古参の方のエアリプに振り回されて疲れた話。 私はあるジャン...
古参の方のエアリプに振り回されて疲れた話。
私はあるジャンルの文字書きさんの作品に魅了され、昨年9月から文字を書き始め、少しずつ渋にアップしていました。
何度も心が折れそうになったこともありますが、マイペースをモットーに書き進めていました。ですが最近、気掛かりなことが起こりました。
そのことで『自カプが好きなのに、自カプにいてはいけないのか』と思い込みそうになっていて辛いです。
流れは下記になります。
なるべく簡潔にわかりやすく書いたつもりですが、わかりにくいところがございましたら申し訳ございません。
①8月下旬
現ジャンルのゲームを購入してゲーム機本体からスクショや動画をいくつかアップ。
②9月上旬
文字を渋に投稿して現ジャンルで活動し始める。
(本格的に文字をネットにアップし始めたのは現ジャンルが初めてです。今まではずっとROM専でした。)
③9月上旬
「■■■ イン ◇◇」というツイートをゲーム機本体から動画付きで送信。
その数日後にツイのDMにて捨て垢っぽい垢から「お前動画無断転載してんだろ。主催様が言ってたぞ」と言われるもなんのことかわからず怖かったのでブロック。
④9月中旬
webオンが気になるけれど、参加するか否かについては主催様がどのような人柄かある程度調べてから決めようと思い、主様のアカウントを閲覧。
③の1日後に「■■■のときも思ったけど人の動画のスクショとかそのまま転載する人なんなん……自分でプレイしたのならともかくさぁ」とのツイートをしていることを確認。
このときは『ふーん、そんな方いるのか……』と深く考えずツイートを遡る。
そしてある程度調べて少し苦手な方だなと感じ、遡りを中断。参加するか否かについては一旦見送ることに。
⑤9月下旬・とある日の深夜0時過ぎ
「◆◆◆の服良い...(自アバターに◆◆◆の服を着せ、動画の最後にプレイヤー名が確認できる動画を添付)」というツイをゲーム機本体からアップ。
⑥9月下旬・⑤の日の早朝
主催様が現ジャンルのゲームの写真ツイ(あるキャラに◆◆◆の服を着せたもの)をアップ。
この時点で不思議に思う。
流れを整理すると下記のようになるため、主催様が私に対してエアリプをしていたのでは?と感じ始めました。
※自意識過剰かもしれませんが、私にはそうとしか思えませんでした。そのツイをされていた垢は現在鍵垢にされているようで、容易に確認できない状態です。
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①【9月上旬のある日・私】
「■■■ イン ◇◇」
(ゲーム機本体から動画付きツイートを送信)
②【①の1日後・主催様】
「■■■のときも思ったけど人の動画のスクショとかそのまま転載する人なんなん……自分でプレイしたのならともかくさぁ」とのツイ。②の1日後にも無断転載についてのツイを行う。
③【下旬のある日の深夜・私】
「◆◆◆の服良い...」
(ゲーム機本体から動画付きツイを送信。動画の最後にプレイヤー名が確認できる)
④【③の早朝・主催様】
あるキャラに◆◆◆の服を着せたゲーム写真を添付しているツイ
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流れを確認した後、一気に主催様が怖くなりました。
その後も〝誰か〞に対するマウントとも受け取れるエアリプツイをしている主催様に対して苦手意識が膨れ上がり、主催様の垢もwebオンの垢もフォローしないように、見ないように心掛けました。
また、今すぐにでもROM専に戻りたいと思うようになりましたが、文字を書きたい欲求は止まらなかったため、ひとまず恐怖は奥底に沈めて文字を書いて渋に上げ続けました。
⑥10月下旬
憧れの作家さんが主催様のスペースに参加されていたため、怖くもありましたが22時過ぎに入室して聴きました。
「△さんと▲さんのお二人さえいれば、当カプは安泰ですよ~」といった発言を主催様がされており、『このまま聴いていたら卑屈になってしまうかも』と思いスペースには入室したままの状態で音を消してスマホから離れました。ですが、憧れの作家さんのお話をどうしても聴きたいと思ってしまい、その後ちょくちょく音を出し、ある程度スタンプで反応を出しておりました。
この際に『私はあくまで自分の欲望のために書いている』と再認識してマイペースに続けようと決意しました。
⑦現在
その後、マロを開いたら無断転載してんだろマロをちょくちょく貰ってスルーしたり、嬉しい感想をいただいて返信したり、毒マロを貰いマロを閉じたり、webオンの参加者に名前が似ている方がいたため主催様から参加者の1人だと勘違いされる等、色々とありましたが、[文字を渋に上げるだけ]をマイペースに続けて数ヶ月が経ちました。
昨日もお昼頃に上げて、その続きを書いていました。
お昼頃から約4時間後、過去アップした作品のコメ欄に捨て垢っぽい垢からコメがありました。そのコメには「他カプ貶して自カプあげすんなって主催様が言ってたぞ」と書かれており、私は混乱してそのコメは削除しました。
気にしないようにしようと思いました。ですが妙に気になってしまい、念のため主催様の垢を見ると、確かにそう呟いていました。私が作品を上げた約2時間後に。
主催様がお好きな他のカプのことかなと思い、検索しましたが、該当しそうな作品は見当たりませんでした。
そのことから、また私に対するエアリプだろうなと思いました。
私はストーリー仕立ての妄想を書くことが好きで、自カプの2人を中心にしつつ、その周囲のキャラ達との関係性も書いていました。その周囲のとある1名は、自カプの受に大きな感情を抱いているため、いずれは決着させたいと思いながら書き進めていました。
そのことが他カプ貶しに見えたのかもしれません。
だとしたら申し訳ないなと思いつつも、『自己満足な妄想』であることは以前からキャプションに書いていたため、どうして言われないといけないんだろうと思いました。
もう自カプのタグは最初に上げた作品と、一番シリアスな作品だけに付けておけばいいかと思い、一気にタグを消しました。
ですがそれだけではモヤモヤが止まらず、悲しい気持ちで一杯です。
皆さんはこのような時、どうやって自分自身を鼓舞していますか?
