のめり込みすぎると確かに爆破時にとてつもないダメージをくらってしまいますね…
nmは本人たちのファンサ（ある意味ファンへの媚び営業）により成り立っているに過ぎない現実的にはありもしない妄想である、と承知しててもこっち側は夢見ちゃうし楽しいものです

自分の場合は男同士のCPになるんですが、彼らが20代前半なのでさすがにまだ結婚はしないだろうという安心感があります
熱愛が出たら落ち込むとは思うけど結婚よりマシかなぁ
思いきり楽しめる時に楽しんじゃったほうがいいですよー！　せっかくそんなに好きになれるペアに出会えたのに、現実を気にしすぎて心にブレーキをかけてたらもったいないです
熱愛が出たらその時はその時、推すか降りるか距離を取るか、またそこで考えたらいいのです

nmmn百合はほぼ確実に爆破されると覚悟しといたほうがいい
自分はnmmn百合でハマるまで行かずともエピソード聞いてちょっといいなと思ってた組み合わせは全部爆破された
普通に異性と結婚するケースももちろん多いけど、ファンとの距離が近い界隈だと百合厨が暴走した結果本人たちの仲が壊れたり、見えるところでの絡みが激減したりしたケースもたくさん見てきた
自分の体感だけど、百合営業はBL営業よりはるかに賞味期限が短い
男性同士だとお互い独身(もしくは既婚を隠してる)でずっと仲良いコンビも割と見るけど、女性同士だと自分が見た範囲では仲は良いままだけど両方とも異性と結婚したコンビか、プライベートで喧嘩別れしたり百合営業を強制するオタクに疲れて自然消滅したりしたコンビばっかりだなあ
そうでなくてもやっぱり公表してないだけで既に別の人と結婚してるくらいの気持ちでいた方がいいよ、自戒のためにも……

わかります。私の推しカプは男同士で、片方は完璧に女性が恋愛対象なんだろうなぁって感じのカプです。しかもその女性が恋愛対象であろう(ここからはBと記します)Bは先輩から『Bは気になってるスナックのママがいるんだよね』ともいわれていたり、本人も同じジャンルの活動者の女性の方に『奥さんでいてくれたらなぁ』とも言っているのでいつ結婚発表、交際発表があってもおかしくないという状況です。ナマモノをやっている時点で避けられない事です。初めはカプの爆破を怖がっていたのですが、自分はもう本人達が幸せなら…と出来るだけ考える様にしています。
質問者さんも苦しいかもですが受け止める準備をしていた方がいざという時に辛くないのではないでしょうか。

のめり込みすぎるとやばいです。私は去年まで男性二人でnmmnをやっており、主さんと同じ悩みを抱えていました。恐ろしく辛かったですね。常時うっすら精神崩壊してました。
推しカプが崩壊しないか、比喩ではなく毎日毎晩怯えて病み倒してました。出会わなければよかった、推しカプに関する記憶だけ削除できたらいいのに、と日常的に思うほど苦しかったです。腐女子である自分をいつも呪っていました。どんなに公式の供給に幸福を感じても、どんなに素晴らしいBL二次創作が界隈に溢れていても、それでも、本人達はノンケなんだろうなと現実に引き戻される痛み。おぞましい妄想をしているだけの分際で、妄想と反する本人様の姿にフラストレーションすら覚えるようになり、自己嫌悪が止まらなくなる。あれは地獄です。酷い失恋をしている心境にも近いかもしれません。個人的にはもう二度と経験したくありません。しかも、nmmnはその性質上、閉鎖的になる傾向が強いと思うので、つらいことを吐き出すのも中々やりづらい空気があって、マジできつかったですね。
既に書いてる方がいらっしゃるように、悟りを開いたオタクになるか、爆破される前に冷めるかの二択がnmmnにハマった者の行く末かと思います。ですが、「爆破が怖い」と感じてる時点で恐らく悟りに到達するのは厳しいでしょうから、もう出来るだけ早くnmmnへの熱を冷ますしかやれることはないんですよね。たぶん。情報統制敷く、nmmn以外の楽しみを見つけようと能動的に動くなど、意識して生活を変えるのは大事だと思います。おそらく、推しカプが根本的に自分を救ってくれるなんてあり得ないですから、取り返しがつかないくらい精神擦り減らす前に逃げるのは悪くないと思います。人生はそのカプ以外にも色々あります。男女でもnmmnが現実になった件ってそんなに聞かないですからね。同性間ならその確率の低さはお察しです。
私はかなり過激なタイプなので、このように推しカプを愛すことから距離を取ったコメントになってしまいましたが、何にせよ主さんが比較的平穏に暮らせることを願ってやみません。