二次の小説向き、小説が盛り上がるジャンルって何でしょうか ...
二次の小説向き、小説が盛り上がるジャンルって何でしょうか
全然小説が栄えないジャンルと、人気のジャンルってなんとなくある気がするのですが自分でいまいちピンときていません。ゲームジャンルとかだと文字を読む人が多いのでしょうか?アニメでも小説が盛り上がったりしますか?半ナマとかだとまた違うのか…とか色々考えてみたりもしたのですが、みなさんの経験上、このジャンルはすごい小説が多かった、面白かった、などあれば、具体的なジャンル名なども宜しければ教えて貰えたら嬉しいです。
背景としては、二次の小説を読むのが好きなのですがハマっても書いている人が少ない時もあって、その差はなんなのか分からずにいるので知りたい…という感じです。自分は覇権ジャンルにハマるときもあればマイナージャンルにハマるときもあって様々です。
みんなのコメント
某少年探偵の二次小説は読み応えあっておもろいのが多いって前クレムで見た
ナマ、半ナマは絵より小説の方が人気だと伝え聞く 頭の中で本尊そのもので物語楽しめるからだって
あとはファン層の年齢が高いジャンルは二次小説も書かれたり読まれると思った
ファンの年齢層が20代後半以降が多いと小説を書く層と読む層が多いなーと感じる
f○teは香ばしいのも多いけど面白い二次も多い。虹ファン(なろうが二次排除する前のサイト)作品とか個人サイトとか有名だけどもう見れないの多いけど
呪の最強も読み応えある話を書く字書き多い印象。
少年探偵のガンダムカプもだけど、事件とか絡んだストーリーが多いからかなと思ってる。
今だと鬼も妖怪ネタ絡められるから字書き栄えそう。
バスケはスポーツものだからか小説となると話を膨らませにくいかも。
確かに事件ものとかは字多い気がする。あとはビジュアルが独特で描くのが難しいジャンル、年齢層が高いジャンルも。
絵で見せる漫画とか、ノベライズがないアニメとかだと少ないかもという印象。
スポーツ系の作品は字が弱いイメージある
エロ需要が高いカプだとまた事情が変わってくるけど
海外ドラマといった三次元系は字が強かった
あと原作ありのアニメもまあまあ字が強い印象ある
・有栖川みたいな小説原作
・国内海外実写
・ナマ←漫画家が絵柄バレ回避で小説書いてるパターン
青檻みたいなスポーツ系でも個性が強くて見た目が分かりやすいイケメンキャラ多いと意外と栄えるかも
トピ文に二次小説が盛り上がるジャンルってあるから夢もアリでいいんじゃない?
カプ規模までおりていっちゃうと青檻は確かに渋い
へたとか原作軸からパロまで名作が多い印象。ただし、過去の積み重ねだからどんな名作でも5000くらいが上限だったかな…?
文豪が多いジャンル知りたい。
盛り上がる
・原作の絵柄が特徴的で絵が難しい
・ファンの年齢層が高い
・現代日本舞台や異世界舞台
・話のキッカケやネタを作りやすい(探偵ものなら事件発生するとか)
盛り上がらない
・原作が小説
・歴史物など史実が存在して考証が大変←逆にしっかり下調べして重厚な話を書く文豪が多いかも?
・スポーツ系、お仕事系などそのジャンルに精通した知識がないと違和感があるもの
・キャラクターの口調が独特(○○だヨ!とかいいmorningだね!みたいな)
原作が小説で漫画化アニメ化されてないと小説優位なイメージ
でも実写化があるとそっちから入ってきた人でhnnm扱いされるようになって息苦しくなったな…
名探偵は夢も腐もカプなしも読んだけど確かに小説は強い。書いている側も漫画だけじゃなく元々推理小説ファンで手広く読んでいる人が多い印象があるからその辺が関係してるのかも。漫画だとセリフ量が多めだし。
個人的にはhnnmの歴史系ドラマは書き手は少ない状況でも読み応えのある話を書く人が多かった気がする。
見る側も元々歴史好きな人ばかりなので見る目が厳しくなりやすいのもあるんだろうけど。
盛り上がっていないのは、絵で魅せるセリフ少な目のアニメや漫画ジャンルはいまいちな印象がある。
あとアクション・バトル系の漫画もかな。原作に寄せると文面化するのに相応のレベルが求められるからネタが偏って飽和...続きを見る
トピ主です。ID変わってたらすみません。
ものすごく有り難いコメントの数々です。助かります!
原作ありきではありますが、好きになって二次小説が面白いとより一層心が潤うし、つまり事件性のあって年齢層が高い原作と出会った時は今後も二次小説をたのしめる未来が見えてきました…!!
最近は離れていましたがnmも嗜んでいたことがあり、コメにも納得がいきました。
バスケ、小説向きではないのかと思っていたのですが最近の覇権バスケは結構人気があるみたいで、これも年齢層が高いことが起因しているのかなと思いました。
これからの自分がどういうオタクの道を歩むか分かりませんが、事件を追い求めて生きて行きます!...続きを見る
コメントをする