ぜひご教授いただければ幸いです。
みんなのコメント
長すぎて読み込んでない。ごめんね。
>※自意識過剰かもしれませんが、私にはそうとしか思えませんでした。
この情報だけだと自意識過剰としか言えん。そこから苦手意識と先入観が先立っちゃってる可能性もあるよ。
一回冷静に、客観的に振り返ってみタ方がいい。
>どうやって自分自身を鼓舞していますか?
こう思うようにする↓
・「ゲーム機本体から動画付きで送信」できることを知らねーんだなと相手の程度を把握する。物を知らないだけでよくそこまで「無断転載だ!」と行動できるなと思うようにする。一回ツイートで「ゲーム機本体から動画付き送信できんの便利〜助かる!」とか白々しくツイートしてみる
・...続きを見る
初めて創作を始めたジャンルでなんか色んな事が重なってしんどくなっちゃったんだろうなって思った。時系列で見ると取り巻き(もしくは主催者本人)の凸マロ云々で自意識過剰とは思えないし、多分自分でも(これ自分の事かな?)って思っちゃう気がする。
憧れの字書きさんとは繋がってるのかな?だったらもう支部に作品を上げることだけに集中して、主催者はミュートなりで目にしない方が精神衛生上良さそう。好きな人だけ繋がるといいよ。
鼓舞っていわばテンション上げるみたいな事だから今はトプ主には難しいかもしれないけど、書きたいことを書く、好きなことをするってやっていってまず心を落ち着けていったほうがいいかも。
自意識過剰も含まれていそうだけど主催とトピ主を対立させようとする愉快犯がいるか、主催=捨て垢で自界隈をコントロールしたい人なんじゃないかと思った
前者は主催の周囲でトピ主の事吹き込んでる第三者がいる可能性もあるし、後者は当てつけツイに反応ないから認知されていない!私は古参で主催もしてるのに!と逆恨みした主催が匿名凸してるとか
どうするかは
・匿名ツール閉じる
・お問い合わせがありましたが〜とゲーム本体から動画投稿している旨を説明する
・主催には触れず自分の活動に専念
主催が言ってるのが完全な言いがかりなら、「このようなDMをいただいたのですが無断転載はしたことがありません」って証拠と合わせて出しておいた方が良いかもと思った
捨て垢が赤の他人なのか主催の身内とか本人なのかは分からないけど、第三者から見てもトピ主が悪く見える構図になってるなら今後も凸ありそうだしあんまり良くないと思う
特定の心配については他のコメに同感
自分だったらエアリプの人以外がまともなのであればそのジャンルで活動継続するかな
ここで引くと相手の言動がエスカレートしそうだし
同じゲームやってたら似たような場面になるのは普通のことなのに転載と思い込むって通常考えられない
もしかしたら何か他の理由があってトピ主さんに難癖つけて嫌がらせしてるのかもね
DMやマロの送り主がエアリプ相手本人かもしれないし
あんまり参ってるのなら事実と異なる内容の伝聞調メッセージが届いてるので今後も繰り返されるようであれば対応検討しますと言っていいんじゃない?
相手がやばいと思ったらツイートかマロどっちか...続きを見る
長文になってしまったにも関わらず、コメントいただきありがとうございます。
今までずっと内側に溜め込んでいた物事だったため、こうしてアドバイスをいただけて嬉しいです。
また身バレについてご心配ありがとうございます。今まで溜め込んでいた怒りや悲しみが頂点に達していたこともあり、完全に頭から抜けておりました…。以後、また何かを書き込む際には詳しく書き過ぎないようにします。
まだ怖くもありますが、言い掛かりについての注意書きを公開した上で自分の活動に専念しようと思います。
また、これからは何らかのマイナスな反応が来たとしても「この人暇なんだろうな」と上手く割り切ろうと思いました。
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