話の本筋に関係はないのに何か引っかかってしまって作品を途中で読む...
話の本筋に関係はないのに何か引っかかってしまって作品を途中で読むのを止めてしまう方いませんか?
先日二次創作BLを読んでいたところ、新卒でお金がないとその作品内で言っているキャラクターが
「スーパーの特売で買った1食600円の冷凍パスタ」を食べていて、スーパーエアプか?もしくはどのスーパーだよ…明〇屋か…
と気になってしまって仕方がありませんでした
これは無意識に浪費してしまうという伏線かと思って一応最後まで読んでも特に意味はなく、作者との価値観の違いのようでした
前述の話は一応最後まで読みましたが、自分の中で引っかかる部分があると結構読むのを止めてしまいます
他にも例えば一般人が思い付きでその日にアメリカに行った、等がシリアス調の作品であるといや…即日は手続き的に無理だろ…と急激に冷めてしまいます
みんなのコメント
スーパーエアプ笑っちゃいました たまにありますねそういうの
めっちゃゴリゴリのスポーツカーに乗ってるようなキャラがドライブにギア入れてて「オートマかー」と思ったやつとかありました
今のご時世オートマのスポーツカーもあるみたいですけどね!
私は読むのを止めるほどのものには出会ってないですが、どんなに良い話であってもひっかかりがあると余韻や感動が吹っ飛んじゃいますね
令和のスポーツカーはオートマ率高いので全然普通だよ〜
スポーツカーに乗りたいだけならAT、運転を楽しみたいならMTって感じかな
な、何か引っかかるよな~!という感じですね
特に現実と違ってキャラクターは性格と行動が一貫している場合が多いので、そういうイメージの齟齬でもアレ?って思ってしまうのかも
分かりますよ。
私が多いのは職業エアプですね。この人会社に勤めたことないでしょ…って描写があると現実味がなくて読む気が失せます。
リアリティは要らないと思いつつ、ファンタジーすぎると説得力に欠けるんですよね。
専門職の内容だけでなく、明らかに一回も働いたことないしそういうの調べたこともないんだろうな…というのありますよね
あーそうだ、リアルはいらないけど説得力に欠けると現実に戻されてしまって嫌なのかもしれません
現パロで港区のデザイナーズマンションに住んでるお金持ちキャラAがBに「家賃は?」って聞かれて「20万」って答えてた時は事故物件か?と思って集中できなかった
港区の家賃という5分で調べられることすら調べないのであ~手抜かれてるな~って思ってしまうのかもしれません
格安だ!
読むのやめるまではないけど、いったん止めて「いやいやいやいやおかしいやろ」って声に出して突っ込んだりはするかな…
1食600円の冷凍パスタ高くて笑うけど冷凍うどんみたいに5食セットかもしれないしな…そんなんあるかどうか知らんけど…あるんか…?調べよ…みたいな感じで調べたりもする
でもそういうのあると読んだ後余程じゃないと印象に残ったシーンがそこになっちゃうよね。この本どんなだったっけ…あ~冷凍パスタが600円の本ね!みたいな
ちなみに冷凍うどんみたいに麺だけ5~6食分で売ってるみたい。それで600~700円くらいだから10食分の大容量の特売だったら有り得るかも…でもソースが別で必要。
自分で調理するか素パスタ派かもね。
ここまで考えちゃうな。後から食べるシーン出てきて破綻するとあ゛~~~~!!!!ってなるけど。
フェイク入るのですが、この前お大安売りで買ったパスタ!もう1週間これしか食べていない!
みたいな誇張エピソード付きだったんですよね…
多分作者スーパーで普段買い物していないんだろうな~と推しカプの後ろの事情まで考えてしまってだめだ…
そうなんです、冷凍パスタが600円の本ね!になってしまいました
何か軽く調べられるものは調べると没入感高まっていいなぁと皆さんのエピソードみて思いました
一つ二つなら気にしないようにして読み進める。いうて素人作品だし、そこまでのものを求めても仕方ないし
……でも五つくらい引っかかったら、イライラするので途中で手をとめる、そして二度とその作者のものは読まない
趣味でイラつくのは御免
カウントはありますね!
