ジャンルを去る時の気持ち(※ジャンルの特定はご勘弁下さい)***...
ジャンルを去る時の気持ち(※ジャンルの特定はご勘弁下さい)*****
書きかけの長編を支部に投稿し、気持ちに区切りが付いたせいかジャンル撤退が頭をよぎります。
二次創作、もうすでに斜陽、大手はほぼ移動済で、読み専の人も目に見えて減りました。
創作をされている方々も解釈が固まり、交流のある人の作品しか読まなくなったような、そんな界隈です。
私は壁打ち無交流です。
交流の盛んな賑やかな場所は眩しく、ふとツイも支部ももういいかな、と思ってしまいました。
支部は既存作品の倉庫として放置し、いつも読んでくださる方だけをツイ以外の他の穏やかなSNSに誘導して、当面はそこでだけ活動しつつ、投稿の期間を空け、緩やかに撤退しようと考えています。
まだ大好きなカプですし書きたいお話はありますが、解釈の詰まった長編はもう書き終わりましたし、書くとしても、もう一万字以下の短編だけ。
残った燃料を使い果たしたら廃車になるイメージでしょうか。
自分で決めたこととはいえ、寂しいです。
――そこで、ジャンル撤退をされた事のある方、今まさにしようと思っている方、きっかけや心情を語っていただけませんか?
就職や結婚、人間関係のトラブルなど、外的な要因でやもなく撤退する場合は趣旨が違うので、ご遠慮いただければ幸いです。
みんなのコメント
「自分が読みたいものしか描かない」うえで「描きたいものを描き切ったら撤退」を繰り返しています
一度も寂しさを感じたことがない、とは言わないですが
逆に活動期間が長くなると「続けたくても続けられなかった」「炎上や冤罪で撤退していった」というケースをいくつか見てきたので
自分が描きたいものを描き切れること自体がポジティブなことと思う様になった気がします
ただ、字書きと絵描きでは再会できる確率が変わる(絵描きは絵柄などでバレますし…)ので
トピ主の場合は作品を残す+どうしても連絡がしたい人がちょっと連絡できる場所を作る(メッセージボックスとか)と
撤退したあとも心残りが少なくなり...続きを見る
公式<<<<<二次創作なのを隠そうともせずに、恥ずかしげもなく堂々と大っぴらに鍵も掛けずに公式を平気でdisるカス害悪古参共に心底嫌気が差したからジャンルを去ったことがある
二次創作者は公式がないと創作出来ないことをそろそろ自覚して欲しい
特にアラサー以上のいい歳したオジサンオバサン共
公式の設定を無視して意味不明な服を着せたり別作品の絵をトレスしてキャラを改変させたり勝手にラッコ鍋のネタを描いてキャラクターをBLにさせたりする界隈に嫌気が差してTwitterから撤退しました。
書き切って本も出して満足したな~という気分でした
人に見てもらいたい気持ちもなくなってしまった
撤退した直後は、寂しさというか虚しさみたいなものがあったけど、今は公式のみ追いかけながらローカルでたまに短編書いています
IDが変わっていますがトピ主です。
まとめての返信で失礼します。
>描きたいものを描き切れること自体がポジティブ
……いいですね。その考え方、素敵です。潔くて清々しい。前向きに考えてみます。
>斜陽もそうなんだけど界隈の互助会村化に疲れてしまった
……多分、自分もこれだと思います。
壁打ちは、黎明期にフォロワーを獲得した字馬でももう伸びていません。
数字のことを言うのはあまり好きではないのですが、自分とそこまでの差がない。
互助会に入ってない人の作品を読む層の上限がそこなのかな、と想像しました。
逆に支部でブクマが多いのは、ツイで手広く交流をさ...続きを見る
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