両刀の方、あなたの絵と字の評価の差を教えてください。 どちらか...
両刀の方、あなたの絵と字の評価の差を教えてください。
どちらかでしか書かない方は客観的な感想を教えてくださると助かります。
トピ主は、現在同じカプ・時間・熱量で書いた作品で、
・ツイ絵・漫画300~1000いいね(まだ数枚しか投稿していない)
・支部小説30ブクマ
です。
ストーリーを書きたいオタクなので小説ばかり書いているのですが、ここまで差があるとコスパが悪すぎると感じるようになってきてしまいました。
書きたいのは小説ですが、評価数がモチベーションになるタイプなので、今とても困っています。
両刀の方、もちろんジャンルにもよるとは思うのですがこんなもんですか…?
ちょっと凹み気味なので、マイルドなコメントを頂けると大変助かります。
みんなのコメント
絵(イラスト)と小説どちらも書く支部専です
ちょっとフェイク入れますが
カプ絵→50前後
小説→30〜300
作品の量で言えば小説の方が圧倒的に多いので、界隈では字書きを名乗っています
漫画描けるの憧れる、、!
支部小説 一桁〜1000くらい
支部漫画 二桁〜1000くらいだけど
あまりにも振り幅がありすぎるし、ジャンルとタイミングとかROM層がいるかでしかないなーと思ってます
絵いいね100
支部小説ブクマ100
ジャンル違うからあんまり参考にならないけど絵は微妙だけど推しを描く人がいることをアピールしたくて…
ジャンル同一で支部
健全漫画 1000〜9000
カプ漫画 200〜1000
カプ小説 50〜100 くらいかな
小説はコスパ悪いって気持ちよく分かる、評価が欲しい時は漫画描くし トピ主さんも気持ちに余裕あるときだけ小説書いてみてはどうかな
字を書ききったため最近は1〜2Pマンガ描いてます
鳥だとマンガの方がウケがいいけど
支部は小説の方がブクマの濃度が高いというか…
ブクマ高止まりしてもリピーターが多くいいねが増え続けてます
ジャンルに来てもう2年経つけどブクマほぼ剥がれないしいいもの書けたのかなと捉えています
私も字の方が創作の消費カロリー高いですが
読み手の反応ってジャンルによるんじゃないかなと…
斜陽なので反応鈍くなってますが相変わらずジャンル愛が無くならなくて創作続けてますし
読み手も熱狂的な、面構えが違う人しか残っていないのが心地良いです…
なんかもう自分が楽しければ良いので!
絵がメインで小説がサブ、完全別名義で同CP
絵、漫画→いいね3桁前半
小説→いいね2桁前半
なんだけど支部だと小説は天井とれててオフも小説の方が多く出るし感想貰えるのも圧倒的に小説
なのでトピ主も媒体を変えて発表するのもありだと思う
特にストーリーを書きたい長編書きだとツイッターとの相性よくないんじゃないかな
垢もジャンルも界隈も全く違うので参考にならないと思うけど面白そうなので
支部小説 ~30
支部差分絵 4000前後
どちらも成人向け
小説書きたくなったのは書き手が少なくて自給自足したかったから
小説は数週間、差分絵は数か月に一度 コスパってよりは描きたいから描く
支部専小規模ジャンル。ほぼ同じボリュームの同CP漫画と小説で比べると(かかる時間は漫画の方が倍程度)
支部小説 BM20前後
支部漫画 BM60前後
こう書くと評価コスパはまあまあでしょうか。
小説と漫画の使い分けは、かきたい場面が「この一文を書きたい」か「この表情を描きたい」で選んでます。
トピ主様のところはツイが強いジャンルなのかもしれませんね。
Twitterのいいねが
絵 50~160くらい
小説 10前後
ここまで違うと小説の方は期待しないので、逆に気が楽です。好き勝手に書いてます。
絵 支部で ~50、ツイで 50~500
小説 支部で ~10、ツイには投げない
日本語の文章の需要がない弱小ジャンル(海外インディーゲーム)なので小説の反応はそもそも期待しない。
でも本にしたのは小説だしブクマ数より出た。
どちらも同ジャンル同カプ、支部のブクマ数
絵、漫画 1000-3000
小説 200-300
絵や漫画はスタンプだけや一言感想だけだけど
小説はすごく熱心な長文感想もらえたりするから
どちらにも旨味はあると思ってる
小説 10~700
絵、マンガ 10~70
小説の方が得意で時々usersタグもらえる
絵が上手くなりたいけど需要はあんまりないんだろうな、とちょっと悲しい時もある
皆さま、教えていただきありがとうございます!
こんなにたくさんの方に教えていただけるとは…感謝しかありません。
やはりジャンルやタイミング、ROM層の人口など色々な要素が絡んでいますよね。
小説は熱心な感想をもらえるから旨味はあるというのもとても頷けました。
実はトピ主は前ジャンルが真逆で、絵20:小説2000という状況だったので今回色々な方の話が聞けて本当に参考になりました!
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