小説同人誌の本文作成について 毎回文庫サイズで作っているの...
小説同人誌の本文作成について
毎回文庫サイズで作っているのですが、次はB6サイズで作ってみたいと考えています。
そこで質問なのですが、B6サイズで小説本を作る場合、1段組と2段組のどちらが主流なのでしょうか?
またはどちらの方が良いと思うなど、ご意見を聞かせて頂きたいです。よろしくお願いします。
みんなのコメント
自分は1段で作ったけどすごく良い感じにできたよ!
ただ文庫と違って、ページの端から端までみっちり詰めると視線を動かす距離が長くなって疲れるし、一般の文芸書(四六判)とサイズが近いからそのイメージで作った。
四六判のハードカバーで2段組のものもあるから、文字数が多くてページ数が増えるようなら、2段組にして余白を減らすといいと思う。
台詞多めで1段だと下がスカスカになっちゃうので2段で作ってるよ〜
どっちも見かけるから、自分の文章入れてしっくりくる方でいいと思う
1段!
上にもあるけどB6は一般の文芸書に似てて、読みやすく持ちやすくいいとこ取りだよね。100ページと300ページの本を両方とも1段にしたけど、地の文が多いから個人的には満足
同じ事で悩んでいる最中です。
1段と2段悩みますよね。ページ数取りたくないなら2段で背幅がほしいなら1段かなと思います。
トピ主です。
B6の小説本を実際目にしたことがないのですが、1段の方が読みやすそうですね……?
とりあえず1段にしてみて、ページ数多すぎになってしまうようなら2段にしてみます。
皆さまコメントありがとうございました!
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