思い出せばパスタ以外でも???というものがあって、とどめを刺されて現実に戻った感があります
・キャラの口調に違和感がある
例えばテ◯プリのあ◯べ様のせりふがほとんど「◯◯じゃねーの」になってるみたいな
たしかにそんなふうに喋ることはあるが他の言い方もするし
そこは絶対そう言わないだろうみたいなのが何個か続くともう読めなくなります
自ジャンルの話馬で飛び抜けた発想力があり
常に目新しい面白い作品を書く方がいましたが上記の理由で読めなくなりました
(なおテニスは自ジャンルではないのと10年以上前にアニメと原作
ちょっと追ってたくらいの知識で書いてるので間違ってたらすみません)
キャラのセリフは私の中では本筋ですね…
ナルトだってだってばよ全部つけてないし、違うし、もっと推し見て欲しいしってなります
特徴的な話し方とか語尾が頻発してると気になるのあるある
〜だぜ!って話すキャラが1ページで何回もだぜだぜ言ってるようなの見るとげんなりして見る気失せる
一時期よく見たのが高級レストランでワインやシャンパングラスぶつけ合って乾杯
高級店のグラスうっっっすいからやめてもろて
よく見るのは高層マンションの窓が開くとか田舎なのに数分で次の電車が来るとかかな、トピ文の即日海外行きも確かによく見る
現代設定じゃなくても良いなら、高位貴族や王族が使用人にペコペコしてる描写は本当に多い…なんかそういう世界観なのかなって思うようにしてるけど…
どれもコメディなら流せる、シリアスだと引っかかる、リアルさを売りにしてる作風だと読むのをやめます
個人的には自分の職業関連で正確な描写をほぼ見たことないから、登場人物がその職業だと「よーし何が来ても驚かないぞ!」って覚悟を決めてから読むよ
田舎の電車なめないでほしいですよね…分じゃない、時間だ
>そういう世界観なのかな
こちらの言葉で私は作品に集中できないノイズが嫌いなんだなと分かりました
そういう世界観なのか作者の調査不足かわからないから、どうこの作品と向き合えばいいのかわからん…と悩むのが好きじゃない
>「よーし何が来ても驚かないぞ!」って覚悟を決めてから読むよ
この気持ちはとても大事ですよね、細かいことにぐちぐちしてしまい建てたトピですが
この言葉は忘れないようにしたいです、専門的だと実際にした人しかわからない
ご飯作ってもらったり、飲食店に入ったりして、料理を待っている間に何か事件が起こって食事がうやむやになると、行き場のなくなったご飯が気になって仕方ないことがある。せっかく作ってくれたのに…とか勿体無い…とか思っちゃう。
<13
横からごめん冷凍食品のマッケンチーズじゃない?自分も思った…来る時間わかってるんだったらもっと早く食べ始めなよ…って思っちゃって印象に残ってた
子供だから仕方ないんだけど…
これ私も気になりますね~、なのでオチで食べている描写があるとホッとするのがあります
食べ物粗末にする描写が苦手なのもあります
自分は一次創作してるけどこのトピすごく為になるし、自分も気をつけよう…となった。もっと色々教えて欲しいです!
自分は嫌煙家なので、未成年や恋人の前でタバコを吸うキャラは、どんな良キャラでも相手の迷惑を考えないヤツやんだなと思って嫌いになっちゃいます。。
矛盾とは違って自分自身の好き嫌い方面ですね(吸っている場所の決まりや時代によりますが
確かにそれでキャラの好感度は変わりますね
ど田舎設定で観光地でもなく客も少ない無人駅なのに
山手線かってくらいすぐ次の電車が来るのは「???」ってなりましたね…
自分がガチの田舎無人駅使いなので、待合室の時刻表なんかスカスカなのがデフォです
そんなに乗客いないだろ!って思いますね
状況と事象に明らかな矛盾や少し考えればわかることへの調査不足があると何か冷めますね
山手線レベルに電車が来る無人駅なら何らかの理由が欲しいのに何も無いとなんで???となります
19だけど、
そうわよっていう言葉自体が「そうだよ」を無理やり「わよ」語にしたネット語なのわよ
こんな感じで違和感があるわよという意図で書いたわよ
ある、めちゃくちゃある
職業系だと作者ちゃんと調べてないんだろうなーって思う
一次創作だと世界観設定の齟齬も気になる
社会保障のなくなった世界設定なのに治安が保たれててみんな綺麗な服着てるとかね...
