ZbQtXx5Sさん

お返事ありがとうございます。
一応心の中では皆さんのご意見を伺ってお知恵を拝借した後、最終的にはAさんにしっかり確認を取ろうと思っていました。
クスッとなってしまいました。方言使うと可愛くて和みますね…！
長くて申し訳ないとは一応毎回お伝えしています。他の『ごめんやで』も付け加えますね。
『あんま悪い想像するより、誠実なAさんに聞いたほうが早そう』
仰る通りだと思います。Aさんは誠実ですし気持ちが安定していて大人な方です。

Bさんについては現段階でも仲良くさせて頂いていますし悪意が無いのも分かっています。
苦言があまりにも的確だったので私が一人で勝手に狼狽えてしまいました。
ノリと勢い…私には不足しているのでZbQtXx5Sさんに是非分けて頂きたいです…！

お返事ありがとうございます。
Bさんが後で話してくれたのですが（すみません、少しフェイク入ります）
『自分がもっと若かった頃とても仲良くなった相互がいて、あまりに気が合うので話が尽きずDM送信や通話のお誘いをしまくってしまった。
その状況が出来上がってから暫く経ったある日に突然、相手の人がSNSに全く浮上しなくなった。
支部も既出の作品こそ消されなかったが更新は無く放置状態に。
今でも自分のせいだと悔いて夢に出るくらい辛かったので同じ目に遭って欲しくなかった』
との事でした。
「浮上しなくなったのはBさんとは全然関係ない理由からかもしれないですよ？」
と私は言ったのですが（本当にその可能性があると思いました）
「浮上しなくなる前にその旨事前連絡が無かったのでどうしても自分のせいかなと思ってしまう」
とBさんは仰っていました。
想像力・配慮・そしてご自分自身の苦い経験からもたらされた苦言なので大変な重みがあります。

長文癖が本当にお恥ずかしいです…
他の方にもご指摘頂いたのですが話が脱線している部分が多々あるかと思います。
その上でAさんへの負担を考えると青ざめる私がいます。
私のAさんへの長文感想の方は一生懸命時間と手間をかけた…
と言うより脳とハートから自然と溢れ出る想いを寄せ集めて文章の形にしたものです。
Aさんが楽しみにして下さっていたりほんの僅かでも心の糧になっているとしたらとても嬉しいです。

『可能ならこの一件からAさんに対して極端に遠慮しないでほしい』
というお言葉はありがたいです。
特に字書きさんから言って頂くと大いに鼓舞され気持ちが前向きになれます。
配慮は心掛けますが極端な遠慮はしないでおこうと思います。

感想の末尾に「へんふよ」は使った事が無いのですが、
「毎回長文になってしまい申し訳ないです」「読んで頂けるだけで幸せです」
は常に書いていると思います。
コメ主さんに教えて頂いた相手の負担を軽減するお言葉、今後活用させて頂きますね。

優しいお言葉と具体的な確認方法をありがとうございます。
コメ主さんに教えて頂いた方法で冷静によく様子見していこうと思います。
正しい判断が下せるよう努力します。
Aさんは『忙しい』という言葉をあまり使わないのですが、浮上の頻度で多忙かどうかある程度判断が付きます。

コメ主さんも長文返信なさるタイプなんですね…！
私もです。Aさんや他の方からの長文感想には同じく嬉しくて長文返信しちゃいます。
そういうものが急に来なくなったら…なんて想像するだけで私も凄く寂しくなります…

Aさんの誕生日プレゼントを選ぶのは私の毎年の楽しみの一つです。
お互い好きなものや興味のあるものが沢山かぶっているので選びやすいです。
リクエストを聞いたりする事もあります。
誕生日プレゼントには双方必ず手書きのお手紙を付けます。
この時だけは作品の感想が主体ではないのですが、ありがたいことに話題が尽きずに今に至ります。

お返事ありがとうございます。
人による、その通りだと思います。
絵描きの方に対しても超長文の感想を送られる方がいらっしゃるんですね。
私は何となくですが絵描きの方には長文癖を抑えてなるべく簡潔な感想を送っています。
短編を得意とする字書きの方にも長文癖を抑える傾向があります。
長編を得意とする字書きの方に対してだけ、長文癖が全開になる感想を送っています。
そして相手の創作の手法は問わずもし長文の感想を私に送って頂いた場合は同じく長文の感想のお返事を送らせて頂いています。
『へんふよ』はとても便利で人間関係を円滑にする魔法の言葉だなと思いました。
私もこれから是非使っていきたいと思います。
返信、時間を取られますよね。その時間を創作に使いたい方を慮って配慮ができる人間になりたいです。

