SF要素のある物語で架空の病気を出そうと思っています。皆様の素晴...
SF要素のある物語で架空の病気を出そうと思っています。皆様の素晴らしいアイデアを分けてください!
現実的に起こりえそうなのに、現実世界では確認されていない疾患を考えています。人間が寄生虫やウイルスにやられてゾンビ化する以外、何かアイデアある方いませんか?
みんなのコメント
自分の考えたアイデア
・ウイルスや寄生虫によるゾンビ化
・遺伝子変異により身体の一部が動物や鉱物のようになる
国営(?)工場の出す煙が公害で周りに住んでいる人たちの肺がやられて皆肺病で死んでいく。皆ガスマスクをつけて生活している。
治療のためお寺で出される食事を食べていたら急に額から角が生え、どこかに運ばれ、どこに行くのかは誰も知らない。
これはリアルな話なんだけど。「クロコダイル」っていうロシア発のガソリンを材料にするま薬があって、使い続けていたら体が溶けて行くんだよね。その症状を借りて、ウイルスで目鼻口から感染して体が溶けて行くって設定にして、溶解病って名前をつけて、全世界で顔面にバイザーをつけて生活している、とかは?
バイザーを奪う通り魔が後進国では…的なニュースとかさ。
謎の病気が出てくる漫画や小説を紹介するので参考になさってみてください
・EDEN(藤浩輝) 硬質化する謎のウイルスが蔓延する世界
・銃夢 LastOrder(木城ゆきと) 人間を吸血鬼のように変えるウイルスが登場する
・Uターン病(式貴士) どんどん若返っていき最後は赤ちゃんになって死亡する病が流行している
・帰還者(手塚治虫) 感染直後からすごいスピードで干からびる伝染病
たしかなにかの作品であったと思うけど環境の変化から虫が巨大化する、考えただけでも怖い
人類になにか変化が起きるほうがいいのかな
降ってくる灰(これは何にするか変えてもよき)に触れると触れたものは灰になるとか怖い
ゾンビになるとか怖いけど人間が樹木になるのもいいよね
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