あ~わかる
特殊な舞台背景で世界観作らないといけないのに、そこで矛盾が大きいと劇中劇みているような気分になります…
職業系は完全把握は難しくてもさらっとで良いから調べて欲しいなと思います
自ジャンルの公式スピンオフ小説で「肉がげんなりする前に食べよー」っていうセリフがあって、げんなり…げんなり…肉が???ってなって調べたことある(さすがに肉の用例はなかった)
プロ作家でもまともな表現できないことにげんなりだよ
これってネタ的表現ではなく?
知らない作品だけど肉がげんなり〜は面白いと思ったよ 話の流れにもよるだろうけど…
登場人物がどうやって生活してるかわからない話はすぐ読むのやめたな
主題は恋愛で内容も二人の気持ちのやり取りの話で、特に文章に破綻も誤用もなく読みやすかったけど、相手が頻繁に仕事に出て主人公が家でその帰りを待ってるシーンが多かった
相手がどんな仕事してるかわからないし、主人公も家事をするでも学校行くでも会社行くでもなくてずっとマンションのワンルームでぼーっとしてるらしくて「ペットの犬猫か?」と
ヤンデレ監禁物とかならわかるんだけど普通の恋愛物のていでこれ出されて、しかもなまじ相手は仕事してて結構家を空けますよな情報を出されると、もう生活基盤のほうが気になって主題が頭に入ってこなくなっちゃっ...続きを見る
商業小説だけど資格業の話なのにその資格取る際の勉強で絶対でるはずの禁止事項を作中で堂々とされて、それが法的にいけるみたいな表現会ったときに出版社と作者にお手紙しようかまで考えて読み切れなかった。別に悪いこととして認識あったりで描写されてるなら気にならなかったんだけどもそうでもなくて、自分も取ってた資格だし職業もそれに近いからどうしてももやもやが晴れず。
作家買いしてた人で他の小説ではそんなことなかったのに読めなかったのこれ一冊だけ。
賞とった作品で、トリックが絶対できない理由が後に発覚して色々あったの思い出した。
自分が本質知ってるとたまにそういうこと起きるよね…。
横だけどミステリのトリックは本当に完全犯罪できちゃうものは危険だからお蔵入りだよ
バランス難しいよね
外国のお祭りに行く話でCPの描写よりもお祭りの描写が多すぎ&細かすぎて集中できなかったことある
特売1食600円??コンビニで普通に買えるが…セレブの中の貧乏ということ?
