中古ショップで自分の同人誌を見つけました 価格が会場価格4...
中古ショップで自分の同人誌を見つけました
価格が会場価格400円の本が900円で売られていました。買取価格は300円と記載されていました。
この売値、どういう基準でつけられているのでしょうか。
自分が欲しかった神本もそれくらいの値段で売っていて、支部のブクマも自分の本より一桁違うものです。
(中古ショップがそこまで調べているとはもちろん思っていません)
安く売られてるならまだしも、自分の本にそんな需要も価値ないと思うけど…と疑問に思ってしまいました。
共通点はページ数が同じ(本文28p、R-18)くらいです。
需要は値付けに関係ないのでしょうか。
トピずれだったらすみません。
体感で感じてることがあれば教えてください。
よろしくお願いします。
みんなのコメント
同人誌に限らず古書というのは発行数が少ないと高額になりやすくなります。例えば医学書などは限られた人間しか買わない上に高額で、増刷しても売れないので廃盤になってしまうと3000円代のものが1万くらいまで上がることもあります。逆に有名漫画雑誌の売れてる漫画は数が沢山出ていて品薄になってない場合は、1冊100円程度で売られることもあり、希少性と需要でおおまかに決まります。
医学書も情報が古すぎて需要がなければ二束三文で売られます。
なので、定価より高く売られている同人誌は人気作家さんか旬ジャンルで買取に出される数が少ないので定価以上なのだと思います。その価格でも購入される見込みがあるためその価格...続きを見る
同人誌を中古販売店に売ったことあるけど
発行部数が少なそうなサークルのは高値で売れる気がします
コロナ禍だったから多分Boothのみ販売でフォロワーも少ないサークルの小説本、売るとき高値だったな
逆に大手サークルの漫画は追納とかも結構してたから売値かなり安かったよ
トピ主です
ジャンルで判断されているんですね
確かに人気ジャンルでした
腑に落ちましたありがとうございます
追記です
頒布数も関係しているんですね
同人誌なのにそんなところまで判断材料にされているとは思いませんでした
中古同人にはまったく詳しくなかったので普通の古本屋と同じ感じなんだと驚きです
教えてくださってありがとうございます
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