他人に頼るのが苦手です。 仕事とか金銭が発生する場なら色々相談...
他人に頼るのが苦手です。
仕事とか金銭が発生する場なら色々相談したりしやすいのですが
同人などの趣味だとどうしても気が引けて頼ったりできません。
(例えば寄稿とかネームの相談とか相手がやるよ!とか快く引き受けてくれそうでも悪いな〜と思ってしまう)
でも、交流が上手い人や対人関係が上手な人を見ると
色々頼み上手というか、相手が負担にならないような喜ばれる甘え方をしているように見えて羨ましいです。
私としてもなんでも1人で自己完結している人よりも
色々相談し合ったり、ちょっと頼られた方が必要とされてるみたいで嬉しいし全然頼られてウザイな〜とか思いません。
そこで交流上手な人、頼むのが上手な方の
頼っていいライン、悪いラインの線引きがあったら教えてください。
どういう配慮をしてるとか、逆にしてないから自然に頼めるとか知りたいです。
みんなのコメント
自分の場合はだから頼み上手な人みんながそうとは言わないけど、
・頼んで悪いな〜と思う気持ちは忘れないようにする。これがないと無遠慮になるから。
・頼む時は「悪いな〜=お手間かけちゃうのが申し訳ない」「でももしあたなに頼めるなら嬉しい!」引き受けてくれたら「本当に助かる!!」を恥ずかしがらずに出していく。頼み事がちょっとしたことでも最初は大袈裟なくらい遠慮がちに思った方がいい。嘘で白々しいのはダメだけど。
・慣れた相手だと後者(頼みたい気持ち)を多めに出しても良い気軽な雰囲気になってくる。この辺が甘え上手な姿に見えるのかも。
・お礼の気持ちは十二分に伝える。お礼の品物は相手に求められた分...続きを見る
ありがとうございます!
謙虚な気持ちを忘れずに相手も言われて悪い気がしないような気遣いが大切なんですね。
わりとお返しも考えてすぎてしまって大袈裟になりがちなので相手に気を遣わせないくらいのお返ししてる方見ると凄いな〜と思いました!
わざとらしくないかんじで頼めたり程よい頼れるラインを探ったり色々考えてみます!
トピ主さんがお手伝いしたことがある人に頼んでみるとこから始めるのはどうかな
寄稿した人、ネームの相談に乗った人、愚痴を聞いてあげた人とか。
そうやって持ちつ持たれつでやっていくうちに、自分から発信するコツをつかめるかも
とりあえず自分から手伝ってそれから
同じくらいの負荷、もしくはちょい軽いくらいのお願いをしてみるのが確かにお互いの負担になりずらくて良いなと思いました!自発的に人に頼ったり発信してる人に憧れというか凄いな!と思うのできっかけを掴めそうですありがとうございます。
コミュニケーションの本読むといいよ
お金ないなら本紹介のYouTubeで学ぶといいよ
頼れない人は完璧主義やプライドが高い場合があるから
自分1人で出来ることをやろうとしすぎて
人との接点が減りがちなので完璧主義でプライド高いかもしれないです笑
デール・カーネギーの人を動かす力で
頼み事をする人が強いみたいなこと書いてあって、その能力が低いことに気付いたのでどうにかしたくて笑
とりあえず本やYouTubeで色々探ってみます!
世渡り上手な自覚あるので答えるね!
まず金銭のやり取りが発生するような頼みごとではないという前提で、その人だから頼りたいと思うポイントは伝えるように意識してる。
誰でもいいんじゃなくて、例えばこの作風だと○○さんがうまいからこんな雰囲気のストーリー作るのにアドバイスほしい!みたいな感じに。
もうひとつは、結構人間隙がある方が好かれやすいので、日頃から自分ができないことは開示しちゃって、他人に頼るかな。
そして何よりも、相手が困ってそうだったらなんでも気軽に相談に乗るようにしてる。こちらからぐいぐい行くというよりは、相手が助けてほしそうだな~ってタイミングを待って、話だけでもいつでも聞く...続きを見る
論理的にわかりやくまとめて下さってありがとうございます!!
隙があった方が好かれやすいのとても共感しました!どうしても身構えたり自己開示しない不自然な感じになりがちなので、そこを警戒心なく隙を見せれる人って話しやすいんですよね〜...
笑えるくらいの失敗談は話すようにはしてるんですが
自然と色んなこと話してくれるある意味隙のある人が私も好きなのでそうなりたい...
嫌がられたらどうしようって思っていた部分があるな...とギクッとしました笑
もっと相手をまず自分から信頼して弱みとか困ってることとか軽い範囲で話してもいいんだなと思いました。
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