このトピ面白いし参考になるからありがたい。
私は二次だと一人称や二人称が違うと気になって読めない。
あとはキスで盛り上がって、もう挿れていい?とかの描写は、NLであれBLであれ受け側痛いだろ!!!!!って読めなくなる。(前戯やローションなどの描写なく即挿れ)
冬場のヨーロッパで日没がとても遅いこと
向こうなんて特に冬は日が短いはずなのに、18時を過ぎても空はまだ明るい。だから時間が経過していることに気付かなかった、みたいなシーンがあった
シリアス調、すごく細やかな描写の話だったから余計にモヤモヤしたな
違う人の作品だけど正にトピ文にある即アメリカな話も読んだことがあって、それもモヤモヤした思い出
フランスはそこまで短くなかったよ
ヨーロッパって言っても広いし、地域によって差があると思う
ちなみに空が明るいのでまだ博物館が開いていると思って、現地に行くと閉まっていたことは実際に経験した
3月にパリに行ったけど逆に夜の明るさにびっくりして時間感覚が狂ったなあ
19時なのに日本の17時くらいの明るさだった
3月は春ですって言われたらそれまでなんだけど
料理上手キャラが大食いキャラに手料理ご馳走するシーンで、食材は料理上手キャラの自前。材料費に関するやり取りなしだと、結構な額を無償提供してるみたいでモヤモヤする。
めちゃくちゃ笑った
自分も過去にスパダリ金持ち攻様がカフェで800円くらいのパンケーキを食べる&会計を小銭で支払う描写のある小説読んで、いやスパダリ金持ち攻め様ですよね!!?と思ったことがあるので気持ちがよく分かる
でも書く側になったときはどれだけ調べて書いてもエアプな部分は出てしまうだろうから経験者は読まないでくれ〜〜〜と思ってしまう……
アメリカ人あたりが兄弟のことをお兄ちゃんとかお姉ちゃんとか呼んでること
あと大正時代が舞台の作品なのに一応日本人設定のキャラが誕生日とか言い出したこと
前者は呼び捨てだと違和感凄いし後者は話に関わることだからしょうがないのかなとも思ったけども
ただどっちも読めなくなるほどじゃない
原作はゲーム、作中でケーキが大好きなキャラがいてそのキャラの二次創作で「モンブランを食べる」描写があった※フェイクあり
しかしそのキャラ、大の栗嫌いでモンブランだけは食べたくないと作中でハッキリ言ってる
ただそのシーンは本編とは関係ないサブイベントかつそれなりにゲームをやり込まないと見られない
作者はそこまで進めなかったんだな…まさか栗嫌いだとは思わず書いてしまったんだろうな…と居た堪れなくなった
部活動系ジャンルの夢でよくあるマネージャーものでマネージャーとしての描写が「タオル渡す」o「レモンのはちみつ漬けやオリジナルドリンクを作ってくる」しかないのに超有能マネージャー扱いされてるとうーんとなる
外国とかファンタジー設定の話で食事の際にいただきますと手を合わせる描写があると個人的にモヤる。
行儀の良さを表してるんだと思うけど、日本ならそうかもしれないが物語の舞台的になんか違うんじゃ?と思ってしまう。
もちろん、外国でも宗教的な祈りを捧げて食事を始めるのもあることはわかってる。
玄関先で靴を揃える描写があるのも、ちょっと苦手。
社会人もので、職場でのセッがあると何となくモヤモヤする。
特に就業時間中のやつで、場所が会議室などだったりすると小一時間くらい社員が行方不明になっててOKなのか?と。大抵登場人物は、役職ついてるし。見つからないのか?というか倫理観は?とか頭をよぎる。
昔読んだ小説本で「受けが帰宅→テーブルに攻めが通販で購入したらしい宅配が置いてあるのに気づく→同棲している攻めが帰ってきて「宅配届いてた?」と言及する」的な流れがあった
最初は普通に読んでたんだけど、数ページ読み進めた後で(二人とも受け取ってないなら、あの荷物は一体誰が…?)という謎に気づいてしまってだめだった
いわゆるナーロッパ?コミカライズで、大貴族のお屋敷が都内の3LDKのマンションか?と見紛う家具の配置天井の低さだったとき
なんだそのダイニングテーブルとすぐ後ろにある食器棚は
地球が舞台じゃない世界観だけど離れた都市間で時差の概念があるのに空路と海路での移動時間の差がさほどない、という設定が出てきてどちらの技術が優れているのかと比較考察したことはあるな
その割に地球に似た行事があったりすると途中から歴史の分岐が起きて文明が枝分かれした世界なのかなとか、気になりだすと話に入り込めなくなること、あるある
仕事が出来る男の表現が
・女子社員達がヒソヒソ「カッコイイ、彼女いるのかな」と噂している
・なんか残念な感じの上司が肩を叩いて「君は将来有望だ」とフワッと褒める
など、働いている内容には一切触れないオフィスの描写
商業でもよく見るから働いたことない漫画家多いんだろうな
そこまでフワッとしてる場合はオフィスでの就業経験というよりも「テンプレ化していてわかりやすいオフィス表現」のひとつなんだろなと思ってる
漫画の場合職場のアレコレは舞台装置の一つに過ぎないし誰にでも伝わる表現技法としてリアルさを追及してないからこその表現なんじゃない?
