って出来た簡単な事でも自分自身を褒めて、出来なかった事じゃなくて出来た事に目を向けてね。

htr時代というか、絶賛htr真っ最中なのですが共感したのでコメントします（長文ごめんなさい）
まずはトピ主が「自己肯定感」というものに縛られすぎて心底疲れていると感じました。実生活に影響するぐらいなら、しばらくお休みしていいと思います
あと、自己肯定感を上げるというよりも、己と向き合うことでまずは「htrな自分」を受け入れてあげるというのはどうですか？現状をまず受け止めなければ上がるものも上がりませんし…つらいことかもしれませんが…
どうして自分がネガティブなのか、どうして自己肯定感が低いのかを、創作をおやすみしている間に徹底的に分析してみるのもいいかもしれません。自分自身の話をすると、私もネガティブ・自己肯定感低め・交流苦手・褒められても素直に喜べない、周りの反応を必要以上に気にしてしまう、というコンボでした。なんなら今でもそうです。どうしてそんな風なのかを考えた時に、本やネットの資料を使っていろいろと自己分析してみました。その結果、そういう特性の人間で持って生まれた性格だからある程度は仕方がないか、と思うと少し楽になりました。特性を知ったら、自分がけっこう頑張っていることもわかったので、自分で自分が褒められるようになりました。
自己肯定感はまだ低いですが、自分のことは嫌いじゃないです。htrなりに創作を続けようともがいています。しんどくなったらここの愚痴トピで吐き出させてもらって、ぼちぼちやってます。とりとめないコメで申し訳ないですが、トピ主が少しでも前向きに自分と向き合えるように応援しています

わかる、自己肯定感自分も底辺レベルの低さだからすごく良くわかる
卑屈すぎて誉め言葉が全部お世辞としか思えなくて「もっと自信持った方が良いよ」とドン引かれたレベルだからわかる…辛いよね

これって、多分自分の悪いところばかりに目がいってるから陥ってしまうんじゃないかなーと最近思いまして…例えば憧れの創作者がいたとして、「この前の作品めっちゃ良かったな」と思ったとするじゃないですか
この「良かった」って、文字通りその作品の良いところにしか目がいってないからこそ出る言葉だと思うんですよ
それに比べて自分は…と比較した時、逆に悪いところにしか目がいかなくて「なんて駄目なんだ」と落ち込んだり、自信の消失に繋がったりするんじゃないかなーと
なので、まずは自分の良いところを知ることから始めていくのが良いのかなと最近思いました
第三者から感想を貰ったとき「ここが良かった」と言われやすいポイントはどこか、自分が創作していて楽しい点や、褒められたら嬉しいこだわりでも、なんでも
悪いところばかりじゃなく、良いところにも目がいくように心がけるようにすることで、自分は以前と比べて大分楽になりました…

自己肯定感＝「自分は自分のままで良い」と思う事なんだけど、
作品を作り始めると、この言葉の範囲が広がってしまうな、っていう事に気づいた。
作品に対しての「自己評価」「充実感」「自己決定感」みたいなものも、
ぐちゃっと「自己肯定感」って言葉に落とし込んで、雑なラベル付けで凹んでたって事があった。

主の言葉を借りて、私なりに分解すると、
＞作品作っても秀でたところがない、
⇒自己評価
（この作品は何かの基準からみてダメだ）

＞自分で自分を褒められない、
⇒自己肯定、あるいは充実感

＞交流も下手、
⇒自己評価

＞感想をいただいても素直に受け取れない
⇒自己肯定、他者への配慮/他者肯定

になると思うんだよ。
自分で自分を評価してるんじゃなくて、”自分の作品を自分で評価して”、これはダメだって言ってる。
別に自分自分を否定しているわけじゃないんだよ。
自分＝作品ではない事を理解できていない。

自分＝作品の評価、となるのは、実は内訳が結構含まれている。
文法的とか知識量の不足に対しての不満感とか、演出についての不満とか、要約力のなさへの不満とか、深堀していくと、具体的な自作品への不満点がみつかるはずなんだよ。
これをあやふやにして、深く考えてない、あるいは深く考える事ができないから、おおざっぱに「自分はダメ」になってしまう。

