イベントには行けないけどフォロワーさんには会いたいです…。 私...
イベントには行けないけどフォロワーさんには会いたいです…。
私は学生で、弱小絵師です。フォロワーさん(以下aさん)は神絵師で、人口の本当に少ない界隈へ新規に降り立った神様のような存在です。界隈の人の少なさから奇跡的に相互フォローであり(aさんがフォローしてるのは公式垢と私だけです)、私の描いたイラストもよくRTやリプをしてくださります。交流歴は3.4ヶ月くらいです。そのaさんが推しの新刊を出してくれることになったのですが、そのイベントには参加できません…。Twitterにて、aさんは「推しについてイベント後語れる方いませんか…？」と呼びかけていました。現役でその推しの活動をしているのは私だけなので、モロに私へのメッセージだと思います…。
そこで、みなさんに質問なのですが、「あなたには会いたいし本も欲しいです…でもイベントでは会えません😭」と伝えて、さらに、「よければお互いの住んでいるところの中間地点などでお会いできませんか…？」と、提案したい際、どのような言葉遣いで言うのが正しいのでしょうか…？
私の方が年下だし… aさんにとってもプライベートなことだし…イベント以外で会おうなんて言い方を間違えたら失礼だ…など考えてしまい、なかなかDMできない状態です。
一番良いのはイベント行けることなんですけどね〜！！！😭😭ぜひお助けいただけると嬉しいです。
みんなのコメント
・イベントに行けないのは日程の都合ですか？
・相手の居住地がだいたいどのあたりかは知っていますか？
・本を手に入れる方法は、今回のイベントの他にもあると現時点で告知されていますか？（通販、今後のイベント参加予定等）
情けないですが、金銭面ですね…。それと、距離的な面もあります。
お互い移住地はわからないですね…。地方住みと言うことは知っています。
問題は金銭面なんですね。「お互いの住んでいるところの中間地点」も、イベント会場よりお金かかる場所の可能性もあるのでは…？
居住地もわからないということなので、いきなりその誘いは色んな面でハードル高そうです。
イベントのついでではなく会いませんか？と誘うのは、トピ主さんのためだけに来てほしいということだからです。
ほかの意見に同意で、ついででなく二人で会うのはまずもっと仲良くなってからをおすすめします！
イベントに行けない理由がわからないけど、その距離感なら、いきなり会うのではなく、まずは通話から始めてみたら？ イベントついでではなく、別日を設けて会うのって、かなり親密でないと難しいよ。
そうやって距離を詰めて、改めて会いたいと思ったら、その旨を伝えても遅くはない。
アフターだけ参加する人たまーに居たから別に変ではないと思う。
イベントには用事があって行けないが、夕方からなら時間があくので良ければアフターしたいとお伝えしてみては？
ただ待ち合わせ場所がお互いに住んでるところの中間地点ってのがよく分からない。
その中間地点とやらがイベント会場からも自宅からも離れてたら普通に面倒。
主です、
お互いの中間地点で会うと言うのは、イベント関係なくオフ会しませんか？などという意図です〜
伝わりづらい文章ですみません💦
学生さんということですが、
２０歳は超えていますか？また、超えているか超えていないかを相手は知っていますか？
とりあえずaさんが募集してるのはイベント直後のアフターなので、「aさんの本も買いたいしアフターもご一緒したいですがイベントに行くことが出来ず…本当に悔しいです😭 本は通販されますか？いつかきっとaさんにも直接お会いしたいです〜！」って本当に本を買いたいことと会いたい気持ちだけ伝えればいいんじゃないかな？
イベントのアフターで遠い場所へ行くのは大変だろうし、イベント関係なく会いたいなら向こうの感触を確かめてからの方がいいと思う。
「イベントでいつか会いましょうね！」だったら別途で会おうと持ちかけるのは避けるべきだし、「私もトピ主さんと会いたいです！よかったら改めて…」と言ってもらえたら初めて...続きを見る
とても丁寧な文章、回答ありがとうございます😭
とても為になります！言いたいことが言語化されていて助かりました…！
学生ということを直接言ったわけではないですが、お互い時々日常ツイートをするので、なんとなく素性は把握している感じだと思います。
たしかに…！打ち明けるタイミングがあれば言ってみようと思います！ありがとうございます。
お相手さんはトピ主さんに向けてるっぽいので、
スルーじゃなくて「今回は行けないんですけどよければいつか通話とか」って反応しとくといいんじゃないかなーと思った！
トピ主さんも金銭的にしんどそうだから通話スタートが無難かなと…
もうすぐ２０歳ってことだし、もしバイトや仕事でお金作れるなら数万貯めてオフ会してついでに旅行しちゃうのもオススメしたいけど…
生活あるから無理はせず、もくりとか発達してる今の時代を享受してもいいのでは！
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