すみません…!! 夢小説貼らせていただきます……無視してほんと...
すみません…!!
夢小説貼らせていただきます……無視してほんとにいいです!!
今日中にけします!!!!!ほんとにごめんなさい!
私はこの家のペットだ。
今日も学校から帰ってきた。
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立派な家のドアを開けようと、手を伸ばした。
すると…
バーンッ
「⁉︎」
ran 「おかえり!!待ってたよ!」
と言い抱きつき地面に押し倒してくるのはランダル。
ドアを開ける前に来るのは相変わらずだが、毎回びっくりさせられる。
lu「離れなさいランダル。y/nが潰れているよ。」
そう言うのはこの家の主で、私のご主人様のルーサーさん。いつ見ても可愛くて、かっこいい。目の下にあるのは第二の目で、まだ私は開いたところを見たことがない(見ないほうがいい)。
その後ろから歩いてくるのはニェンとニョン。
二人はルーサーさんのペットで、ピンクなのがニェン。水色なのがニョン。
nye「………」
ニェンは見た目は怖いけど気を損ねなければいい話し相手になる。少し無愛想だけど、ルーサーさんに忠誠を誓っている。
nyo「………」
ニョンは少し控えめな性格で、とっても優しい。こちらもルーサーさんに忠誠を誓っている。
lu「いつまでも外にいるのは寒いから中に入ろうか?紅茶を入れてあるよ♡」
「はい!ありがとうございます!」
ran「中にはセバスチャンが待ってるよ。部屋に行くまで私と手を繋がない?」
「ほんとに!?セバにも早く会いたいな〜!」
と言うとランダルは私の手を繋いできた。一日ぶりなのでランダルも寂しかったのかな…と考えていると、ニョンが紅茶を持ってきてくれた。
「ありがとうニョン!」
nyo「……うん…いいよ…」
ルーサーさんが入れてくれた紅茶を飲んでいると、奥の部屋か誰かが出てきた。
「あ!セバ!ただいま!!」
seb「あ…!y/n!おかえり…!」
と言い手を振るのはセバスチャン。
セバスチャンはランダルのペットで、この家に住んでいる。
ran「ねぇy/n!その紅茶飲んだら私の部屋に来て遊ぼうよ!いいでしょ?」
「うん!ランダルと一緒に遊ぶの好きなんだ!!」
ran「今日はいつもよりちょっと違う遊びを考えたんだ〜!」
「ルーサーさん!ごちそうさまでした!美味しかったです!!」
lu「それはよかった♡気をつけて遊ぶんだよ。」
「はーい!」
ran「〜♪」
ランダルはなんだかとてもご機嫌みたい。なんかあったのかな…?と考えていると、ランダルの部屋についた。
ran「ここだよ!さあ、入って!!」
「うん!お邪魔しまーす!」
ランダルの部屋はいっぱい人形が置いてあり、とても賑やかだ。ベットの代わりの棺桶が置いてあり、ランダルはそのふちに座って私に話しかける。
ran「ねぇ、さっき私、新しい遊び考えたって言ったよね…?」
「ん?うん言ってたね。なにするの?もしかして、ジム・キャリーの復讐ゲームとか!?」
ran「…そんなのよりもっと楽しいゲームさ……ねえ、y/n、腕を捲ってよ……」
「え?私の腕見てなにが面白いの…?」
と言い私はランダルの言った通り自分の腕を捲る。私に腕には何本か横長に跡がある。
するとランダルはどこからともなく出したカッターを私の手首にあてた。
ran「はぁ…♡すごく綺麗な手だね…ねぇ、y/nの血もいつもみたいに綺麗なのかなぁ…?見てみようよ!!」
「えぇ…でも痛いのはやだよ…この前も血がいっぱい出過ぎて貧血になったんだからね…!」
ran「ふふ…私のせいで貧血になったんだねぇ……じゃあ、私の血を飲めばいいんじゃない!?」
「うん…まぁ…」
こうなったランダルには何を言っても聞かないので私はされるがままに腕を出す。
チクリとカッターの感触がわかると、もう血が床に滴っている。
「う…痛い……」
ran「んふ♡痛いねぇ……」
と言いランダルは傷口を舐めた。
ran「はぁ…♡y/nの血はいつ飲んでも最高級だよ…♡もっと飲みたいな……」
とランダルが私の腕に再びカッターを当てる。
すると……
ガチャッ
「!?」
ran「チッ…」
lu「ご飯ができたよ♡y/n、ランダル、冷めないうちにおいで。」
「はい…!ありがとうございます!」
と腕の傷を隠しながら返事をすると、ルーサーさんの目がピクリと動いた気がした。
lu「hmm…y/n、その手を手当するから私の部屋に来なさい。ランダルはセバスチャンと夕食を食べておくように。」
「え、あ、はい…!」
ran「はーい…じゃあねy/n。また後で!」
とランダルは走って行ってしまった。
lu「さあ、y/n。その傷跡を治しに行くよ。私の部屋でね♡」
「はい…!ありがとうございます…!!」
lu「……手は…痛むのかい?」
「え…まぁ…それなりには…?」
lu「そうか…すぐ手当してあげるからね。」
と話しているとルーサーさんの部屋についた。
こちらはすっきりした部屋で、ベットも普通で棺桶ではない。
lu「ここに座って……少し待っててね♡」
「はい…」
私はルーサーさんのベットに座らされている。少しドキドキするが、顔に出さないように必死に我慢する。
lu「…お待たせ。すぐ痛く無くなるからね♡」
「はっはい…!!」
