アンソロ主催として頑張ってきたけど、感想が送られるのは執筆者ばか...
みんなのコメント
悲しいことですが、買専は原稿を作る大変さは何となくわかるのですが、執筆者を集めること、大勢の原稿の進捗やバランスを管理すること、もっというと本を作ることの大変さを知らない人がほとんどです。
一度でもアンソロに(執筆側だとしても)参加したことがあれば主催者がどんなに大変なことか、大事なことをされているかはわからんですけどね…。
商業雑誌で言うと、漫画へのファンレターは届いても編集者宛のファンレターがないような感覚でしょうか…。
嫌われているのではなく、主様のありがたみがわかってないだけだと思います。
せめて執筆者が主催者にお礼を言ってくださるといいんですけどね…。
トピ主さんえらいよー!!
アンソロ主催を完遂することは誰にでもできることじゃありません。
計画力、実行力、責任感と細やかな気遣い、その他本当に色々な要素が必要で、頑張られたと思います。本当にお疲れ様でした。
私も個人作品は描きますが、トピ主様のような行動力や人脈がなく、アンソロや企画を運営してくださる方には頭が上がりません。
尊敬するし、感謝です。
上記の方がおっしゃってるように、皆気づいてないだけなんでしょうね。
「アンソロどうでしたか?最高の本になったと思います。もし全体の感想があれば聞かせてください」くらいの軽い募集ツイートはしてみても良いと思いますよ。
編集やプロデューサー、企画って仕事はまぁ周囲から認められるのが難しいんですよね…
結局、演者や作者がそういったものの顔であり、それを支える縁の下の力持ちみたいなものなので。
同じようなものを作ったことがあるものでしか分からないですよ。
ここでトピ主さんにお疲れ様、と言ってくれる人たちも少なからずそういう経験をしてきた人たちだと思います。
飲み会の幹事と似たようなもの…ですかね…w
全く同じ状況で、首がもげるくらい頷いています。
まずは、お疲れ様でした。貴方が居なかったらその作品たちは世に出ていません。立派です。作品は拝見出来ませんが、本当にありがとうございます!
私のアンソロはこれから販売なので感想云々はまだ…どうせもらえないものだと割り切ってますが、一部の参加者が「やって当たり前」な態度にうんざりしています。
他の方も仰っていますが、やったことが無ければ大変さなんてわかるわけないですよね。それをわかれよ!って強要する訳にもいかないですし、悲しいですよね。
やってやったのに、と思ってしまう時点でその偉そうな態度みたいなものが透けて見えてしまっているんだろうなと反...続きを見る
アンソロっていつも参加する度思うんですが人の原稿で本出して売上は主催のものになり利益が出るならそれは感想以上のメリットになると思うんですが更にねぎらいが欲しいんですか?
印刷費引いた売上を参加者で折半するならわかるんですが
売上もそうだけど主催はあまり有名な方ではなくお呼ばれした人たちが大手だったりするとまあ疎まれますよね
そのパターンかなと思いました
ここ、きっつい言い方する人が増えたなあ…
前にも出ていますが、編集などの裏方仕事にはなかなか目が向かないものです。主催はなんとなく気持ち的に別枠なので、作品を載せていても心理的に感想を送られにくい面もあるのではないかと思いますよ。寄稿者は自分(読み手)と同じ立場だけど主催は違う→感想の送り先に数えられない、というような。だからご自分を責めないでくださいね。
こういうトピを見るたびに、トピ主さんだけでなく自分事として考えればいいのになと思います。
そうかこういう風に悲しむ人がいるんだな、じゃあ自分がもし同じケースを見かけたらこうしよう!というように考えればいいのになーというか。
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アンソロ主催に対して厳しい意見が目立ちますね、怖いです。
確かに人様の原稿を扱って本にしてますし、好きでやってるんだから感想来なくて悲しいと言われても…。と思うかもしれませんが、主催って人様の原稿を扱っているぶん気を使いますし、とにかくお金がかかります。売上なんてほんの一部のメジャージャンル、メジャーカプくらいじゃないですか?しかも会場頒布できないこのご時世、赤字も赤字ですよ…。あと基本的には主催も執筆するでしょう。
トピからちょっと脱線しましたが、アンソロ無事に発行できた主催には労いたいですね。
自分でアンソロを企画したことはありませんが、何度も参加させていただき、その度に「主催の方は本当に大変だろうな」と感じていました。
友人がアンソロ主催になった時に愚痴を聞いたこともあるのですが、「原稿の仕様が守られていない」「期限を過ぎてもページ数すら教えてくれない」「本全体のページ数の調整用として描いておいた自分の原稿が結果的にまるまる没になった。全員が期限内にページ数を教えてくれればあの原稿制作時間でもっと企画ページに凝れたのに」など、やはり人を集める上での苦労は個人誌や合同誌とは別物だなと、話を聞いてしみじみ思いました。
アンソロは他人の原稿で儲けてるなんていう意見も上にありました...続きを見る
他の方もおっしゃるとおり主催の大変さって目に見えないです
「主催者だから」いたわりのコメントを送ることって直接の知り合いでないとあまりないと思います
個人の同人誌でも編集入稿の大変さを労わってくれるのは大変さを知ってる人と友人知人くらいで、もらうコメントはほとんど同人誌の中身についての感想です。
一人の執筆者として感想がくるかどうかは、もうアンソロに載せた作品次第かと…。
個人垢に感想もらってる主催も見かけるのでその人によると思います