お返事ありがとうございます。
はい、住所を交換しています。
初の差し入れの際シーリングスタンプで封をした感想の手紙を渡したところAさんが大変喜んで下さり、そこからいくつかの曲折を経て住所交換にまで至りました。
二人の居住地があまりにも離れ過ぎている上に双方社会人…
距離と時間の余裕的な問題で決して気軽に会いには行けない状況がより住所交換へのハードルを下げた気がします。
それから手紙だけでなく自然と誕生日プレゼントも送りあう仲になりました。

迷惑かどうかは皆さんのご意見を参考にした後必ずAさんに聞こうと思っています。
縁が切れる事は現時点ではあまり考えられないかな？と勝手ながら思っています。

お返事ありがとうございます。
文字で話す方が好きな方がいらっしゃって何だか嬉しいです。
メールでのやり取りは推敲して自分の申し述べたい事が万全の状態で送れるので私も気楽です。
通話だと意図せずともつい口が滑ってマズイ事を言ってしまわないか…と少し緊張します。

感想を送られるとどう思うか、について細かく答えて下さりとても参考になります…！
毎回同じ人から長文感想が来ると『気持ち悪い』と震える方も多いのでは…と内心穏やかではなかったのですが、聞いてみて良かったと思いました。
しかし確かに私も毎回長文を頂けるとちょっとお相手に依存してしまいそう…
というか既に若干しているような気がします。
何事にも終わりがある、と一応自分に言い聞かせてはいます。

Aさんの『感想のお返事』は内容が濃く何度読み返しても面白く楽しく嬉しいです。
私の感想に対する感想から始まりその長編小説を作るにあたってのきっかけや参考資料、イメージを膨らませるために聴いた曲、数々のボツ案等々…盛り沢山です。

リアルでの付き合いは実はそれ程ありません。イベントの時お会いするくらいです。
それ以外では二人の居住地があまりにも離れ過ぎている上に双方社会人…
距離と時間の余裕的な問題で決して気軽に会いには行けない、という状況です。
ひたすらにメールや直筆の手紙を使い書簡の交換をし続けています。
誕生日にプレゼントも送りあいますがその時も手渡しではなく郵送しています。
私の中では理想の関係性です。

『ご返信はお気遣いなく』一言あると無いとでは全く違いますね…！
添えるようにします。

そうですね、Aさんと直接やり取りをしているのは自分自身です。
コメ主さんが仰るようにAさんの反応を見ながら加減の調節をしてお付き合いを続けようと思います。
そして今回が良い機会だと思いましたので本人に負担になっていないか直接聞いてみようと思っています。

お返事ありがとうございます。
本当に人によりますしAさんの気持ちはAさんにしか分からないですよね…
自分でトピ立てして質問しておいてアレですが、多くの皆さんにそう指摘されてその通りだなと…
想像力が欠けていました。お恥ずかしいです。

私が『返信不要』と書かれていても返信するタイプなので『返信不要』は使った事が無かったですが、他の方へのお返事にも書いている通り「毎回長文になってしまい申し訳ないです」「読んで頂けるだけで幸せです」は常に書いていると思います。
ですが『返信不要』の一言が如何に相手を慮った素晴らしい一言かを知り、自分も使おうと思い至りました。

こちらは手書きの手紙の場合2000字～3000字くらい、メールの場合は5000字～10000字くらいです。
ラリーは途中から数えるのをやめてしまったので何回くらい続いたのか分からないですがコメ主さんと同じかもしかしたらそれ以上続いているかと思います。

対する人への好感度でも違うという分かりやすい例を挙げて下さり参考になります。
それにラリーしやすい文章の内容や文体もあるなと時々感じます。

お返事ありがとうございます。
本当に人によるとしか言えない質問の内容ですよね…反省しております…。
そしてちょっとドキッとしました。
コメ主さんのような責任感がとても強い方には長文感想は苦痛以外の何物でもないと思います。
私もたまにですが返信がし辛い内容や文体の方から頂いた感想の対処に正直悩む場合があります。
感想に返信したいと思っている人がどれくらいいらっしゃるかはあまり注意して観察した事が無いのですが、
『感想を貰うのが嬉しい』『感想下さい』
という人はよくお見かけします。

