そなたの描きたい萌えの欲望のまま描くのです…結局それが一番どしこい漫画となり世界は平和で満たされます…長いエロ漫画最高
ページの配分ですが、テーマによって前戯〜入れる前、入れた後〜達するまでのページ数を変えています。が、どちらかというと入れた後の方が多めにとっていますかね

男性向けと違って実用重視みたいなノリじゃなくてぜんぜんいいと思う
気になるならBLのヒット作の濡れ場見てテンポ感勉強したらいいんじゃないかな

それを良いだろ？！って共感して貰うように描くのが腕のみせどころじゃないんですかね？その流れをただ描写したらそりゃダレるかもだけど、トピ主さんが受けが頑張ってるの可愛い！とか中々先に進めないのに我慢してる攻め偉い！とかいうパッションがあって描きたいわけじゃないですか。そのトピ主さんのここが良いだろ？！を伝わるように描いてくれたら喜んで読みますけどね。
そういう描き手の「ここを見てくれ！」によって、配分も決まるもんかなと思います。

初めて騎乗位に挑戦→自分から入れることが初めてのため入れたときからいつもより感じてしまい、全部入れた時にはもうヘロヘロで攻めによしよし介抱されて落ち着く､がメインだと思ってたのでそこが長いのは全然いいと思います
そのあとも長いなら長いだけ最高だな～になるだけなので

自分はエロ描くときは一番このプレイのこの描写が描きたいってところをとにかくしつこく描いて（初めて騎乗位ならまさに例に出てる部分）そこ描き切ったらあとはさらっと済ませて調節しています。