Twitterを始めて、ちょうど5年くらいです。毎日ログインして交流もまぁまぁありますが、トラブルはまだ未経験です。
お互いの顔が見えないからこそ、ツイートを見る人が不愉快になるような発言は避けるよう心がけて、ネガティブなツイートは殆どしません。
フォロワー同士の揉め事には加わらず、静観します。

漫画、テレビ、映画などを見たり聞いたりして、気に入らない、つまらなかった、などネガティブな感想を持つことは勿論ありますが、必ず全ての感情を発信しなくても死なないので(笑)、つまらなかった時は何も言わずスルーして、楽しかった、良かった事だけを呟いています。
気持ちが沈んでいる時、イライラしている時は、Twitterは開きません。おそらくフォロワーさんは、私に悩み事など無いと思っているかも(笑)
ネガティブ感情は、スマホのメモ帳やノートに(アナログですが)書きなぐったりしています。あまり共感は必要としないので、他人の目に触れる所には残しません。
時々、親しい友人や家族とネガティブな話をする事はあります。書きなぐるか、身内と話すことで気が済んでいるようです。

数年前から創作活動をしていてサイト持ちで、アクセスはそこそこいただいてますが、こちらも荒らされたり中傷メールなどを貰った経験はありません。

本音を漏らさない、何を考えているのか分からない気持ち悪いタイプに該当するかも知れませんが、ネットで思った事全てをダダ漏れさせても何もメリットが無いと考えるので、私はこんな感じでTwitterに参加してます。仲良くして下さる方はいらっしゃいますが、他のユーザーさんの動向を見ていると、私は変わり者な方だと思います…

比較的どこでも、トラブルメーカー的な方は思った事を勢いのまま呟いていたり、ツイートを見たフォロワーがカチンと来る可能性を想定しないで発言したり(無意識に喧嘩を売っている)、誰かをブロックしたとかされたとか、多かれ少なかれ厄介事や嫌われる可能性の種を自ら撒いている傾向があるな、と感じます。

同人歴ちょうど5年ほどです。合わない人と個人的にお付き合いを断ったことはありますが、トラブルと言うまでには至っていないと思います。
まず年齢層が高い方多めのジャンルにいることが多く、雰囲気が落ち着いていることが多いのは大きい要因だと思います。
それに加えて自分が気をつけていたこととしては、苦手だなと思う人（距離感が異様に近い、病みツイや愚痴が多い）には極力反応しないようにし、リプライされても最低限に留めるなどの対応をとることです。それでもグイグイ来る人は来ますが、あまり波風を立てないようにタイミングを見てブロ解したりしていました。反面この人となら長く付き合えそうだな、と思う大人な人との交流をじっくりと深めることも心がけていました。反応しすぎず、かと言って無関心すぎずというバランスを保ち、向こうの交流の仕方になるべく合わせる形でした。
また自分の方でもトラブルメーカーにならないように気をつけ、見たくないなと思うツイート（病み、愚痴、嫌いなものの話など）は極力せずジャンルに関係のない自分語りも少なめにしていました。
かと言って結局変な人に好かれるときは好かれるので、ジャンルの空気や年齢層、運次第なのかなと思います……。

Twitterを長く使っているのですが、トラブルに遭ったことはありません。

私がいちばん気をつけているのは、「他人の考えを否定しないこと」です。

地雷カプがTL上に流れてきても、そこでキレたり愚痴ったりせずに、黙ってミュートするようにしています。

ミュートしても怒りが収まらないときは、自分の感情をノートに書き綴っています。

もちろん、そのノートは誰にも見せません。
また、他人に、ノートの存在を教えたこともありません。

地雷に遭遇したときのみならず、ＴＬ上で味わった負の感情はすべて、Twitterでなくノートに書き込んでいます。

それで、だいたいのことは上手くいっています。

ツイッター7-8年くらいやってます
目立つトラブル無いままやって来れてますが、
①ジャンル垢の徹底(ジャンル切り替える時にはアカウントを消す)
②ネガティブなツイートをしない(しちゃったな、と感じたらツイートを5分で消す)
③毒マロは即消し(絶対に反応しない)
④TL学級会への意見表明をしない(お知り合いへのフォローが必要な場合等はDMなどクローズドな場所で行う)
⑤大手非大手に関わらず他の方との過度の仲良しアピールは避ける(イベントやアフター以外の機会に「◯◯さんと遊びに行きました」と写真を上げる等)

