ブロ解された元相互の存在が気になって仕方ありません。 ブロ解さ...
ブロ解された元相互の存在が気になって仕方ありません。
ブロ解される前からミュートにはしていたので自分から見ない限りはTLにその方のツイートが現れることはないんですが、共通の相互さんが多い上自カプ界隈は空リプで褒め合いが多い界隈なので、TLに何も表示されてない後に感想述べられていたら「あ、元相互さんが作品上げたんだな」とわかってしまいます。
綺麗すっぱり存在を無かったものにしたいんですが、そういったツイートの流れを見るたびに存在がチラついてしまって、それがどうにもストレスで仕方ないです。
いっそのことブロックしたい気持ちは山々なんですが、マイナー界隈であり、私自身もその方も頻繁ではないもののオフイベント参加するタイプなので隣同士になったらと思うと気まずくてとても出来ません。(ブロ解されてる時点で充分気まずいは気まずいんですが)
相手様も、かなり時間と段階を踏んでブロ解してきたのでとても悩んだ末にブロ解したんだろうなということは分かるので、それならこちらも大人の対応としてミュートで済ませるのが得策なんだろうなーと思っていますが、性格上自分のことを嫌っている人の存在も気にしてしまうタチなので中々このモヤモヤを解消できずにいます。
どうしたら気にしないようにできますか?
もう繋がってない人の事でクヨクヨ悩むなよ〜と思うかもしれませんが、よろしければ行動やマインド等の面でアドバイスいただけますと幸いです。
みんなのコメント
そう言う時は、何人かそれほど交流のない相手をミュートして、空リプ感想が流れてきても「あの数人の誰かが作品をあげたんだな」と思って気になる人の存在感を薄めています。
その人ズバリに確定してしまうワードは、予めミュートワードしておきます。
回答ありがとうございます!
なるほど、他の方もミュートにするんですね!確かにそれなら誰かわからなくなっていいかもしれません。
みんな感想だけ述べる為その人だと確定するようなワードは特にないのでミュートワードは機能しないです…。
元相互さんとも関わりある方は早速ミュートで対応してみようと思います。
ありがとうございます!
2さんと同じ内容になっちゃうけど関係者一斉ミュートで良いと思います
私も同じような状況の相手がいるので相互全員ミュート→毎日同じような時間に巡回しメディア欄に飛んでいいねRTやリプしてます
普段の呟きに反応出来ないのは寂しい時も気まずい時もありますが、多忙で帰宅後ちょっとスマホ触るくらいしか出来ない人を演じています
あくまで私の場合はですが、複数のSNSで別のコミュニティを持つようにしてます。
Xで繋がってる人とタイッツーでは繋がらないようにして、Blueskyでは仲良しの数人だけ繋がっといて……みたいな感じにして、Xでもやもやしたら別のSNSで全然違うことを呟いてます。
(SNSを分けるのは、Xだとおすすめとかに流れてきちゃうので)
他のコミュニティとの交流があると大元のコミュニティへの依存度が下がるのか、割と淡々とXに作品だけ流してられます。
この手の悩みに全く共感できないタイプなので、共感できない立場からこういう場合どうしてるかと言うと、
見たくないものは目に入れてもスルーできるし、何も反応をしない、返さないという事を徹底します
。目に入る気になる、としても、そのことについて他人の口を塞ぐなど当然できないわけです、という事はそれについて不快に感じる感情は全て自己責任の範疇です。
自分がどう思われてるか気になるというのも、若い方にはありがちな感情だとおもいますが…一つ言えるのは、大前提として他人はそれほどあなたの事にリソースを割いてません。
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そういう界隈に昔いたことがあるから思うんだけど、
トピ主さんって元相互や取り巻きとの馴れ合いを見える場所にちらつかせることで
交流してる人たちからマウント取られてるんじゃない?
交流厨が当て擦り放題していいサンドバッグにされてるような気がする。
前のコメでも言われてるように関係者や元相互を想起させるキーワードを一律ミュートして低浮上にするか、
別垢作ってそっちで元相互を思い出させないようなフォロワー厳選してひっそりやるしかないんじゃないかな
よほど揉めた相手じゃなければ、嫌われたからブロ解されたんじゃなくて、単に創作関係者としては相性がそこまで良いわけじゃなかったから段階踏んでサヨナラされたんだと思えませんか?
トピ主さんもミュートしてたということは、元相互さんの性格か作風のどちらかがあまり得意じゃなかったんだなと想像してます。もしかしたらお互いそう思っていて、嫌いとまではいかなくても予期せず視界に入るのはきついから遠くから気配感じる距離感にしたくてミュートしてて、ある日ふと「この状態なら相互解消してもそんなに問題ないのでは?」と相手が思っただけかもしれません。
要は、嫌われてないから気にする必要もないですよ、ということです。
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