受け推しと受けに自己投影って両立するんですか? BL二次創作だ...
受け推しと受けに自己投影って両立するんですか?
BL二次創作だと、よく「創作者は推しを受けにしがち」みたいな事を言われているのを目にします。
私自身も周りを見ていてなんとなくそうなのかな?と感じるのですが、同じくよく言われがちな「受けに自己投影」と両立しないような気がしてしまいます。
推しを可愛がりたいとか幸せにしたいみたいな気持ちで推しているなら、むしろ推し=受けではなく攻め側に自己投影するのが自然なんじゃないでしょうか?
それとも受けを自分のアバター的存在として推しているということなんでしょうか。
みんなのコメント
推しを受けにする人は、もし仮に自己投影するとすれば恐らく攻めに投影するのでは
自己投影した攻めの目線で推しの容姿を褒めそやしたり、可愛がったり甘やかしたり
逆に、受けに自己投影するとすれば推しである攻めからこうやって大事にされたいとか、守られたい、かっこいい攻めに愛されたいという、どちらかといえば攻め推しの可能性が高そう
けどそもそも、どちらにも自己投影していないパターンも多いんじゃないのかな
創作者である自分=神の視点というか
BL二次受け推し者が画一的に決まって「こう考えている」という枠みたいなものは全くないので、トピ主も少し考えを柔軟にした方がいいんじゃないですか
自己投影する人と受け推しがいる、という二つの行動があり、両立している人がいるかもしれませんし、いないかも知れません
自分の推しを受けにしようが攻めにしようがそれは各個人の自由にすることですから、他人がどう言うものではないです
BL二次受け推し者の行動が「こう説明されるものだ」ということでは全くないです
トピ主は何故、攻めになって受けを可愛がるべきだと思ったのか、それがトピ主なりのキャラへの愛情の表現ですよね
強いて言えば、BL二次受け推し者は...続きを見る
受け推しじゃなくて女キャラ推しの話題だったけど、自分と似たタイプの女性アイドルを推したくなるって人はいた
推しであると同時に理想の自分でもあるみたいな
だから両立はするんじゃない?
でもだからといって受け推し=受けと自分を同一視ってわけじゃないと思う
自ジャンルにカプものより受け単体のエロ絵やエロ小説をメインに創作する人何人かいるし
そういう人は男性向けのオタクが美少女を愛でるときと同じ感覚で受けを推してると思う
そんで上の二つのどっちにも当てはまらない人もいると思うよ
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