ご回答ありがとうございました。この世にブサイクな推しを量産してることに対して申し訳なくなって虚無になります…。もっと基礎的な練習を積んだほうが良いのか…と悶々してしまい、質問いたしました。

その基礎的な練習を推しでやってみたらいいのではないかと思うのですが。
私も絵の練習してる暇があったら推しを描きたいタイプなので推しでデッサンの練習してますよ。
筋肉や服のシワ描くのも好きですがそれだけ練習するのはつまらないなのであくまでも推しの体、推しの服として描いてます。
この構図の推しが描きたいなーと思ったらそれに近い構図のものをポーズ集などから探してきたり、ほかの方のイラストや写真で似たようなポーズのものがあれば筋肉や骨や関節がどうなってるのかを確認しつつ自分の描きたいポーズで描いてます。
骨とか筋肉がどういう構造になってるかがある程度読み取れたら別の角度からでも描けますし…。

描き忘れてましたが顔も同じです。
この向きだとどうなるんだろうというのを推しの顔でやってます。

なるほど、推しでデッサンの練習ですね…！
大体の書きたい構図が決まったあとで、推しを書きながら、資料を見ながら書こうとするのですが、資料の内容をうまく得に反映できず、基礎練習が足りないのではと焦っておりました。
基礎練習を推しの顔や設定で行うようにしてみます。追加でご教示ありがとうございます。

コメントありがとうございます。自分のセンスが信じられてないからこそあまり好きになれない、痛いほど理解できます。自萌しないというか、他人が描いた推しのほうが好きで、技術力も足りないし、嫌になりますが描きたいという気持ちもあって辛いです。
自分のセンス全体を上げて少しでも自分を好きになる、という発想はありませんでした。とても参考になりました。