たった一人しかいなかった推しカプ創作者の同志がいなくなりました ...
たった一人しかいなかった推しカプ創作者の同志がいなくなりました
きっと他のジャンルにでも行ったんだと思います
たまに軽い作品を作ってあげてくれる他界隈の人やROMの人はまだいるけど、専業の作り手はひとりぼっちになっちゃった
つらい 寂しい 悲しい……
私より上手くてフォロワーも多くて、正直この人のおかげでROMがついたり、他カプの人がたまにこのCPをあげたりしてくれていたんだと思います 私一人ではこれからゆるやかに無へ近づいていくんだろうと虚無感がすごいです
前はよく通話もして、普段このCPを見ない人にも反応が広がったときはうれしくてリプしあって、あんなに楽しかったのに、もうこのCPは終わってしまうんだなと思ってしまってつらい
それでもこのCPが好きです
一人でも描き続けていく勇気をください 同○女の感○みたいなトピですみません…
みんなのコメント
10年前に連載終了して当時からマイナーだったから今となっては廃墟、書き手ほぼ全滅(一人だけ別カプにいるにはいるけど別ジャンルがメイン)の地に出戻りました
ぶっちゃけ通りすがりの人ぐらいしか見てないっぽいしこれからROMが増えることもまず無いと思う。寂しいし私は一体何を……?と思う瞬間もあるけど自カプ好きな気持ちは読み手や交流の有無で変わるものじゃないしここまで来るともはや誰に遠慮することも無く気軽に好きなものを書けて楽しいよ
ありがとうございます。
10年前のジャンルに出戻りだと、かつての賑わいを思い返すこともあるかと思います。その中で自カプへの想いを持って作品を作ってらっしゃること、すごいです。
私も好きという気持ちは変わらないので、心のままに作っていきたいです。
遠慮なく好きなものが作れるという言葉に、確かに……!となりました。
私も書き手ほぼいなくなったところにいるんだけど、参入した時点で少し前には活動者がいたって状況
その数少ない人の作品が残ってて嬉しいかったし、自分のためと、後からハマる人のために作ろうって気持ちでやってる
すごく昔のジャンルだけど、原作もCPも本当に好きだから、数年後でもハマった人がいたら読んでもらいたい
実際自分も読み手としてはその状況で、過去にかつての活動者さんが創ってくれた数少ない作品を楽しんでる
もし抵抗なければ専業にこだわらずに別ジャンルも並行していいと思うよ
自分もそうしてる、やっぱり人がいない場所だけでずっとやってくのって結構しんどいから
うまくいけば別ジャンルで仲良く...続きを見る
作ったものは残りますし、いつかハマった人に見てもらえたら、と思うと少し前向きな気持ちになれますね。
私もかつて、すごく昔の作品のCPを検索して、「作っていてくれてありがとう」「残しておいてくれてありがとう」と思ったことがあります。いま目に見える数がどんどん減っていくのだとしても、いつかそういうことがあるかもしれませんね。
専業にこだわらず〜のご意見にはっとしました。好きだけど創作はしてなかったというジャンルもあるので、気分転換も兼ねてたまにそっちも描いてみるのもいいなって思いました。
経験からのアドバイスと応援の言葉、励みになります! ありがとうございます。
つい、「最初から誰もいなかったならこんなに寂しくなることもなかったかもしれない、楽しい時期があったから悲しい」と思ってしまっていましたが、たった一人で開拓して活動続ける方ってすごいですよね。
去った人、去っていく人のことばかり考えてないで、推しカプへの愛を形にすることを大事に続けていきたいです。
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