『負担になりたくないから返事は無理しないでね』とても良い一文ですね…！
へんふよ系の一文、これからは添えようと思います。

お返事ありがとうございます。
Aさんからのお返事は一貫して私の文章量と同じくらいの文章量で頂いております。
熱量も同じくらいに私には感じられます。
確かにBさんは「感想は嬉しいけれど簡潔に要点を纏めたものが好き」
と仰っていたのでそういうタイプと言えばそうだと思います。
Bさんは自分の考えや要望をハッキリ表明するのでAさんとは違った意味で付き合いやすさのある人です。
私も個人的に感想はいくら貰ってもめちゃくちゃ嬉しいものです…！
そしてコメ主さんに『これからも送っていいと思う』と言って頂き安堵しています。
今後は末尾にへんふよ系の一言を必ず添えようと思います。
『冗長とは思わない』とも言って頂き恐縮です…！
誰が読んでも読みやすい、そういう文章が書けるようになりたいです。

お返事ありがとうございます。
そこまで徹底してお相手の時間や手間を取らせないよう万全の配慮をなさるお姿に
「コメ主さんはまさにファンの鑑のような方だな…」と感心しきりです。
Bさんの指摘や苦言は的確だと私も思います。
Bさんのそれがきっかけで私もAさんに負担になっていないか心配になり確認を取ろうと決心したのです。
Aさんは才能豊かな方で、またあの感動をもう一度…Aさんの新作発表の前には毎回期待で一杯になっています。
コメ主さんのコメントを読んで
「自分への感想に時間と手間を取られていないかより早めに聞こう。
そしてもしそうならば感想は完全に返信不要にして頂き、これからは感想の文章量も減らそう」
そう思いました。

お返事ありがとうございます。
最初に感想を送り始めたのは私からですが、やがてAさんからも私の漫画に感想を頂けるようになりました。
本にするくらいのページ数の時は長文で感想を頂いています。
Xや支部に載せる短編漫画にも感想を頂いたり、漫画の登場人物で主役的立場以外の誰かの視点、もしくは偶然傍に居合わせたモブ視点でSSを書いて送って頂く事もあります。
私が群像劇が好きだとお伝えしたのが事の始まりになっていると思います。
ちなみにSSを送る前にはAさんはそういう事をしていいかどうか必ず毎回確認して下さいます。
私は大歓迎ですといつも答えてありがたく頂戴しています。
そして毎回ストーリーテラーとしての圧倒的な腕前に感嘆を禁じ得ないのです。
返信不要は次から付け加えようと思います。それでもお返事頂いたら大丈夫ですよね…！
コメ主さんは返信不要の場合はお返事されないんですね。
私は常に返してしまうので、本気でいらない人を困らせていないか心配になって来ました…。

お返事ありがとうございます。
毎回数万時の長文感想は凄い、私の遥か上を行く方がいらっしゃるんですね。
日数がだんだん空くようになって来たとは言え、毎回長文でお返事されていてコメ主さんは本当に筆まめで律儀な方だな…と尊敬致します。
先方様、プライベートな内容も含むようになったんですね。
きっとコメ主さんは打ち明けやすい雰囲気を持った方なんだろうなと思います。

Aさんからの返信内容ですが『感想にあまり気を遣わないで』系の言葉が入っていた事は一応無いです。
その上で返信が毎回送られて来るので「控えて欲しがっているのではないのかな…？」
と、勝手に胸をなでおろしています。
返信が送られて来るまでの日数はまちまちです。
すぐ来る時もあれば、暫く経ってから来る時もあります。
同時に私側も感想を送るのがその時の状況…仕事において繁忙期か閑散期か…や自身の精神的な余裕etc…
によりすぐだったり暫く経ってからだったりします。

コメ主さんが負担ではあるものの嬉しいご様子なので…
私もホッとしてみたり、同時にやはりAさんの時間を奪っているのではないかと心配になったりしています。