ルーサーさんはベットには乗らず、私の前に跪いている。
まるで告白のようだ、と変なことを考えていると、ルーサーさんが、
lu「これは…ランダルの仕業かい…?」
と言いながら傷跡を指でなぞった。
「あ…はい…でも、私がいいって言ったんです…ランダルは無理矢理やったわけじゃないですよ…!」
と必死にランダルを庇う私を見てルーサーさんは目を細め、
lu「そう。でも今度からは気をつけて遊ぶんだよ……」
「…はい…気をつけます……」
lu「だってy/nは、私の大事な『ペット』なんだから♡」
「…!!はい…!」
そんなことを話しているうちに、傷の手当てが終わったようだ。
丁寧に包帯が巻いてあり、多分話しているうちに消毒も済ませてあるのだろう。
手際の良さに尊敬していると、
lu「さぁ、夕食が冷めてしまうよ。お腹が空いているだろう?」
とルーサーさんが言うと、タイミングバッチリに私のお腹がなった。
lu「ふふ♡今日の夕食は頑張って作ったからきっとy/nも満足するはずだよ♡」
ルーサーさんの部屋から歩き、リビングに着いた。
lu「さぁ、y/n。ここに座って…はい、これはy/nの分だよ♡」
そう言ってルーサーさんは私をランダルの横の席に座らせた。
「わ!美味しそう…!!いただきまーす!」
お腹が空いているのも相まって、ルーサーさんのご飯がすごく美味しく感じる。
ran「………」
ご飯を食べていると、ランダルが何やらニヤニヤしながらこちらを見ている。
「ランダル?どうかした…?」
ran「ふふ…その玉ねぎ、私が切ったんだ〜♡美味しい?」
「そうなの!?すっごく美味しいよ!ありがとう!!」
そういうとランダルは「ふふふ…」と意味深な笑みを浮かべ自分のご飯を食べ始めた。
それからルーサーさんのご飯を味わって食べていると、何やら指のようなものがあった。
「え…………」
横を見ると、ランダルの左手の薬指がなくなっている。
私は見なかったことにして、それ以外のものを完食した。
「ルーサーさん!美味しかったです!!ありがとうございました!」
lu「ふふ…お口にあったようでよかった♡もう遅いしy/n、先に寝なさい…」
「はい!おやすみなさい…!」
lu「good morning…」
私は、影から見られていることなんて知る由もなかった。
リビングから歩き、自分の部屋についた。
ガチャッ
「…ふぅ…きょうはつかれたな〜…」
と独り言を呟きながら寝巻きに着替える。
寝巻きは洗い立てのようにふわふわで、いい匂いがした。
学校に行っている間にルーサーさんが洗ってくれたのかな、と思うと、無意識に服の匂いを嗅いでいる自分がいた。
『何してんだ…私……』
とさっきまでの自分を嫌悪する。
そうして悶々と着替えていると、突然
ガチャッ
「!?」
とドアが開いて、ニョンが入ってきた。
ニョンとニェンと私はルーサーさんのペットなので広いこの部屋で一緒に寝ている。(もちろんベットは別!!!)
nyo「あ…!?ごめん…!急に入って…きちゃって………///」
目に見えるように動揺するニョンを見て私は思わず笑ってしまった。
ニョンは手で隠した顔を真っ赤にして何度も私に頭を下げる。
nyo「あの…早く着たほうがいいと思う…!だって寒いし…あの人が来る…し…」
「え?あの人って…もしかしてニェ………」
nye「お呼びかぁ…?」
「!?」
nyo「!?」
nye「おぉ…ずいぶんガリガリの体だなぁ…女の色気っちゅうもんがねぇな」
「なっ…!?」
nye「ふっ……んで…?2人だけで何しようとしてたんだよ…?」
「何にも……着替えてるときにニョンが入ってきただけだよ…!」
nyo「…………コクコク」
ニョンはまだ赤い顔を一生懸命に振り弁解しようとしている。
nye「ふぅん…?まあいいか。俺も着替えるから先に寝ろよ。」
「え…!?ここで!?」
nye「あー…そうだよ他にどこで着替えればいいんだよ…」
「お風呂とか…いっぱいあるじゃん!」
nye「風呂は今ご主人様が入ってる…ここしかねぇだろ…?」
「う…そっか……」
と納得してしまう私を見てニョンはすごく焦った顔をしている。
この考え方でいくとニョンもここで着替えなきゃいけないからだろう。
「……じゃあ私先に寝てるからね…」
nye「は?見ねぇのか?」
「ん?は?」
nye「ふっ…冗談だよ…おやすみ」
ぽんと私の頭に乗せられたニェンの手は大きかった。
ニェンが近くに来たときにした匂いはすごくいい匂いがいた。
そう考えて布団に入ると同じ匂いがした。
ニェンがそばにいるみたいでドキドキしながら私は眠りについた。
みんなのコメント
支部じゃ閲覧つかない酷いhtrすぎてびっけりした
これで校了品?
どこを良しとした?
見せるトモダチもいない学生さんが春休みに張り切ったのかな?
空気読めないからトモダチできないもんね、つらいね、かわいそうになってきた
皆さんすみません。これは無断転載ではないです。
投稿するところを間違えました。通報はしても大丈夫です。
ほんとに申し訳ありませんでした。
迷探偵だから突っ込ませて
作品名タグと夢タグと腐タグの併用をして投稿するあたり、素人を装いつつあわよくば別の論争を引き起こしニチャつこうという意思を感じるぞい
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