(※リアルな性についての話題注意) 創作に活かすためにリアルで...
(※リアルな性についての話題注意)
創作に活かすためにリアルで特殊なプレイや経験に臨んだことありますか?
苦手な方が多い話題なので閲覧に気をつけてください。
趣味でBLも描く商業エロ漫画家です。
日頃作品に活かすため多種多様なポルノ作品を履修しているのですが特殊なプレイを描く際は資料としてアダルトグッズを購入することもあり、家に使いもしないピンクなグッズが大量に保管されています。
自分自身は至ってノーマルな経験しかなく大体妄想力で補完しているのですが(男性向けエロ漫画はファンタジーな方がウケることもあるので)、実際に使った方がリアリティのある描写になるのかな…とふと思ったりすることもあります。
そういうシーンを描くことが多い方、創作のために特殊なプレイなど実際に挑戦したことありますか?
また、挑戦した結果作品のクオリティに変化はありましたか?
みんなのコメント
アマだけど、自分は創作する前に特殊?な経験をしたことがあったけど(内容は読ませるのも微妙だし伏せるが)関係ないと思う。
漫画は多分童貞処女であっても想像補正と妄想を出力する能力が高い人のほうがいい仕上がりになると思う。
エロに限らず、忍者漫画や海賊漫画描くのにそれになれないけどヒットしてるのはアレンジが効いてて面白い作品だからさ。
あとひたすら画力補正だよね、エロ分野は。脳内ではめちゃくちゃエロい妄想も出力精度低いとどうにもならない。
ハプバーで男2、女1の3Pしてきたことがあります
Xでは絶対言わないけど、まず体験によりセッの描写そのもののクオリティが上がった気がします
おもちゃも使ってみて「あっここ気持ちいい」って分かったら、即作品に反映させます
やらないと分からないこともあるよなー、って感じです
三次元男性の耐久力、尿dsめやanルフisトなどアブノーマルなプレイ、前r腺に触った時の感触や反応など動画では分からない所を細かく知りたくてM男向けの店で偶にバイトさせてもらっていました。
その結果様々なプレイに必要な準備や後始末の大変さ、攻めの肉体的負担や受けの身体的な限界値なども知る事が出来ました。
創作では攻めの心理描写、内部の動き方やプレイ内容による受けの反応の違いなど行為中の細かい描写が上達したのではないかと自負しています。
しかしあまりリアルに描き過ぎると面白みが無くなってしまったり、また細かいリアルさを苦手とする読み手の方々もいるという事が分かりました。
BLに限った...続きを見る
読む側の意見でごめんだけど、プレイ経験のある愛好家の話は解像度や臨場感がまるで違う
道具の説明が詳しいとかそういう表面的なことじゃなくて、特殊なプレイで興奮するに至ったバックグラウンドとか、なぜ・どこに・どのように興奮するのかとか、あとは実体験者ならではのちょっとしたエピソードがさらっと添えられていたり
臨場感や説得力を求める層ばかりではないからファンタジーでもウケるとは思うけど、リアリティーやクオリティーを求めるなら実体験があって困ることは無いと思う
回答になるか分からないが、同人のアンソロ企画でSMネタ参加したことあるけど
SMなんて全然分からなかったからどうしようと思ったら、企画した人がそういうプレイのお店に在籍している方だったので
色々と教えてもらった。(縄の縛り方とか)
そのため、縄の締め方?の漫画描いたら感想とかでリアルとか言ってもらえたから分かる人には分かる感じにはなった笑
SNSとかで情報集めてもいいんじゃないかな?
AF、丁寧な準備とか無くても全然出来るから、昨今の「準備なしでするなんてあり得ない!」みたいな流れに疑問を抱くようになってしまった。
意外と、現実の方がファンタジーよりも雑な部分ってあるな、とは思った。
横だけどそんな神経質に洗浄しなくてもクソつかないし、ローションなくても慣れてれば括約筋がガイになってるから入るし痛くないで
準備するに越したことはないけど
同じく横だけど、初めてでも拡張なしで平気だったっていう聞いたことある
逆に拡張なしで痛みがやばかったっていう話も聞いたことあるから個人差や相性の問題かな
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