気をつけているのはこのくらいです。アカウントの管理は
⑴二次創作活動垢(ハマってるジャンルでのオンオフ活動用)※大体2-4年で切り替え
⑵日常垢(鍵/身内交流用)※8年目
⑶愚痴垢(フォローフォロワー0/ネガティブ系は全部ここ)※2年目
⑷猫垢(かわいいねこちゃんを見るため)※4年目
です。
ご参考になれば……

トラブルに巻き込まれた数多の大手さんたちを見て学んだことは、トラブル持ってくるやつはトラブルにしたくて持ってくる、ということです。相手にした時点で術中にいるので絶対に相手をしてはいけない…！おくびにも出してはだめです。陽炎や都市伝説のように扱うのです。
ただただ普通にまともに、人や物の悪口を言わないで、イベントの締め切りや友人同士のお金のことをちゃんとやってクリーンでいたら、作品を好きって言ってくださる方が必ず味方でいてくれます(少なくとも攻撃してこない)。
トピ主さんの平和なTLライフを祈ります。

まとめての返信になってしまいすみません、トピ主です。
皆さん経験談やアドバイス本当にありがとうございます！
「愚痴をノートに書く」や、「フォロー、フォロワー0の愚痴垢をつくる」などなど具体的なアドバイスとても参考になりました。
そしてジャンルの雰囲気や年齢層にもよる…というのも共感しました。
確かに年齢層高めな(20代後半以上、30代、40代〜で構成されていた)場所では、他に興味が移ってジャンルを移動するまでかなり長い間平和にやれてたなと思い出しました。
これもまたジャンルによるとは思いますが……

そしてよろしければ追加で質問なのですが、
「愚痴やネガティブなことを全く言わない」というスタンスだと毒気の強い人から舐められて失礼なことを書かれたり言われたりしませんか？
というのも、自分もそういったスタンスを心がけて活動していたところ散々な目にあったので…
絡まれた場合もやはり我慢して愚痴ノートに書いたりスルーし続けるんでしょうか？その辺のことも経験があればお聞きしたいです。新規コメントでも嬉しいです。

愚痴ノートはさっそく実践させていただいております。
かなりすっきりしますね。ありがとうございます！
これからも皆様平和に趣味を楽しめるよう願っております。

cJSaD0qgです。

「Twitterでは愚痴ったり怒ったりしない」と決めているのですが、過去に一度だけ、空リプで作品を非難されたことがあります。
（狭い界隈なので、一目で、「ああ、私の作品のことだ」ってわかりました。
「他ジャンル・他カプ支持者にはわからないけれど、同カプ者にはわかる」みたいな書き方をされていましたので）

ですが、そのときも、怒りの感情はノートに書いて鎮めました。

もともと、「自分からは喧嘩を売らない」と決めているので、反撃は一切しませんでした。

公の場で非難されたことは悲しかったのですが、
「ここでやり返したら、相手とおなじレベルに成り下がってしまう」と、考えたからです。
なので、知らぬふりを通しました。

他人からきつい評価を受けるのは、辛いです。
でも、それよりも、「創作活動を通して、なにを表現したいか」「どんな創作活動を展開していきたいか」「どんな作品を作るか」ということのほうがずっと大事だと思っています。

「評価を他人に委ねるのでなく、自分の中に求めたい」とも思っています。

なので、「他人から厳しい評価を受けたとしても、自分自身が納得しているのならばOKだ」というスタンスを貫いています。

過去に経験した嫌なことといえば、それだけです。
空リプを飛ばしたひともその仲間も、すでにジャンルから撤退しているため、いまは楽しく活動しています。

トピ主さんは「失礼なことを言われたらどうしよう」とおっしゃっておられますが、
そのときは、トピ主さんに好意的なひとたちのことを思い出せばよいのではないかと思います。

嫌なことを言うひとは、どこにでも存在します。
でも、味方でいてくれるひとも一定数存在します。

「なんとしてでも、全員に好かれよう」と考えるのでなく、気の合う方や、好意を寄せてくださる方を大切にすればよいのではないでしょうか。