(常夏の)ハワイの海が夏しか泳げないことになってる
国際線のファーストクラスの座席が完全に倒せなくてキャラが疲れてた(故障じゃなくてそういう仕様で普段からファーストクラス乗ってる金持ちキャラだから操作方法知らなかった訳でもない)
・「長かった第一次世界大戦も終わりそうだ」みたいなセリフ
作中での時事ニュースとして新聞を読みながら話すシーンだから、実は未来人か予知能力者なのかと疑いながら最後まで読んだけど正体が明かされるでもなく終わった
二次創作BLのおでかけ前のシーンで、軽自動車に軽油を入れてる描写があってひっくり返りそうになった
もうその後は何も頭に入ってこなくなっちゃって萌えどころではなかった
トピ主さんの言葉を借りると自動車エアプ・セルフ給油エアプ的な作者さんだったのかもしれない…
職業ミュージシャンが攻めの推しカプ、攻めが渡米する話で「アメリカのオリコンで一位とれるまで帰ってきちゃだめだよ!」って
受けが言ってて笑っちゃってそれ以上読めなかった
離れ離れになる推しカプのほうが主題っぽいし興味がなかったらそんなもんだよな…と思いつつもパワーワードすぎた
女傑キャラの酒豪アピール描写で「モスコミュール3本持ってこーい!」ってセリフ
大学生の新歓かな??
単位も変だしウイスキーか何かの銘柄と間違えたのかな
平凡設定のはずなのにできる事多いとか、いやにモテモテだとお前のような平凡がいるか!ってなって読むのやめる
超貧困で野生児同然な生活してる設定のキャラの身なりが小綺麗&都会的なファッションで萎えたことがある
こういうノイズって半端にリアリティ要素あるほど違和感を抱きやすいかな…リアリティとファンタジーのバランス感が雑なんだよね
そりゃ吸う人もいるかもしれないし何も悪いことではないんだけど、ごはん前に煙草吸うのやめな〜まずくならない?って引っかかって読めなくなったことある
タバコの味が口内に残るからか、わざわざ食事前に吸いたいと思うことは無い。人によるかもだけど。
食事後に吸いたくなる人は多いかも。
あーでも、中華飯店で、注文してから料理がくるまでに吸ってたこともあったな。
一本吸い切る前に料理がくるからこの店は早いとか言ってた。
初めてのセッなのに視聴覚室で始まった商業BL…
この「視聴覚室」を置き換えたら無限にありそう
痔持ちになってからハードな行為描写見ると優しくしてあげて!!って思うし、翌朝腰が…てなってる受けにイヤ腰どころじゃないだろ!!穴穴穴!!てなっちゃう
深窓の礼儀作法完璧なお嬢様キャラなのに、他人にお菓子をすすめる時に「いただいて下さい」とか言っててこのキャラのこと敬語も使えないなりきりお嬢様としてバカにしてるのか?となっま
自分が下戸だから下戸キャラが何杯も飲める描写されてると無理だから!ってなる
二杯も飲んだら起きてられない
動物の糞尿も処理する職業(フェイク)につく受けが、仕事を終えてバーに行きそのまま朝帰り。怒った攻めがにおいを嗅ぎ、「太陽の匂い」
流石に嘘
ホテルのバンケットルームでのパーティーに出席して、壁のハンガーに自分でコートをかけてた。
居酒屋か!
文明レベルが高くないとされているファンタジー世界観設定
日々の生活にも困っている貧乏な村人の女の子が、レース満載の汚れが全くない服を着ているのを見た時
レースって手織りなら高級品じゃなかったっけ?とそれ以上読めなかった
お気持ちとてもわかります。
原作はファンタジーで作中勉強をする時も羽ペンを使う描写があるんですが、突然オリ主がどこからともなくノートパソコンを取り出した時は驚いて読むのをやめてしまいました。ド●えもんだったのかな
コメントをする