あくまで私の場合はだけど、自分は作品と自分の切り分けができてなくて、
自作品への評価が自分で自分に対してめちゃくちゃ厳しかった。目標が高すぎて、そこに到達するための努力をすべきだったのに、「自己肯定感が足りてないからこんなにだめな私（＝作品）なんだ」ってなってて、変な方向の努力をしていた。
一回徹底的に画力を上げよう、に切り替えて、絵が上手くなる努力をしてみたら、自己評価が満たされて、やっと自分について落ち着いて考えられるようになった。

とっちらかっててわかりづらいかもしれないけど、なんというか、自分が自分をこのままでいい、って思ってないから肯定できないっていうのもあるから、どこか不満なのか、自分の分析を徹底的にやってみてもいいんじゃないかなーみたいな話です。長くてごめん

分かります。ネガティブループに陥ってしまうとどうしても抜け出せなくなってしまいます。
ただ、自己肯定感って本来はダメな自分もそのまま受け入れて認めてあげる感覚ということらしいですよ。いいとこ探しをしようとするよりも、「自分はこういうところが駄目だなぁ。ま、いっか。仕方ない」と後ろにくっつけてみるのはどうでしょうか。

自分の話で申し訳ないのですが、「どんぐり⇒どぐんり」現象にすごく共感しました。私の場合、実際にひっくり返して打っちゃうんですよね。このコメントを書いているときも「陥った」を「追い散った」と打ってて、漢字変換して初めて気付きました。頭では正しい順番で売ってるんですけど、ひらがなが並んでると分からなくなります。私の場合は過程よりも結果を重視するタイプなので、最終的に正しいものが出来上がればいいや、と思って前向きに諦めました。前向きに諦めると自分への要求が低くなって、自己嫌悪に陥る回数が減ったんですよね。万人に効くやり方ではないと思うのですが、参考までに書かせていただきました。

>自己肯定感をあげてネガティブを脱却しようと思って調べたのですが、自分の駄目さが際立ち、その方法すら何かから逃げているようでうまくいかないような気がします。

ここが何か「状況を改善して幸せになりたい」子供と、「そんなのしてもダメ、お前なんか上手くいかないよ」とまだ始めてもないのに未来を潰す毒親みたいになってる

人間って常日頃慣れてる方(物事)に安心する生き物なので、違った事をしようとしてもすぐにネガに引き戻される＝トピ主がネガに安心している状況なんだよ

引き戻しを毒親で例えたけど、もし他人がああやって毒親に言われてたら「毒親酷いな」と思う？
少しでも酷いと思うなら改善出来ると思うよ、自分にないものは他人へもあげられないから

ありがとうございます。トピ主です。一括の返信でごめんなさい。
いただいたどのコメントもハッとさせられるものばかりでたいへん勉強になりました。本当に嬉しくて、気付いたら読みながら泣いていました。
今まで自分の文章が読みやすいなんて思ったことがなく、むしろずっとコンプレックスと思っていました。コメントを読むうちにだんだんと言葉の実感がわいてきて、そうか今回はちゃんと気持ちを伝えることが出来たんだと嬉しかったです。
褒められたことを素直に受け取れたのは久しぶりのような気がします。同時に今までに感想をくださたった方達へ強い罪悪感を覚えました。今まで本当に申し訳ないことをしていたのですね…

自分の現状を分析する。できたことを褒める、褒めの時にレベルアップの音を流す、褒めのハードルは低く設定する。気にしすぎるのを控える。メンヘラの自分（この言葉とてもしっくりきました）を一歩引いたところから見る。語尾にまあいっかってつけてみる。
やることは沢山あるけど、まずはそのあたりからやってみます。それから徐々にできることを増やしていけたらいいなと。ラベリングしてくださった方もありがとうございます。自己分析の参考にさせていただきます。
前進する勇気をありがとうございます。ちょっとずつ頑張ります…！