R指定の小説を読む際、場面転換などの区切りがない小説(例:ホテル...
R指定の小説を読む際、場面転換などの区切りがない小説(例:ホテルに行こうと誘った場合、その道中の描写も書く)と区切りを多めにして目玉のシーン毎に区切る小説(例:ホテルに行こうと誘った場合、誘ったところでダッシュなどで区切り、時間を飛ばしてホテルでの情事の描写に移る)だとどちらの方が読みやすい、または好みでしょうか?
支部で一次を書いているのですが区切りなしの小説よりも区切り多めの小説の方がブクマやいいねが伸びたため、どちらの方が好まれるのか気になりました。
例が分かりづらいかもしれませんが、教えていただけると助かります。
みんなのコメント
後者ですね
道中の話がよっぽど意味があるなら別ですが、詳細にただホテルに向かう描写だけあってもだらだらとした印象しか受けません
ページ分けしてるのが好み
1P、Rまでの話
2P、R
3P、R後の話
ただ、その作品の雰囲気や流れがあると思うのでこの限りでは無いです。流れるようにR組み込んでねっとりとした雰囲気ならブツ切りになるような飛ばしはいらないと思うし
反対にRが激情的で話の1番軸になるならその前の前フリをダラダラは良くないと思うし…
作品全体の雰囲気によるかもです。すみません、コレ!と言えず。
意味なく道中を書いてたらただ無駄では?
道中に必要な会話や描写や何一つ必要ないけど萌えるから書きたい場面がないなら飛ばしたほうがいいと思う
トピ主です。
皆さん回答ありがとうございます!
例にあげたようなホテルなどの目的の場所に向かうまでの心境や表情、仕草などを描写する癖があり、よく書いてしまっていたのでとても参考になりました。
>>5様の一次のR作品ならR部分を読みに来てる、の文に確かに!と思わされたので余計かな?と思うところは極力減らしてみようと思います……!
まってー!!ホテルに向かいながらの心理描写大好きなので、トピ主もそこが好きなら無理に削らなくてもいいと思う…
で、そこがメインだと確かにダレるから、テンポよく道中を感じさせないというか、ぐるぐる考えてたら着いちゃった、とか、そういうのもいいと思う!
いい塩梅が見つかるといいね
お好きな方もいるようで安心しました!
回りくどい書き方をしがちなので、その辺を削って簡潔にしたり色々試そうと思います……!
回答ありがとうございました!
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